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  海の波について  仲條拓躬 2026/08/13(木) 07:19 
  海流のメカニズム  仲條拓躬 2026/08/13(木) 07:18 
  世界秩序とは暴力の支配  仲條拓躬 2026/08/13(木) 07:16 
  太陽系の惑星たち  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:13 
  カルデラとは  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:11 
  透明な海で有名なところ  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:09 
  地球の最後は  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:08 
  南極の氷が教えてくれる  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:06 
  深海について  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:05 
  マゼランが名付た海  仲條拓躬 2026/08/11(火) 07:03 






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海の波について
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/13(木) 07:19
No. 8344
 
 
風が吹くとき、波が生まれます。風が水面を押すと、水が上下に動いて波が生まれます。波が発生すると、水も一緒に進んでいるように見えますが、実際には、水はほとんど同じところを行ったり来たりするだけです。

海岸に打ち寄せる波も、離岸流によって元の場所に戻っていきます。大きな波は、小さなさざ波に風が吹き続けると大きな波になります。水面に風が吹くと、「さざ波」ができます。そこに風が吹き続けると、波は大きくなりてっぺんがとがった「風浪」に成長します。

波が途絶えることはありません。風がある限り、波はなくなりません。風がほとんどないときでも、先にできた波が残っています。その余波を「うねり」と言います。うねりは沖合などでは目立たず、穏やかに見えるのですが、注意が必要です。

陸地付近の浅瀬では、波が急激に高くなり、小船が転覆するなどの事故を引き起こすことがあるからです。地震によって海底が大きく変動すると、津波が発生します。津波は勢いよく陸に流れ込み、陸上にある家や人などあらゆるものを、海に持っていってしまいます。

津波の速度は水深が深いほど速く、水深5kmの海でおよそ時速800km。ジェット機並みの速さになります。水深が浅くなるにつれて速度を落としますが、高さを増して陸に押し寄せます。2011年の東北地方太平洋沖地震で発生した津波の高さ(波高) は15uを超え、東北から関東地方にかけて、甚大な被害をもたらしました。

 





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海流のメカニズム
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/13(木) 07:18
No. 8343
 
 
気候が安定しているのは、海流のおかげです。海流には海の表層を流れる、一般に「暖流」「寒流」として知られるものと、海の深いところを流れ 「深層流」と呼ばれるものの、2種類があります。

暖流と寒流は、上空の空気に熱を与える海流が 「暖流」、上空の空気の熱を奪う海流が 「寒流」です。暖流は低緯度から高緯度に向かって、寒流は高緯度から低緯度に向かって流れます。

暖流と寒流がぶつかる潮境は、海流に乗って移動してきた魚やプランクトンが豊富で、よい漁場となります。これら表層の海流は、「貿易風」や「偏西風」など、常に同じ方向へ吹く風や、地球の自転の影響を受けて生まれます。

深いところにも海流はあります。海面から約1kmより深いところを流れる海流を「深層流」と呼びます。海水は冷たくて塩分濃度が高いほど、密度が大きくなります。密度が大きい海水は重いので沈みます。この重たい海水が深層流をつくるのです。

深層流があることによって、世界中の海水温と気温の差が小さくなり、気候の安定につながっていると考えられています。 深層流で移動した海水は、およそ2000年後に元の場所に戻ってきます。

2000年ほどかけて行なわれる深層流による海水の移動を、「深層大循環」または「コンベアベルト」と言います。北大西洋で沈んだ海水の大部分が大海を巡り、再び北太西洋の表層に達する循環のことです。

「エルニーニョ」は、南米のチリからペルーにかけての太平洋沖で頻繁に起こっています。南極海から寒流が流れるこの海域に、赤道付近の暖かい海水が流れ込み、温度が異常に高くなる現象のことです。

エルニーニョ現象が起きると、太平洋の広い範囲で海水温が上がり、大気の流れが変わってしまうことから、干ばつや洪水、冷夏といった異常気象を各地に引き起こす一因となっています。逆に東太平洋の赤道付近で海水温が低下する現象を「ラニーニャ」と呼び、同様に、世界中に波及して異常気象の原因となります。

