>技術を伴った読み聞かせは、やはり人をひきつけます。 >伝わるように、下読みを怠らないこと。 >心を込めて読むこと。 そうなんですよねぇ〜。私も今まさにそれを痛感しています。 実は今私は来月職場で読み聞かせを頼まれていましてその下読み中です。 本は「おおきな木/シルヴァスタイン作」。好きな本だし何度も読んではいるのですが現在苦戦中です。 ・相手が入社10年目の大人であること ・100人を超す大人数であること ・研修講座の題材であること 要するに、全ての要素をきちんと全員に伝えられるようにしなければいけないのです。 で、みなさんにご意見を伺いたいのですが、「リンゴの木」ってどのくらいの年齢をイメージしてます?また地文のイメージはどんな感じ? 今は地文を地声で静かめに、「リンゴの木」をやや高めで読んでいるのですが台詞がどうも年輩っぽいので上手くはまりません。 地文と木の声質を逆にしてみて男の声を限界まで低くしてみるか…とかいろいろ思案中です。 どんなイメージでも良いので教えてもらえたら嬉しいです(^^) ちなみに当日はマイク使用です。
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