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糖尿病の予防の基本は食事と運動ですが、正直なところ、何を食べても何を飲んでも特に運動もしなくても糖尿病にならない人もいます。それは、糖尿病になりやすい体質の人もいれば、なりにくい体質の人もいるからです。
ただし、糖尿病になりにくい体質の人も、好き勝手な生活を続けていれば、糖尿病にはならなくても他の病気になるリスクは当然あります。では、糖尿病になりやすい体質かどうかを見極めるにはどうすればいいのかと言えば、簡単な方法は家族の病歴を知ることです。
両親のいずれかが糖尿病であれば、やっぱり確率は上がります。糖尿病になりやすい体質を持っている可能性が高いので、予防に努めなければなりません。始めるのは、若ければ若いほどいいでしょう。
また、家族に糖尿病の人がいなくても、20代の頃に比べて10キロ以上体重が増えた人は要注意です。同窓会などに参加して、体型が保たれている人と、すっかり貫禄が出た人といるものです。
学生時代にはお金がないのであまり良いものは食べられませんが、社会人になるとゆとりが出て良いものを食べる機会も増えるでしょう。その結果、体重が10キロ以上増えたという人は、糖尿病に向かっていると考えてください。
実は私も、若いころに比べて体重が10キロ以上植えました。若いころのように運動もせずに夜中まで、飲み歩いていたら、あっという間に内臓脂肪が蓄積してしまいました。また、ゲームなどを行って、朝から晩までほとんどの時間を座って過ごし、動かない生活をしていたのです。
しかも、頼んだ料理が残ったりすると、「もったいない」と思って全部食べていたので、食べる量も多かったです。今思えば、太りやすい環境を自分で作ってしまっていました。以前に友達も、残った料理を食べてしまうので、つい食べ過ぎてしまい、血糖値が上がり、糖尿病になったそうです。
「家族に糖尿病の人がいる」または「20代の頃に比べて体重が10キロ以上増えた」人は、糖尿病のリスクが高いと思ってください。そして、この二つの条件が両方揃っている人は、特にリスクが高いので予防が必須でしょう。
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