| パソコンにカフェオレをこぼして壊してしまって以来久し振りに書き込みます。アドレスなど全部わからなくなってしまったので、こちらにメールしていただいていた方は申し訳ないですけど、こちらまでまたメールください。 で、本題なんですけど、3試合終了して勝ち点2とJFLの厳しさをもろに表した勝ち点になっています。 富山戦は2−2のドローでしたが、内容は圧倒されていました。1対1なら負けてないけど11対11になると富山が断然上でした。ラッキーもあり逆転したけど終わってみればドロー。もったいないドローなんですけど、結果だけ見れば上出来でしょう。 ホーム開幕の佐川戦は1−1ですが内容では互角以上にやれていました。富山と比べて佐川はミスも多いし噂ほど強くなく、勝てる相手でした。冨士の右足でのミスパスからの失点だけやし、失点後も気持ちを切らさずラストプレーで同点、今後に期待できるドローでした。 琵琶湖戦は0−1負け。内容は圧倒したが1発に泣く結果になりました。格下に負けた気分です。 シーズン前は今年は残留してくたらOKと思っていましたが、今まで見た感じ、うちの力は結構上位の方なんかなーっち思いました。 今期まともに形を作ったゴールは0やし、爆発的な決定力はないけど、日高が戻って佐野と併用できればポゼッションの高いJFL屈指の中盤になるはずです。 DFに関しては個の力は上がったけど去年の方が守れる印象があります。DF陣は上手くなった分無理する事が増えたので、もっとセーフティーにやれば失点も減るんじゃないですかね。個人的にずっと気になっているのが冨士のポジショニングで、冨士は左利きやけ、中でなくもっと前を向けるように2、3メートルポジショニングを下げた方が効果的やと思います。 怪我人がなければ2巡目は1巡目以上の結果を出せるはずなので、今はどんな内容でも上に喰らい付いていってほしいですね。
|