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画像は今朝の日本テレビ、スッキリです。山口県での4630万円誤送金問題が急展開を見せています。
容疑者は海外カジノですべて使ってしまったと供述していましたが、4300万円近くが戻ってきました。実際には使われず口座に金が残っていたのでしょうか。
そうであれば、容疑者は刑期を終えてから隠していた金を利用できたことになります。嘘の供述をして罪を重ねたことになります。
一方では、金融機関側が強制捜査を嫌がって一部または全額を立て替えて返した可能性も考えられます。立替払いだとすれば、容疑者が出所後まともに暮らせる可能性は限りなく低い気がして、闇の深さを想像させます。
犯罪ドラマを地で行くような展開で、この先も多くの関心を集めそうです。
..2022/05/25(水) 11:10 No.14673
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