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全国産業安全衛生大会が開催され、招待されました。総合集会は北海道立総合体育センターで行われました。分科会は札幌コンベンションセンター、札幌市産業振興センター、カナモトホールです。様々な講演やお勉強もしましたが、その様子は割愛しまして、北海道のお食事について書きます。
羽田空港から豊水すすきのホテルへ直行し、荷物を預けたら、お昼にラーメン横丁の一蔵でミソラーメンを食べた。お店に入る前から札幌らしい雰囲気が感じられて、せっかく来たならやはり味噌ラーメンを食べたいと思っていたので、とても楽しみだった。運ばれてきたラーメンは湯気と一緒に味噌の香りが広がり、見た目からして食欲をそそった。
ひと口食べると、味噌のコクがしっかり感じられて、体にじんわりしみるようなおいしさだった。スープには深みがあり、札幌らしい力強い味わいを楽しめたのがうれしい。食べ進めるうちにますます満足感が増していき、今日は本当にいい昼食になったと思う。店員も優しく、札幌らしい味をしっかり楽しめて、気持ちまで満たされるようなお昼だった。
夜は、主治医に前からすすめられていた、すすきのの瑠玖&魚平に行ってみた。名前は聞いていたものの実際に足を運ぶのは初めてで、少し楽しみな気持ちで店に向かった。すすきのの賑やか空気の中にある店で、入る前からおいしいものが食べられそうだと思った。行ってみるとすでに満員で2人だけしか入れなかった。
一人で来ている方優先でもう一人の方と入れてもらえた。案内されてカウンターで隣同士に並んだ。座った席は、トキオの松岡さんが座った席だった。そんな話をしているとなんと隣の方は私のことを見たことがあると聞いてみると千葉県の地元の方でした。驚きです。
店では海鮮丼を注文した。運ばれてきた海鮮丼は見た目も華やかで、魚介がたっぷりのっていて、とても食欲をそそった。ひと口食べると海鮮のうまみがしっかり感じられて、すすめられた理由がわかった気がした。外で食べる食事はそれだけでも気分転換になるが、今回は味も満足できて、来てよかったと思えた。
主治医にすすめられた店に実際に行ってみるというのは、少し不思議な感じもしたが、こうして新しい店を知るきっかけになったのはよかった。夜のすすきのの雰囲気もあわせて印象に残る時間になった。また機会があれば、別のメニューも試してみたい。
翌日は、さっぽろフェストへ出かけた。会場にはたくさんの人が集まっていて、とてもにぎやかだった。歩いているだけでも、あちこちからおいしそうな匂いがしてきて、何を食べようか迷う時間も楽しかった。気になったのは、まぼろしの鶏だった。名前からして特別な感じがして、前から少し気になっていたので、この機会に食べてみることにした。
ひと口食べると、皮を食べてみるとうまみがしっかりしていて、思っていた以上においしかった。香ばしさもあって、食べ進めるほどに満足感が増していった。苫小牧のそばと一緒に食べます。やさしい風味が感じられて、にぎやかな会場の中でも少し落ち着いた気分になれた。温かさと素朴なおいしさが体にしみるようで、とても印象に残った。
食べ物を通して、その土地らしさを味わえるのがこうしたイベントのよさだとあらためて感じた。どちらも普段はなかなか食べる機会がないものだったので、思い切って試してみて正解だった。会場のにぎやかな雰囲気の中で、おいしいものを食べながら楽しい時間を過ごせて、よい思い出になった。また機会があれば、ほかの料理にも挑戦してみたい。
夜はすすきのに出て、ジンギスカンだるまのカウンターでゆっくり過ごした。店に入ると、にぎやかな空気と肉の香ばしい匂いが広がっていて、それだけで少し気分が上がった。カウンターに座ると、目の前で焼けるジンギスカンの音や煙までが心地よくて、すすきのらしい夜の始まりを感じた。
焼きたての肉を頬張りながら飲むお酒はやっぱり格別で、今日の疲れが少しずつほどけていくようだった。カウンター席は店の熱気を近くに感じられるぶん、ひとりでも不思議とさみしくなくて、むしろこの距離感がちょうどよかった。まわりの話し声や店員さんの手際のいい動きまで含めて、その場の空気を丸ごと楽しめた気がする。
すすきのの夜らしいにぎわいの中で、うまいジンギスカンとお酒を味わえたのは、今日のお仕事のごほうびだった。気取らない店の雰囲気も居心地がよくて、またこうしてふらっと立ち寄りたいと思った。おいしいものを食べて、少し飲んで、満たされた気持ちのまま夜を終えられたのがうれしかった。
北海道で過ごす最後の日は、旅が終わってしまうさみしさを感じながらも、最後まで北海道らしさをしっかり味わえた一日になった。朝はホテルのバイキングで、ざんぎやカレーなどを食べた。どれもおいしくて、北海道で食べたものを思い返しながら、これで本当に最後なんだなと少ししみじみした気持ちになった。
旅先の朝ごはんはその土地の思い出と一緒に心に残るものだけれど、この日の朝食も特別に印象深かった。空港へ向かってからは、新千歳空港で最後のご飯を楽しんだ。郷土料理のユックで、旅の締めくくりらしくすじこや数の子で一杯飲みながらゆっくり過ごした。
北海道で過ごした時間を振り返りながら味わう食事は、ただおいしいだけではなく、この旅全体をやさしくまとめてくれるような時間だった。楽しかった景色や食べたもの、そのときの気持ちが次々と思い出されて、北海道を離れる実感が少しずつわいてきた。
そして帰りのANAの機内では、とても気さくなCAさんがいて、ずっとお話をしていた。その時間が本当に楽しくて、移動のはずの飛行機の中が、旅の最後を飾る特別なひとときになった。何気ない会話だったのに、とても心に残っていて、人との出会いのあたたかさを改めて感じた。
観光地や食べ物ももちろん旅の大切な思い出だけれど、こうして人との会話が一番の思い出になるのも旅の魅力だと思う。北海道最後の日は、おいしいものを食べて、空港でも旅の余韻を楽しんで、最後には機内で素敵な出会いまであった。楽しかった旅の終わりにふさわしい、あたたかくて忘れられない一日になった。
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