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ホームページの告知を拝見しました。去年の7月以降、今年に入ってからもずっと連続で浄霊が続いておられ、3月から開始の浄霊は2週間にも及ぶ長期の浄霊になるとのこと。他の誰にもこのような事はできない、シュンさんにしか成し遂げられない偉業だと思ってます。
ですが、2020/12/24のシュンさんのブログには、以下のように記されてます。
『浄霊をするときによく借りるお寺は木造で建てられていますので、もちろんドアを閉じて窓も閉めていいますが、どうしても隙間風が入り込んでしまいます。ストーブも焚いていますが、深夜や明け方の寒さはストーブの前を離れると、ひしひしと体に突き刺ささります。
浄霊は通常は4人1組で行います。浄霊のマントラを唱えているときに何か霊障などのトラブルを受けることがあります。したがってマントラは二人で唱えます。そしてもう一人はお堂の中で待機していて、何かトラブルがあれば参入します。そして、残りの一人は別室で完全に休息するというローテーションを組みます。この形で休息を挟みながら行っているうちは良いのですが、何かのトラブルが発生して、4人のメンバーが3人や2人になってしまうことが時々起こります。そうなると休みの取れない中で、1日中、マントラを唱え続けることになりますので、半日もすると喉がつぶれて声が出なくなります。除霊でも浄霊でもマントラを唱えるときの周波数(=声のトーン)がポイントになります。ですから、声が出なければ無理やりにでも絞り出してマントラを唱え続けます。ここに氷点下の寒さが加わると本当に辛い状態になります。私も他のメンバーもマントラを唱えているのですが、気が付くと寒さと疲労で上の歯と下の歯がガチガチ当たりながら声を出しているのです』
と。
以前、Q太郎さんは「疲れていても気力が出ないときでも、お経を唱えると途端にスイッチが入り、マントラが口に出ると人が変わったように一気に声に力が入る」と言われてはいましたが、さすがに10ヶ月近くも連続で、まして極寒の中での長期の浄霊での気力体力の消耗がかなりのもであることは想像に難くありません。
シュンさんはよく、「皆さんの励ましが力になる」と話されます。これまでシュンさんに様々な場面で力を貸していただき、救っていただけた多くの方々の祈りでもって、現在行われている浄霊も含め、今後予定されているすべての浄霊で、浄霊に関わられるメンバー全員の方々の心身に大きなダメージが出ることなく、少しでもスムーズに完了しますように。
シュンさん、サポートメンバーの方々、Q太郎さん、どうか最後まで頑張ってください。
..2022/02/10(木) 17:50 No.3365
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