 





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世界秩序とは暴力の支配
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/13(木) 07:16
No. 8342
 
 
今のイランと同じように、過去、イラクに、1日で1500発の巡航ミサイルが打ち込まれました。火柱と黒煙、銃撃戦を、隔離されたテレビの画像を見て複雑な心境になりました。世界秩序を成立させている根底にあるものは暴力支配です。

大量殺戮のハイテク兵器の画面は、TVゲームをしているかのような錯覚が起こり、悲惨な現実は画面からは遮断されていました。実は世界最大の基地が沖縄にある事を日本国民は知っているでしょうか?信じるにしろ、信じないにしろ、事実は知っておく必要があります。この国では、知らされていないことが多いのです。

自衛隊の存在に対し、繰り返される憲法解釈でのご都合主義も、今日も続いています。イラク国内で起きるテロでの死傷者が増えれば、米軍にベトナム戦争の後期のような士気の低下が生じます。ブッシュ戦略に70%の支持を与えていた米国世論も、イラク撤退に転じ事となりました。共和党は政策転換を迫られたのです。

フセイン政権に、イラクの民の暴力的な抑圧があることは事実です。だからといって、米国の価値観で裁くことは日本領土を焼け野原にして東京裁判を行ったことと同じことではないでしょうか。市場経済の側から略奪に近い侵略を行うことにも、正当性があるとは思えません。この点を、思慮深い方ならば、感じていることだと思います。

イラクの占領を起点に、アラブ社会全域にアメリカンデモクラシーを広げるという戦争目的をブッシュ大統領は開戦演説で明らかにしていました。イラクがテロリストに支援している証拠は何もありませんでした。時の総理、小泉さんは日本国民に対し、イラク国民を殺してまでアメリカを支援する理由を明確にすべきだったのです。

問題は日本のあり方ではなく、アメリカの考えです。ブッシュ大統領の演説の中にイラクは国連安保理の決議を無視したと批判したが、アメリカこそ国連決議や国際法を無視しているのではないでしょうか?そもそも、イラクの大量破壊兵器破棄が目的だったのだが、いつの間にかフセイン大統領が亡命しなければ攻撃を開始すると趣旨が変わりました。

アメリカは国際法に則った宣戦布告をしない攻撃が大好きであり、イラクもイランもそのケースだったのです。国際法上の戦争とは「武力行使をする」ことではなく、「宣戦布告をする」ということです。イラクやイランが正面からアメリカに勝てるわけがありません。

イラクやイランの勝つ道は、イスラエルや周辺国、あるいは日本のような後方支援の国へ攻撃をすることぐらいです。日本は地理的にイラクやイランから遠い場所にあり、直接攻撃の対象にはならない公算が大きいが、既に戦闘員が潜入している可能性は否定できません。かつてイスラム教を怒らせてしまったことがありました。

「悪魔の詩」の日本人著者は筑波大学のエレベータ内で首を切られて殺されました。湾岸戦争は連合軍が大勝した事例で用いられるが、あの戦争でのイラク国民の死者は20万〜30万人と言われています。これだけの無辜の民を殺しているのです。世界秩序とは暴力支配ではないはずです。暴力の連鎖は悲しいことです。

 





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太陽系の惑星たち
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:13
No. 8341
 
 
いちばん近い惑星でさえ、夜空では小さな点になります。太陽系は、太陽の引力の影響を受けている天体の集まりです。地球、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星といった惑星などが含まれます。

太陽系に惑星は、以前は9個でしたが、いまは8個です。以前は冥王星も太陽系の惑星として数えられていました。しかし、海王星の外側に冥王星と同じくらいの大きさの星がたくさんあることがわかり、惑星の定義が見直され、2006年に冥王星は惑星から準惑星に変更となったのです。

