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夕暮れて黒川。 鹿沼の河岸段丘な地形を造ったのはこのひと。 両親や鮎釣りし弟が溪流をやり、毎年5月のさつき祭りに花火大会をやる河川。 年に2回の交流自由授業時間は、クラス費でジュースとおやつを買って男子が運び、歩いて5分のこの河原で遊んだのよ。 あぁ俺の青春(笑)
鬼怒川決壊の大水害の時、まず上流の鹿沼市の被災からニュースが始まった。 山間部の支流も含め到るところが浸水し、崖が崩れ、橋や家が流された。 数年経っても川そのものの復旧は進んでいない様子。
日没後の町中心部は予想通り真っ暗で、満月にコウモリが映えるハロウィンナイトでございました。 このご時世、数軒ある友達んちの前もそっとスルーだったけど。 また行く、今度は逢いたい。
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