水戸滞在中。 ネット際に置いてある卓球マシーンのスイッチを入れてから球を打つ位置に移動する間に、球が無駄に1〜2個発射されてしまう。所定の位置についてから球を出したいものだ。そこで、手元までスイッチを延ばしてくることにした。 本体の電池ボックスを空にして、そこからケーブルを引っ張って、そこにスイッチ付きの電池ボックスをくっつけた。ケーブルと電池ボックスで600円程度しかかからず、技術的にも簡単だ。しかし電気関係に詳しいわけではないので、何か問題がでてくるかも知れず、所詮は6Vなので爆発するようなことはないだろうけれど、配線は今のところ仮止めの状態だ。しばらく様子を見ながら使ってみて、異常に加熱したりしなければハンダで固定したい。 ともかく、最初に発射される1〜2個の無駄が無くなり、精神衛生上は大変によろしい。 |