
なんか暑い日だな、と思ったら28℃だそうだ。 だいぶ前にホームセンターで見つけた杉の端材。厚みのある赤杉は入手が難しいのだけど端材なので88円で手に入れることができた。木目も綺麗に出ていて大変によろしい。 汗をかきかき、それを半分に切って鉛筆立てを2つ作成。 杉は柔らかいので手ノコで切るのは楽なのだけど、ドリルで穴を空けると穴の内部はボロボロになりがちなのでヤスリで仕上げる必要がある。 その点でいうと先日のタモ材は硬くて手ノコで切るのは大変だけれど、電動工具を使っての切り口はヤスリがけが不要なくらいツルツルになる。 硬い木と柔らかい木のどちらが扱いやすいかと言えば、電動工具が無ければ柔らかい木、持っていれば硬い木、ということになりそうだ。 |