もっちーってば、そんなに猛反省しなくても。。。 
でもああいう会に参加すると、もこもこに足りないもの、逆にもこもこの良いところがよくわかりますよね。 
 
もこの良いところは何と言っても楽しんでるところ！ 
義務感や、これはこういうものという決め付けに縛られず、ひとりひとりが自分のやり方で楽しんでいる。 
これってステキです。 
みんなの個性あふれる「読み」が、私は大好きだよ。 
 
足りないもの、それは日々の研鑽でしょうかねえ（笑） 
読み聞かせは技術じゃない。 
でも技術を伴った読み聞かせは、やはり人をひきつけます。 
「技術」って言葉はちょっと違うかなあ。 
よく言われることですが、まず伝えたいものを持って選本すること。 
子どもたちにきちんと伝わるように、下読みを怠らないこと。 
心を込めて読むこと。 
つまり、もっちーの言うように「こころして取り組む」ということ。 
みなさんできてますか？ 
私は落第点です。 
 
まずは手始めに、昨日読んでもらっていいなと思った絵本をネットで買いました。 
「トンちゃんってそういうネコ」 
つぎの勉強会に持っていくね。 
 
あ、それともうひとつ、いいお知らせ。 
玉村のすずめさんがお仕事が落ち着いたので、また「とんとん」に顔を出してくださるそうです。 
楽しみです（*^_^*） 

下のスレッドのしりとり「ね」と「つ」を組み合わせたらピッタリのタイトルが！（笑) 
もっちーの書き込みを読んだだけで、私も猛反省。。。 
研鑽努力は欠かせないですね。 
 
昨日はすずめさんもいらしてたんですか！ 
比較的仕事が楽になったとは聞いていましたが、 
すずめさんの、ホカホカした声でわらべうたが聴きたいです♪

すずめさんはね、県の連協の役員さんなんだよ。 
昨日もプログラムの実演に登場、ホカホカした声と笑顔で 
「ぞうくんのさんぽ」「がちゃがちゃどんどん」を読んでくださいました。 
とんとんの頼もしい助っ人になること間違いない！