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太陽の力を借りて、キレイに輝く星があります。惑星とは、恒星のまわりをまわる星のことです。水星、金星、火星、木星、土星、そして地球は、太陽のまわりをまわる惑星です。惑星は太陽と違い、自分で光ることができません。
それなのになぜ輝いて見えるのかというと、太陽の光を反射しているからです。どうして「惑」星と書くのかというと、夜空を「惑」うように動く「星」だからです。「見る人を惑わせる」という説もあります。
惑星は恒星と違い、星空の中で日々位置を変えて輝きます。てんびん座の星の近くで輝く日もあれば、おとめ座の星の近くで輝く日もあります。このように惑うように位置を変えて輝くことから、「惑星」と呼ばれるようになったのです。
クリスマスツリーの上に飾られる星は、「ベツレヘムの星」と呼ばれます。これはキリストが誕生した際、ベツレヘムにあるキリストが生まれた馬小屋に3人の賢者を導いたとされる星です。
天文学者 ケプラーは、「ベツレヘムの星」は紀元前7年ごろに大接近した土星と木星のことだと推測しました。ちなみに「金星」や「彗星」だったという説もあります。「一番星」は、金星とは限りません。その日いちばん最初に見える星のことを「一番星」と呼びます。
どの星が一番星、という定義はありません。ただ、金星が夕方に見える位置にある日は、金星が一番星になる確率がいちばん高いのです。季節ごとに見える星は違うので、金星以外にもその季節でいちばん明るい星が一番星として見えることがあります。
太陽をまわる惑星以外にも、現在2000個ほど見つかっています。(2015年10月現在)。代表的なものとして、ペガスス座 51番星のまわりに惑星があります。この惑星は1995年に確認されましたが、これは太陽をまわる惑星以外で初めて発見された惑星です。
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