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眼科医ので眼底検査(左目だけ)の結果は白内障は少しだけですが、眼底の出血痕がまぁまぁ 有り、引き続き治療が必要との事で、やはり糖尿を抑える努力をしてする様にクドクド言われました。
光に関する眩しさは当然 あるでしょうね、と云う事で診断書に遮光レンズが必要との書き加えと、添付に説明した用紙も付けてくれました。
目薬が処方されたので 薬局の使用許可をもらう為に福祉課に電話した所、各 もらった書類を見せて下さいとの事で 福祉課に行って メガネ製作の金額枠を聞きに行きましたが、3万円くらいで出来る普通レンズに対して、国内では東海レンズしか一般のメガネ屋さんに出回らない遮光レンズは6万円以上かかるので、福祉課に決済額決定を待つ様に言われて来ました。
こんな今の状況では仕事に就ける訳がないので 福祉課が認めているバイクの所有さえ、今後 運転をしないようにキツく言われてしまいました。
バイク所有は仕事に行く為の移動手段として認める眼底 現在の 各 治療中なら市営のバスを利用しなさいと今のです。
コンチクショウ! と思いましたが、大人しく認めて帰って来ました。
目が良く見える様になって 右半身の痺れがなくなったら いくらでも市税が払えるくらい仕事してやるわい!
でも、医療に個人負担がないのはタイムリーに医者にかかれて有り難いものです。
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