ちなみに冥王星は、2015年10月に青空と水の氷が存在していることが発見され、大きな話題を呼んでいます。いつか地球以外の星に行ってみたいと思っている方はいるでしょう。近い将来、人類が火星に降り立つかもしれません。

人類が初めて月に着陸したのが1969年。そして、現在注目されているのが火星です。火星は字を見ると暑そうですが、平均気温は約50度。土の中には酸化鉄という赤さびが含まれています。

2015年9月には、水が流れていることが発見され、生命の存在にも期待が高まっています。また、アメリカのオバマ大統領は、2030年代半ばまでに人を乗せた探査機を火星に着陸させることを2010年に表明しています。

今から100年以上も前に、アメリカの天文学者ローウェルが「火星には運河があり、火星人がつくったに違いない」という説を唱えました。人々がその火星ブームで沸くころ、イギリスの小説家H・G・ウェルズは、火星人が地球を侵略するSF小説『宇宙戦争』を1898年に発表しました。

ここに描かれていた火星人のイラストが、一般に普及したタコのような形をした宇宙人となっています。太陽系に含まれるのは、月や彗星なども含まれます。月や彗星のほかにも、冥王星のような準惑星や、岩石などでできた小惑星も太陽系の仲間です。小惑星は火星と木星の間にたくさんあり、「小惑星帯」と呼ばれています。


 





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カルデラとは
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:11
No. 8340
 
 
マグマの活動が多くの絶景をつくりました。間欠泉から一定の間隔で空高く吹き出す熱水は、地下水がマグマの熱によって温められ、マグマから出る炭酸ガスや硫黄などの成分を溶かしながら地上に出てきます。

沸騰して、勢いよく吹き出た熱水から、溶け込んだ成分が析出し、独特の景観をつくり出します。火山に関係している地形といえば、カルデラ湖がそうです。火山の噴火によって、地表の一部が、吹き飛んだり、陥没することがあり、そうしてできた穴をカルデラと言います。

このカルデラに雨水がたまってできた湖がカルデラ湖です。直径2km未満のものは火口湖と呼ばれ、カルデラ湖とは区別されます。海外で有名なカルデラは、イエローストーンカルデラがあります。

イエローストーン国立公園内の温泉 「グランドプリズマティックスプリング」には、水温に応じて異なった色の藻類やシアノバクテリア (光合成細菌) の種が生息し、水温の違いが色の違いになって現われています。ほかにも火山がつくった自然の造形物、石灰華段丘や泥温泉などがあります。

 





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透明な海で有名なところ
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:09
No. 8339
 
 
白い円盤を水中に沈めれば、海の透明度が分かります。海の透明度は「透明度盤」を使って調べます。直径30cmの白い円盤をロープで吊るして水中へゆっくり沈め、肉眼でどれくらいの深さまで見えるかを調べ、単位は「m」で表します。

この円盤は、1865年にイタリアの天文学者アンジェロ・セッキーが地中海の透明度を調べるために考案したもので、「セッキー盤」とも呼ばれます。アメリカ人が改良した白黒タイプの透明度盤もあります。

透明度盤は最大で何mまで見えるこというと、100mくらいまで見えることもあります。淡水の場合、透明度が高ければ100mくらいまで見えることもあります。たとえば、鍾乳洞の湖の水は透明度が高いことが多く、岩手の龍泉洞の湖は、深さが105mほどありますが、濁りが全くないので湖底が透けて見えるほどです。

海の透明度は、「懸濁物」の量で決まります。「懸濁物」とは、水中に溶けずに浮遊している物質の粒子のことです。そのほとんどはプランクトンで、ほかに砂、泥、生物の死骸など、漂う固形物の粒子はなんでも当てはまります。

これらの量が多いと光が通りにくくなり透明度は低く、逆に少ないと光をよく通すので透明度は高くなります。透明な海で有名なのは、パラオ、モルディブ、ココ島の海が有名です。

