
冊子のレイアウトとパンフレットの仕事が重なっていっぱいいっぱい。 パソコンの前を離れたくないが腹は減るので農家のおばちゃんからいただいた栗をたべよう。 栗は茹でた後、包丁で半分に切ってスプーンでほじくって食べるのが良いと言われたが、ドングリのように丸くてコロコロしているものが多くてまな板の上で転がってしまい、危なくて包丁で切れない。 何か良い案はないかと端材を探してみたら丸い穴の空いた板を見つけた。 そこに栗を置いて切ってみたところ安定して良い感じに包丁の刃が入った。 半分ほど刃が入ればあとは平らなまな板でも安定するのですこぶる調子が良い。 リンゴとか梨とか丸くて硬いものに使えそうだ。スイカの場合は相当大きな穴を用意せねばならないが。 |