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先月一ヶ月の、なるみ14会のトーク状況をまとめながら考えた。素晴らしい交流の場となったが、ビデオ通話はパソコン処理やデジタル機器の操作及びネットワークにやや精通した人に限られるようである。 それぞれ、コメントを書いてラインに書き込んだり、画像を送り込んだり、スタンプを使うのはかなりの人が慣れているようだ。この辺は日常からすでにラインをやっている人、今回初めてソフトをダウンロードして始めた人との差が出てきている。投稿のスピードについていく流れに対応する操作の早い、遅いの差も出ているようである。 早く返信を打とうとして、誤字脱字を含んだ投稿となり、修正コメントの追加も微笑ましい。パソコンで打つ時は次々に入ってくるトークを確認して参加すれば、話が前後するのを防げるが、どうしても他の人が入ってくる直後にスタートボタンとボタンを押すタイミングとなることもあり、これは仕方がない。
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