水戸滞在中。 
朝まで仕事。昼まで寝て午後から夜まで仕事。よく働いた。 
 
昨日、20年ほど前に西新宿のアンテナメーカーに務めていたデザイナーのコから連絡があった。諸般の事情からデザイナーとして復帰したいということだ。結婚して子育ても一段落して、また何か始めたくなったということだろう。

水戸滞在中。 
仕事の合間にラケットを振る。主に振っている2つのラケットのうち、シェークハンドの重さは176g、中国式ペンのほうが164gで12gの差がある。176gのほうを振っていると、たかが12gの差なのだけれど肩に負担がかかっているようだ。 
176gの内訳はラケット79g、ラバー2枚が48gと49gだ。これをもっと軽くしたい。 
VICTASという日本のメーカに「ブラックバルサ」という軽量ラケットがある。柔らかくて軽いバルサ材をカーボンで挟んだラケットだ。それがアマゾンの「ブラックフライデー」で半額ほどになっていたので購入した。重さは60g。今貼っているラバーを移植すると重さは合計で157gになるのでかなり軽量だ。 
グリップの形状が自分には理想的で、前のものよりやや太くてフレアーの具合も浅くて握りやすい。その他のことは使ってみないとわからないけれど、これでとりあえず肩の痛みに悩まされることはないだろう。

水戸滞在中。 
朝からコンビニや郵便局を回って月末の用事を済ます。 
仮眠して午後から電話で打ち合わせ。週明けまでの仕事漬けになるようだ。

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肩はほぼ治ったようだ。明日からでもツッツキから練習を再開しよう。 
とりあえずは明日の締め切りに精を出す。

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肩はほぼ治ったようだが、仕事を詰めていたので肩こりが酷い。しばらくの間は湿布のお世話になりそうだ。生前に母親が使い切れなかった湿布が大量に残っているで惜しみなく使える。 
 
とりあえずは明日の締め切りに精を出す。

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療養中。朝昼晩と世界卓球観戦。男子の力任せの卓球は本当につまらない。

水戸滞在中。 
肩の痛みは引いて来たが、体がだるくて日中は寝て過ごす。 
練習が出来ない間にフォア側のラバーの研究をしておく。 
ラバー選びの要素は、表面の形式、スポンジの厚み、シートの堅さ、重さ、スピード、回転、安定性といったところだ。 
あとは値段だ。売価4,000円以下で好みに合いそうなものを数百点ある種類の中から探していくと2つに絞られた。そのうちの一つはすでに使っているので、次の機会にもう一つのほうを試してみたい。それが良いとなると、すでに決定しているバック側のラバーと同じドイツ製のラバーということになる。それはそれで面白そうだ。