おしゃべり広場 ようこそ掲示板へ。
話題は文楽や錦糸さんのことに限りません。
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常駐スタッフ 管理人 ルネ
非常駐スタッフ 錦糸夫人 喜美子様
果報者 ..めりやす
当選ですか?
どうしましょう信じられないこと!うれしい!!
立派な象牙の根付けが届きました。
錦糸師匠、ルネさまありがとうございました。
いつもは感性豊かで率直な皆様のコメントを拝見して、そうそうと相槌を打ったり拍手をしたりしながら錦糸師匠の舞台をうれしく聴いています。
きらりと光るひと撥、はっと息をのむひと撥、涙が溢れそうになるひと撥、そしてなにげなくさらりと、でもとても繊細な撥、錦糸師匠のお三味線はとてもエキサイティングです。
そのエッセンスのような『象牙の撥の根付』さん!ようこそ私のところへおいでくださいました。
ながーく、ずーっと大切にいたします。
ありがとうございました。..2007/12/13(木) 22:56 No.1030
暮れの博多座 ..Yoshida
ここ2年ほど多忙を極め義太夫もCDで聞くのが精一杯でしたが,年の暮れの博多座はぜひおじゃまさせていただくつもりです.
HP10万件ヒット,おめでとうございます.
見事企画に乗り遅れました.
しかし,掲示板はまだ10万ヒットに至っておりません(笑).
そこで,歳の瀬救済企画で掲示板でも10万ヒット記念企画を祈念しております...2007/12/13(木) 13:28 No.1029
感無量 ..麦
当選の発表を拝見してビックリ!嬉しいです!
番号を振って下さったルネ様、選んで下さった錦糸様!ありがとうございます。そんな運を運んでくれた文楽の神様ありがとう〜!
神様。私に5つ子の男子が授かったら、1人大夫、1人三味線、3人人形にします!兄弟文楽です!と、いう気持ちはあれど、そんなウマイ事いかないので、これからもドシドシ劇場に足を運びます。うるうる。
色紙は床の間に飾らせていただきますっ!家宝〜。
15日に公演を拝見いたしますので、錦糸さまへ客席から「感謝の気持ち」を念でお送りさせていただきます。(悪寒が走るといけないのでほどほどに・・(笑)
紫竹だけさまの公演感想を拝見してますます楽しみにしております。
7日に「社会人のための文楽観賞教室」(初観賞)に行ってまいりました。
解説は相子大夫さん、清丈さん、一輔さん。
相子大夫さんの元気さと清丈さんのボヤキの掛け合い漫才的解説に大笑い。清丈さんの「三味線はなかなか注目されなくて・・・ま、だいたい皆さん人形見て、次大夫見て、字幕見て夢を見る」の名文句は立て板に水の如しで、いまだに頭の中グルグル回っております。
一輔さんの解説も耳に心地よく、関係図付きですっごく解りやすかったです〜。皆さん暗記して解説されてらっしゃるのがスゴイですね〜。
>寿柱立万歳
家の上棟式には是非これを!と思いました。予定がないのが悲しいですが。しかし、そんなお祝いできたらいいでしょうね〜。ご祝儀袋の餅まきもお人形が・・・きゃー♪(妄想)
>沼津の段
お父さんの平作さんに泣かされました〜。玉也さんの遣われるおじいさんとかお父さんに毎回心奪われます。千歳大夫さんの情感こもった語りにも胡弓の音色にもじーん。
本日はBGMに住大夫お師匠さまの「沼津の段」CDを聴きながら書き込みいたしました♪..2007/12/11(火) 23:47 No.1028
10万アクセス記念企画抽選発表 ..ルネ
昨日にて締め切りました記念企画、876名の応募をいただきました。って、この数字は冗談ですが(^^;)、企画がちゃんとなりたつだけの応募をいただき、ありがとうございました。
今朝、わたしが応募者全員にランダムに数字をふり、その中から錦糸さんが、ご本名にちなんでお好きな数字を選んでくださいました。
その結果、つぎの方々が当選となりました。
ズバリ賞・根付 めりやすさま
前後賞・色紙 麦さま・おわささま
おめでとうございます。
おってこちらよりメールをさしあげます。
携帯の方は、パソコンからのメールをはじかないよう、設定を確認してくださいませ。
またみなさまより、サイトに関するご感想、ご意見をいろいろと頂戴しました。
これからもがんばって情報発信していきますので、錦糸さんと、このサイトをよろしくお願いいたします。..2007/12/10(月) 12:39 No.1027
狂熱のライヴ?? ..紫竹だけ
ぴ様
常の公演では、御大の師匠方と組まれ、
破綻なきよう、粛々と演奏なさってる若手の皆様が、
ご自身の浄瑠璃に対する思いというか、解釈というか、演じようを、一節一節、一撥一撥に込めて勤めていらっしゃる。
…それが12月公演の面白いところで、幹部出演がないためか、お席も意外といいところが空いていたりして、私は毎年、穴場公演として楽しみにしているのでアリマス。
いつもは太夫に隠れてる三味線のみなさまの個性も、すごく表出して、面白いですヨ〜。..2007/12/10(月) 00:53 No.1026
そんな錦糸様お目にかかったことない ..ぴ
紫竹だけ様
うっうらやまし〜っっ!!
