| 有難うございます。 切れがよく分かっていません。これから勉強していきます。
犬逝くやは、逝く3年前に心不全を発症しまして、発症から逝くまでの3年間、心臓に負担が掛かるので、ベビーカーに乗せて散歩をしておりました。ベビーカーから降ろすと走って肺水腫になって病院に連れて行かねばならなかったんです。走りたかった三年間の闘病生活と言いたかったのですが。
若い頃に「あわじ花さじき」という公園に連れて行った時に、広大な春芝の上を嬉しそうに鹿の子の様にピョンピョン跳ねて走ったことを忘れられません。後にも先にもあれ程喜んだことは無かったです。 もう一句見ていただけますでしょうか?
てふてふや欣喜雀躍若い犬 |
..2020/01/30(木) 11:52 No.812 |
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