 | 2014/9/12（金）目黒Blues Alley Japan
メンバー：増崎孝司(E.Gtr)、種子田健(E.Bass)、小笠原拓海(Drums)、中島オバヲ(Per)、友成好宏(Key)、安部潤(Key)、竹上良成(Sax)、三谷泰弘(Vo)
開場：18:00／開演19:30（2ステージ制・入れ替えなし）
一部
01. Is it you? / Lee Ritenour
（こちら）
02. Under the Jamaican Moon / Nick DeCaro
（こちら）
03. After the love has gone / Airplay
（こちら）
04. Peg / Steely Dan
（こちら）
05. Come on Home / Pages
(こちら)
06. Livin' It Up / Bill LaBounty
（こちら）
07. If you want it / Niteflyte
（こちら）
08. Breaking away / Al Jarreau
（こちら）
09. Ride Like the Wind / Christopher Cross
（こちら）
二部
10. Lowdown / Boz Scaggs
（こちら）
11. New Frontier / Donald Fagen
（こちら）
12. Take me to your heaven / Wilson Bros.
（こちら）
13. Biggest part of me / Ambrosia
（こちら）
14. Sailing / Christopher Cross
（こちら）
15. You Can Have Me Anytime / Boz Scaggs
（こちら）
16. Georgy Porgy / Toto
（こちら）
17. My old friend / Al Jarreau
（こちら）
18. What You Won't Do for Love / Bobby Caldwell
（こちら）
アンコール
19. I Just Wanna Stop / Gino Vannelli
（こちら）
20. What A fool Believes / Doobie Brothers
（こちら）
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AORと一言に申し上げても、、
出題範囲が広くて・・内心ドキドキでした。(^^ゞ
今回は前回の復習を含み、新たなる設問（曲）も出ました。アーティスト個々も素晴らしいのですが、背後に隠れるジェイ・グレイドンの名プロデュースがまた素晴らしい。
まさか？この時代に？このメンバーで生で聴けるとは？ ありがたや。m(__)m
来年一月BAJで、このAORシリーズをtoto、シカゴに特化して2daysで行われるようです。日程は未定。要チェキ願います。
（注）
※03. After the love has gone / Airplay ※
1979年に "After the Love Has Gone"として無名時代のデイヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン、ビル・チャンプリンが提供しEW&Fが黙示録の中でリリース。（こちら）
後に↑を提供したジェイ・グレイドン＆デヴィド・フォスターがAirplayを結成し、セルフカバー＆リリース。その際にタイトルが「After the Love Has Gone」から「After the Love is Gone」に変化。
（こちら）
確か今回のAORライブの中では「エアプレイ・バージョン」と言っていたような気がするのですが、「♪〜After the Love Has Gone」と歌われていたと思います。（曖昧だけど）
なので・・細かいことを言うと3曲目はびみょうに不正解だけど、まぁびみょうに正解ってことで。。。m(__)m
..ZG037030.ppp.dion.ne.jp
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