そんな熱い想いをなされたなんてっ!!
同じ演目でも一期一会,幸運に恵まれたことをお喜び申し上げます。
技芸員の皆さん,こんな時期だったからこそ一丸となって頑張っていらっしゃるのですね。なんだか素晴らしいな〜(しみじみ…)..2007/12/08(土) 07:46 No.1025
むやみと、愉しかった…!! ..紫竹だけ
十二月公演、お邪魔して参りました。
みなさま、常の公演より、
イキイキ伸び伸びと、勤めていらっしゃったように感じました。
これぞ、ライヴ!というのでしょうか、
なんだか、やたらと、愉しかった…!!
特に、錦糸さま。
いつも、眉毛をピクリとも動かさない、
ものすご〜くクールな印象があるのですが、
木曜日に拝見した感じでは、
実に、表情豊か(というと語弊があるのですが)というか、
いつもどおり端正な舞台姿でしたが、
錦糸さんの浄瑠璃に対する心情が、ダイレクトに、ひしひしと伝わってきて、
生身の三味線弾き・錦糸…に触れたような気がしました。
錦糸さん、本当は熱いものを秘めて勤めていらっしゃるんだなぁ…と改めて感じ入りました。
それにしても、野崎、よかったです〜〜〜っ。
もはや野崎村で泣くようなことはなかろうと思っていたのですが、
あの連弾きが聞えてから、私、ものすごく泣きたい気持ちになって…こらえきれずにハンカチを握りしめました。
駕篭かきが手ぬぐい振り回したり、船頭さんが舟から落ちるところも見たい、見どころ満載の野崎村なんですが…、人形のみなさん、お許しくだされ…ここはしばし私の気の済むようにさせてくだされぃ…と、床に釘付けに…
こんな不思議な、感極まった感覚になって野崎村を聞いたのは初めてです。
…そういえば、これは、20世紀の終わり頃、アン・リ−監督の『グリーン・デスティニー』を観た後、主人公の女の子がものすごく可愛そうになって、映画館のお化粧室で泣きまくったのと似ているかな…。
哀しみが、本編を観終わってから、じわじわと染みてきて…。
あぁ、シビレた…。
あの時、確かに私は、久作の手折った梅が枝の、清々しい香を聞いたのでした。
…というわけで、もう何度か時間の許す限り、伺いま〜す!!..2007/12/08(土) 00:19 No.1024
なんだか浦島… ..紫竹だけ
ルネさま、
錦糸さま、喜美子さま、
十万件アクセス突破、おめでとうございます!
この一月半ほど、パソコンの具合が悪かったのと、さまざまに日月の移り行くのが早く、すっかり伺いそびれており、
久しぶりにお邪魔いたしましたら、そんなことになっていた…!のですね…!!!
うわ、めちゃくちゃほしい。
早速、申し込みま〜〜す!!
それから、ショッキングなことに…。
さっき、初めて知りました…。
初芝居の配役など、変更があるのでしょうか。
昨日、野崎村に伺ったご報告を♪
…と思いまして、おしゃべり広場に一目散、
息を切って駆けつけたのですが、
このふた月ばかりの間に、そんなことが…。
ちょと出直して参ります…。..2007/12/07(金) 23:12 No.1023
メールアドレスのこと ..ルネ
10万アクセス記念企画のメールアドレスのことで問い合わせがありましたので、改めて説明します。
「迷惑メール撃退のため、@のかわりに☆を使っています。ご面倒とは思いますが、@に置き換えて、送信してください」というのがわかりにくかったようで、すみません。
ご存じのように、アドレスはふつう、「あなたの選んだアカウント@プロバイダ名」という形式になっています。
アドレスをそのままの形でサイトに載せると、1日に100通くらいの迷惑メールがくるので、今回は「kinshi.10man☆gmail.com」という形で紹介させてもらいました。
正式のアドレスの形になっていないので、クリックしてそのままメーラーがたちあがることはありません。
お手数ですが、メーラーをたちあげて新規のメール作製をひらき、toの欄に「kinshi.10man☆gmail.com」をコピー。
そのうえで☆を消し、「〜〜10man@gmail〜」となるように書き直してください。
では、ふるって応募してくださいね!..2007/12/04(火) 22:35 No.1022
近松さん ..喜美子
私も浄瑠璃の文章には、宗教観を抜きには語れない中身を読取るのを面白く思います。
去年、『曽根崎心中』の改作もので「教興寺村の段」を錦糸が復曲、補曲しました。(ルネさんの舞台の記録のページに記載があると思います。)
この作品の舞台になった教興寺は現存、聖徳太子発願のお寺と言う古刹です。
ここが江戸時代のちょうど近松活躍の頃、いわば文化サロンとなって、知識人文化人のたまり場になっていたと言うのです。
契沖や近松もここにたびたび投宿していたらしく、そんな折に、この村出身の女性が大坂で心中したと言う情報が飛び込んできた。ここの住職や近松が供養塔を建て、また「曽根崎心中」が生まれるきっかけとなった。と今のご住職から聞きました。
私の机の上に「口伝解禁・近松門左衛門の真実」の本。これも近松分室の中にありましたねえ。
早く読了せねば!..2007/12/04(火) 09:30 No.1021
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