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私の管理不行き届きもあって皆さん不愉快な思いをされたかと 思います。申し訳ありません。
さて、良い機会かもしれませんので 私の考え方について書かせていただきます。 トリュフさんがご紹介された過去の実例、それをみても 判りますように著作権の概念はまだまだ確固たるものが 無く、全ての事例をカバーしきれていないというのが 現状としてあるでしょう。 そこで、個々の事例をどう扱うかについては まずは責任者の判断で、そしてその責任者に著作権者 からの申し立て等があった場合、責任者はさらなる対応を していく・・現状ではこれが一つの方法と思います。
今回のケース、ここまでの事については、私は責任者として 一応、許容範囲内と判断をしました。 そう判断した以上、相応の責任は負うことになりますが もちろんそれを前提に判断しました。 それがベストの対応だったかどうかは別として 「ここの管理人はこういう考え方なんだな」 と思って、この場を収めていただけましたら幸いです。
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