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No.12797 への▼返信フォームです。


 地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>引用
      2020/11/01(日) 13:10  No.12797
 

 
昨日、私が高校時代を過ごした栃木県鹿沼市へ出掛けて参りました。
JR栗橋駅で乗り換えた東武日光線内はほぼ満席。
蔵の街栃木や日光鬼怒川への、観光・温泉・ハイキング客ってとこでしょうか。
外出も緩んできておりますね。

新鹿沼駅前にレア信号機発見。
矢印は多いですが、人がいません。



 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/01(日) 13:25  No.12798
 

 
そこからすぐの母校入口バス停なのだが。
はぁぁぁ?
いつから『いちご市』になった?
うどん県的なやつか?( ̄  ̄)

更なる衝撃。
私が利用していた荒針経由宇都宮行きが、1日5〜7往復しかない!
元々少なかったとはいえ、1時間に1本はあったのに。
これじゃ6時限終了起立礼即猛ダッシュが間に合わない。
朝練も放課後部活も課外授業もままならない。

か弱いとちおとめが、独り暗闇でバス待つのか。
人もいないのに。


 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/01(日) 13:38  No.12799
 

 
学力が周りに追い付かず、勉強に全く身が入らなかったぢょし高生くまがい。
授業中はぼぉ〜っと古賀志山ばかり眺めておりました。

例幣使街道の宿場町、彫刻が素晴らしい祭り屋台がユネスコ登録された日光門前の宮大工の街、大好きだった街並み。
人は全然いないけど。


 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/01(日) 13:47  No.12800
 

 
子供の時は親に連れられ、高校時代はおさぼりの居場所、初デートにお正月にお花見にと、行ったような行かないような鹿沼市民憩いの場・千手山公園。
通称おせんじゅさん。
昭和だ、昭和しかない小さな城山だ。

ちびっこに大人気の記者ポッポも・・・


 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/01(日) 13:54  No.12801
 

 
・・・あ、汽車(老眼💧)
コロナでお休み中の観覧車も、ひとり1回50円。
大人も子供も50円。
安ッ。

秋晴れの休日。
パパママじぃばぁと乳幼児でそこそこ賑わしく。
いたんだ、人。


 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/01(日) 14:14  No.12802
 

 
寂れた鹿沼市役所前の『喜楽食堂』。
1959年創業、建物ほろほろ大昭和食堂。
遥か昔、父親と来た食堂。

んがここは素晴らしき町洋食屋!
こんな大人のお子様ランチが食べられるわんだほー食堂!
しかも超ぱかうま!

キャパ20名、点けっぱテレビはお約束のNHK。
神棚の達磨さんや謎の土産物・キリンビールの壁鏡・へたへたの座布団に囲まれて、会社員や職人さんが新聞やスピリッツ読みながら濃厚デミソ飯だよ。
いたよ、人がいた(涙)


 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/01(日) 14:39  No.12803
 

 
夕暮れて黒川。
鹿沼の河岸段丘な地形を造ったのはこのひと。
両親や鮎釣りし弟が溪流をやり、毎年5月のさつき祭りに花火大会をやる河川。
年に2回の交流自由授業時間は、クラス費でジュースとおやつを買って男子が運び、歩いて5分のこの河原で遊んだのよ。
あぁ俺の青春(笑)

鬼怒川決壊の大水害の時、まず上流の鹿沼市の被災からニュースが始まった。
山間部の支流も含め到るところが浸水し、崖が崩れ、橋や家が流された。
数年経っても川そのものの復旧は進んでいない様子。

日没後の町中心部は予想通り真っ暗で、満月にコウモリが映えるハロウィンナイトでございました。
このご時世、数軒ある友達んちの前もそっとスルーだったけど。
また行く、今度は逢いたい。


 Re:地元じゃ負け知らず    ..ばかよっちゃん     >>
        2020/11/02(月) 22:17  No.12804
 

 
亀梨君かよ!
(さま〜ず三村風に)

昔育った所や馴染みのあった所へ出向くのも良いモンですよねぇ。


 Re:地元じゃ負け知らず    ..わっきー     >>
        2020/11/06(金) 09:08  No.12805
 

 
蒲田駅ビルの観覧車かと?
思った


 Re:地元じゃ負け知らず    ..くまがい。     >>
        2020/11/07(土) 09:37  No.12806
 

 
わっきーちゃんだお久しぶり♪
カマタノイキビル、ね。
いや正確には駅直結ビルかな。
乗りましたよスズランの観覧車、最後の日に。
んで気付いたら復活していましたよ。
なんだったんだろあのお別れ会(笑)

義父が国家公務員だったので、くまパパは習志野生まれの東京・名古屋・熊本育ちつぅ転校生人生。
夏休みは長期平谷村村民、大学は宇都宮市民、就職1年だけ宮城県人とそこそこ全国区。
埼玉県内も数年毎に異動があるので、その先々をまったり散歩するのがうちの旅の形になっています。
あれが有ったの無くなったの、食堂のおやっさん歳取ったの生きてたの言いながら歩き廻るのは超おもしろい。

あと日帰りでも泊まりでもその土地の図書館に寄り、郷土資料コーナーを閲覧するのがお決まり。
歴史でも観光ガイドでも、地元編さん本は細かくてレアなのがいい。
飽きたら普通に雑誌を読むのも、場所が変わるだけで新鮮。
建築や内装インテリアにこだわったおしゃれ図書館も増えたので、カフェ代わりにオススメです!


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