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No.12827 への▼返信フォームです。


 no subject    ..ばかよっちゃん     >>引用
      2021/01/19(火) 11:51  No.12827
 

 
なめ茸作ってみました(^^)v
鍋に2〜3センチに切ったエノキタケ、酒、みりん、塩で火にかけてフツフツしてきたらそのまま焦がさない様に煮詰めて、お醤油で味付けしてひと煮立ちしたらお酢を少々してひと煮立ちしたら完成。
超簡単でした!

おろし蕎麦に加えたらパカウマ(^^)v


 マメなおじさん(笑)    ..くまがい。     >>
        2021/01/21(木) 11:28  No.12828
 

 
あらまぁなめ茸だ。
美味しいそうです。

そうなのよねぇ。
作れば簡単なのですが、買っちまうのよねぇ。
以前はテーブルランドの瓶詰め派でした。
120グラムで100円ちょっとの。
でもチュルンとあっつぅ間に無くなって、分厚い瓶ばかり残るじゃん。
そしたら最近ナガノトマトのチューブ入りのを発見して。
270グラムで食べ応えあり。
私のベストはごはん+卵(生でも焼きでも目玉でも)+なめ茸+ちょい醤油ちょいマヨ。
トースト+なめ茸+チーズもイケるんだなコレが。

酢、なるほど、酢を入れるんですね。
ちなみに平谷村近辺では、お煮しめに酢が入ってます。
叔母の家など砂糖もたっぷりなんで、酢豚みたいです。
北関東の塩醤油育ちは最初びっくりしたのですが、これ、飽きがこなくて旨いんですよ。
正月や法事の時など大量に作り保たせるための工夫だと思いますが、田舎のお母ちゃんの仕事に間違いはないですね。


 マメではないおじいさん    ..くまがい。     >>
        2021/01/21(木) 11:58  No.12829
 

 
亡くなった熊谷の義父。
昭和ひと桁生まれだから厨房には立たないと思いきや、若い時に山村から東京へ出て苦学したり単身赴任経験ありで、自分の口は養える人だったみたい。
子供みたいにお勝手の様子を見に来て、それでも嫁の私の料理には何ひとつ注文つけることは無い、優しいお父さんでした。

一度だけ「これが美味しいんだよぉ〜」とご機嫌さんで作ってくれたのが、『なめ茸とツナ缶の炊き込みご飯』。
投入してスイッチポンでハイ終了、ソロキャンプかよ(笑)
ところがこれが美味しかった。
お茶目なお父さんの味。
若い公人さんが独り贅沢気分で食べていたのかと思うと、ちょっとだけ泣けましたけどね。


 Re:マメではないおじいさん    ..ばかよっちゃん     >>
        2021/01/24(日) 14:27  No.12830
 

 
あのぉ〜、、、
ツナ缶は油ごと入れるのかな?


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