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今日、熊大病院に通院し、私の病気と向き合う一面を仲間たちに知ってもらうことで写真やメッセージをアップした。本当の意味でやはり厳しい病と向き合う経験から思いいたることもあるし、真の人生の意味が分かってくることもある。ある意味オープンにして実情を知ってもらうことがこれから年を重ねていく仲間たちにも何かしらの参考となることだろうと考えた。命に向き合って感じた事やこれからの生き方を昨年の秋に「私の人生100年ノート」として発行し、熊大病院の売店置いてもらっている。 人生100年時代をどう生きるか!リスクの洗い出しとその対策。健康がゆえに気づかない人も多い。少しずつ勉強してころばぬ先の杖としたいものである。 気が付けば 還暦・古希と 矢のごとし 認知症 大丈夫だという 保障なし 終活は 準備してみて 奥深し
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