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2023年9月4日(月) 自由律俳句
朝さっとふと雨ふってそれからふらない
コンビニへ向かいレモンティー二本買って軽い足どり
朝はフォークソングを歌い一日をはじめます
妻の調子悪くて眠らせる
うたがいの空を眺めれば銀色の雲
やっと気づいたら幻聴のへってきて嬉しい
嬉しいとして水さす妻よ眠ろうよ
ともかく本を片づけるにこんなに苦労するとは
ブルースを記述したつもりバッハなタッチになった詩文
本日の昼はラーメン屋としてつかれている妻は
こおろぎの声に鳥のさえずりして
CDを並べてのひとり秋祭り
書斎清掃しなければ根本的に変わらなければ
眠り妻が楽になったという
動きだそうか本日もはじまりました
..2023/09/04(月) 07:19 No.1118
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