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２０２２年８月２６日（金）
ぼうっとしたまま町を歩いていた
看板、看板、なんの意味もなく
図書館休館だった、さびしかった
汗して欲しいものがないと気づいた
ことに足りていて郊外へ帰った
妻が掃除してくれたお家がきれい
もう夕餉の支度する妻が健気で
バニラ味の煙草喫う もう飽きちゃった
シャワー浴びてぜんぶ洗い流した
自由詩を書けなくなってまあ仕方ない
きれいな夕方をふたりでみた
妻が腹を見せてくる
書斎も暑くなって冷房つけた
明日は診察の日でした医師に手紙書こう
持病のことおもえば鬱の花
食べて眠るだけにして軽みよ
妻が昨晩ないしょで寿司を食べたそうですよ
..2022/08/26(金) 17:01 No.923
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