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No.190 への
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▼ tea festival【CHAKOBA】
楠川晴子
++ ..2024/09/10(火) 12:57 [190]
アドバイザー4期生 愛知県支部楠川晴子と申します。
私が住んでいる愛知県半田市は半田運河を拠点に、お茶を嗜む文化が残り、かつては喫茶文化が栄えていました。そんな、半田市に再び茶を飲む文化を呼び戻そうと、半田市観光協会がtea festival『CHAKOBA』を開催する事となりました。私は、茶の文化を呼び戻す活動に感銘を受け、お手伝いをさせて頂いております。
是非、遊びに来ていただきたく、投稿させて頂きました。
tea festival『CHAKOBA』
■開催日時
2024 年 11 月 23 日(土)
10:00-17:00
■場所
旧中埜半六邸、半六庭園、半田運河周辺
◾️半田市観光協会からのコメントです。
愛知県は、西尾市をはじめ、豊田、豊橋、豊川、岡崎、新城、犬山などでお茶を生産しており隣接する三重県、滋賀県、岐阜県、静岡県でもたくさんお茶をつくっています。
また、常滑焼、瀬戸焼、四日市の萬古焼と、焼物も豊富にそろう場所。
改めて目をむけてみると、愛知県には茶にまつわるコンテンツがぎゅっとつまっており
半田市は、茶を嗜むのに適した土地だということを感じます。
そして、東海地方のお茶の生産者が集まり、情報を交換しあう。
お茶を通して様々な人の社交場となる一日。
また、春に収穫した日本茶が夏を越え熟成されて、味の余韻がさらに深くなる 11 月。
新茶もいいけれど、この時期に飲むお茶のおいしさを体験し、誰かが日本茶を飲みはじめるきっかけをみつけられるような一日をつくりたい。
そんな思いを込めて、
”tea festival CHAKOBA”を企画しました。
会場である、半田運河周辺には、文化財となっている豪商邸宅が並び、景観には時代と歴史の匂いが残っています。
観光しがてら是非!茶の社交場に遊びに来てください。
詳しい情報は半田市観光協会のホームページをご覧下さい。
https://www.handa-kankou.com/
No.190 への引用返信フォームです。
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> アドバイザー4期生 愛知県支部楠川晴子と申します。 > 私が住んでいる愛知県半田市は半田運河を拠点に、お茶を嗜む文化が残り、かつては喫茶文化が栄えていました。そんな、半田市に再び茶を飲む文化を呼び戻そうと、半田市観光協会がtea festival『CHAKOBA』を開催する事となりました。私は、茶の文化を呼び戻す活動に感銘を受け、お手伝いをさせて頂いております。 > 是非、遊びに来ていただきたく、投稿させて頂きました。 > > tea festival『CHAKOBA』 > ■開催日時 > 2024 年 11 月 23 日(土) > 10:00-17:00 > > ■場所 > 旧中埜半六邸、半六庭園、半田運河周辺 > > ◾️半田市観光協会からのコメントです。 > 愛知県は、西尾市をはじめ、豊田、豊橋、豊川、岡崎、新城、犬山などでお茶を生産しており隣接する三重県、滋賀県、岐阜県、静岡県でもたくさんお茶をつくっています。 > また、常滑焼、瀬戸焼、四日市の萬古焼と、焼物も豊富にそろう場所。 > 改めて目をむけてみると、愛知県には茶にまつわるコンテンツがぎゅっとつまっており > 半田市は、茶を嗜むのに適した土地だということを感じます。 > そして、東海地方のお茶の生産者が集まり、情報を交換しあう。 > お茶を通して様々な人の社交場となる一日。 > また、春に収穫した日本茶が夏を越え熟成されて、味の余韻がさらに深くなる 11 月。 > 新茶もいいけれど、この時期に飲むお茶のおいしさを体験し、誰かが日本茶を飲みはじめるきっかけをみつけられるような一日をつくりたい。 > そんな思いを込めて、 > ”tea festival CHAKOBA”を企画しました。 > > 会場である、半田運河周辺には、文化財となっている豪商邸宅が並び、景観には時代と歴史の匂いが残っています。 > > 観光しがてら是非!茶の社交場に遊びに来てください。 > > 詳しい情報は半田市観光協会のホームページをご覧下さい。 > >
https://www.handa-kankou.com/
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