ミクロネシアのパラオ、インド洋の島国・モルディブ諸島、中米コスタリカのココ島などで透明度の高い海が見られます。四季の少ない熱帯の海では、深いところと浅いところの海水が混ざらず栄養分が深くにとどまるので、浅いところの植物プランクトンがあまり育たず、透明度が保たれるのです。

 





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地球の最後は
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:08
No. 8338
 
 
その赤く明るい星は、いまはもうないかもしれません。ベテルギウスの寿命は1000万年ほどで、その寿命のほとんどを終えていると考えられています。地球から光の速さで約640年かかる距離(約640光年) にあるため、もしかしたら、すでに爆発しているかもしれません。今日爆発したとしても、その光が地球に届くのは640年後になります。

ベテルギウスは、地球の約10万倍もある大きな赤い星です。直径は約14億km。太陽の1000倍、地球の10万倍もある、ガスでできた星です。星は爆発が近づくと大きく膨らみ、赤くなります。その中でも特に大きなものを「赤色超巨星」と呼び、ベテルギウスはまさにその状態にあります。

地球からの距離は約640光年。つまり私たちは640年前、室町時代のベテルギウスの光を見ていることになるのです。どうして爆発するのかといいますと、自分の重さを支えられなくなるからです。中心部の核融合による膨張しようとする力と、中心に向かう力(重カ)がつり合っていると、星は輝きつづけます。

しかし、長い年月が過ぎると核融合が終わり、膨張する力がなくなって重力だけが残ります。すると、自分の重さで一気につぶれてしまい、その反動で爆発するのです。これを超新星爆発と呼びます。 ベテルギウスが爆発したら、満月ほどの明るさになる可能性もあります。

ベテルギウスがもし爆発すると、どんどん明るくなり、やがて夜空でいちばん輝く星になることでしょう。その明るさは青空の広がる昼間でも見えるほどです。温度も上がり、色は赤から青に変わります(星は温度が高いと青く、低いと赤く光ります)。やがて、3ヶ月ほど経つと少しずつ赤く暗くなり、4年後には肉眼では見えなくなると言われています。

過去に爆発した星は確認されています。鎌倉時代の貴族・藤原定家は、日記『名月記』の中に「1054年に明るい星が出現」という記録を記しています。しかし、これは星が出現したのではなく爆発したものだという説が一般的です。定家が記したのはおそらく、おうし座にあった星の爆発だったのでしょう。

現在も秒速1000kmで広がるその残骸は「かに星雲」 と呼ばれています。地球の最後は、みずから爆発はしませんが、大きくなった太陽に飲み込まれると予想されています。太陽の寿命はおよそ100億年で、現在は約47億歳。ベテルギウスと同様に太陽もやがてとても大きくなると考えられています。

 





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南極の氷が教えてくれる
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:06
No. 8337
 
 
北極と南極は、ともに雪や氷に覆われ、同じような気候に見えますが、じつは南極の方が過酷な自然環境です。北極よりも平均気温が20℃ぐらい低く、気温の差も大きいのです。その違いを生むのが陸の存在です。

北極が海に浮かぶ氷でできているのに対し、南極は大陸です。陸地がある分、標高が高くなるために寒くなるのです。世界最大の氷山はどれくらいの大きさは、三重県と同じくらいの大きさです。

2017年7月、南極大陸西部の南極半島東部にある棚氷・ラーセンC棚から分離した氷山は、広さが約6000km、厚さが約350mで、重量は1兆を超えます。「氷山」「棚氷」「氷床」は、何がちがうのかというと。

大陸を覆う氷の塊が「氷床」、氷床の一部が押されて海面上に張り出したものが「棚氷」、棚氷が氷床から分離したのが「氷山」です。氷山の観測からなにが分かるのかというと、地球温暖化の進行具合が分かるのではないかと言われています。

まだ明らかではありませんが、氷山の状態と地球温暖化とは何らかの関連があるとして、南極の氷が注目されています。地球上の氷の90%以上が南極にあり、すべて溶けると、海面は65m上昇すると予測されています。そうならないためにも温暖化を防ぐ必要があるのです。

