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昨夜は自宅近くの田圃で鬼火焚きがあり、撮影に出かけました。点火の18時半はすでに真っ暗で、ピント合わせや撮影方法の設定などに戸惑うこともありました。
最初は三脚を据えてじっくり写すつもりでしたが、炎は高く上がり見物人を写し込むためにはカメラを手持ちにして動き回りました。
帰宅後に撮影画像を振り返ると、点火して早いうちに炎は櫓の上まで達して最高潮になっています。
その後は炎が落ち着き、火の勢いが安定するものの絵にはなりにくいことを感じます。人の動きなどをうまく取り入れると表現の幅が広がりそうです。
..2022/01/10(月) 11:21 No.14558
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