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 せたぶんへ行ってきました    ..CNK外来患者     >>引用
      2023/11/05(日) 09:35  No.504
 
 
mocchiさん、どうもです。

遂に行ってまいりました。
車で行ったのですが、地下駐車場の案内の方が、あのマシンガンを打つ、ひばりくんがプリントされたTシャツを着られていて、世田谷文学館の、このイベントへの意気込みを感じました。
(あのTシャツ、ちょっと良いなぁ、と思ってしまいました(笑))

展示は2階です。
受付で話を聞くと、なんと、ほとんどの展示物は写真撮影がOKとのこと。
(一部、ショーケースに入ったものは撮影できません)
貴重な原画が見られるだけでも嬉しいのに、ホントにありがたい限りです。
入り口は、ネットニュースの写真にもある巨大なひばりくんがお出迎えです。
江口先生選曲のBGMが流れる会場に入ると、まずは、ひばりくんの原画がズラズラと並んでいます。
見慣れたページが並びますが、ちょっと余白の広い紙に、下には「江口寿史」とか「KOTOBUKI STUDIO」のはんこが押されていたり、鉛筆書きの文字もあったりで、「おお、これが原画かぁ」と、それだけでも感動です。
付録ポスターとか、「こんな絵あったっけ?」って絵もありました(mocchiさんなら、ご覧になられたことがあるかも)。
次は等身大の白智さんと光国くんがお出迎えする「ひのまる劇場」コーナーや、「すすめ!!パイレーツ」コーナー等々へと続きます。

出口付近には扉絵が展示されていて、ここにも、ひばりくんがいっぱいです。
扉絵に囲まれた中央には、「ストップ!ひばりくん!!」のプロットの描かれたノートが展示されていていました(残念ながら撮影禁止)。これらは普通の大学ノートなのですが、表紙に描かれた絵がオシャレ! こうやって、江口先生ご自身の気分を盛り上げていたのだろうなぁ、と想像してしまいました。ほとんど中身も見れませんが、きっと、僕らが見たら小躍りしそうな、先生のアイデアがいっぱい詰まった資料なんだろうな、と思います。

ひばりくん関係だけで、全体の1/5〜1/4ぐらいを占めるのでしょうか…探していた人に、また出会えた気がするような、幸せな時間でした。

ではでは。

 Re:せたぶんへ行ってきました    ..mocchi     >>
        2023/11/06(月) 22:50  No.505
 
 
CNK外来患者さん、こんばんは♪

「江口寿史展 ノット・コンプリーテッド」体験されましたか〜!
レポート楽しく拝見しました。
会期が来年2月までということで私もギリギリまで行ける可能性を探ってみたいと思います。

なんと、BGMが江口先生選曲というのも良いですね。
ひのまる劇場、エリカの星、他にも好きな作品はありますが
ひばりくん率が高いのはやはり嬉しいところです・・☆


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