氷河がつくった景観で、代表的なものにフィヨルドがあります。フィヨルドは、両岸を急峻で高い岩壁にはさまれた細長く深い湾のことで、氷河が削り取った「氷食谷」に海水が流れ込んだ地形を指します。氷河期に海岸に達した厚さ1000m以上の氷河が、氷河期の終焉とともに後退し、その後、海面上昇が起こって形成されました。

 





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深海について
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:05
No. 8336
 
 
海の底は、山あり谷ありの世界でした。海の底で、細長く溝状に深くなっているところを 「海溝」、高い山脈を「海嶺」と言います。世界で最も深い海溝はマリアナ海溝で、最も長い海嶺は中央海嶺です。日本にも日本アルプスに匹敵する海嶺が駿河湾の海底にあり、その高さは、海底から3700mほどにもなります。

海溝は、プレートが地球内部に沈み込むところにできます。一方、海嶺は直下のマントルの一部が地球内部から出てきて海洋地殻を作る所にできます。マリアナ海溝はどれくらいの深さかといいますと、最深部は水面下1万1000mにもなります。

マリアナ海溝は、太平洋北西部にあり、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むところにできた海溝です。最深部は「チャレンジャー海淵」と呼ばれています。この深さは、地上でいうとエベレスト山の高さを超え、大型の飛行機が飛行する高さに相当します。

日本が進める「しんかい」計画。水深200m以深の「深海」を調査すべく開発されたのが、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が所有する大深度有人潜水調査船「しんかい6500」です。

潜行深度6500mは世界2位の性能で、これまでにも300℃を超える熱水を吹き出す海底の熱水噴出孔を撮影するなど、深海世界の解明に貢献してきました。「超深海」と呼ばれる水深6000m以深の海は、水圧が1000気圧を超え、光が届かない世界です。

この超深海を調査すべく、開発を進めているのが、「しんかい12000」。水深1万2000mまで潜行可能とし、さらなる高度な完成を目指して開発が進められています。中央海嶺はどれくらいの長さかというと、総距離は約7万5000km。

地球を1周半するほどです。大西洋の海底の中央部を南北に連なる中央海嶺は、地球上で最も大きい山脈です。中央海嶺の海底から山頂までの高さは平均2.5qで、一部は海面から顔を出しています。

 





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マゼランが名付た海
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:03
No. 8335
 
 
地球上の海におおわれた部分を太平洋、大西洋、インド洋、北極海、南極海の5つの海に分けたうち、大きい方から3つの海である太平洋、大西洋、インド洋を三大洋と言います。太平洋と大西洋をそれぞれ南北に分けて、ほかの大洋と合わせて全部で七大洋と呼ぶこともあります。

三大洋の境界は、大陸の最南端部から南極海に向かう経線です。三大洋の境目は各大洋に挟まれる大陸の最南端部から南極海に向かって下ろした経線です。インド洋と太平洋の境目は少し複雑で、マレー半島からオーストラリア大陸の間は東南アジアの島々を縫うように抜けます。

これは、国際水路機関(IHO)が作成している「大洋と海の境界」の海図に基づいて決められています。三大洋で、いちばん大きいのは、太平洋です。いちばん大きいのは太平洋で、面積は1億6980万km。地球表面のおよそ3分の1を占めています。

はるか昔は、パンゲア超大陸を囲んでいた海の一部でしたが、地殻変動で超大陸が分かれ、ほかの大洋が誕生し、いまの大きさになりました。太平洋の名前の由来は、おだやかな海を見たマゼランが名付けました。

16世紀にマゼランが目指したのは、スペインからアメリカ大陸を越えて地球を一周し、出発点へ戻ること。その航海は困難を極めたものでした。部下の反乱やマゼラン海峡の難所を越え、やっとの思いで太平洋に出たとき、いつまでも平穏な海であって欲しいと「マル・パシフィコ (太平洋)」と名付けました。

 



 

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