| 気ままな王様 ++ ..110-135-166-21.rev.home.ne.jp ..2026/07/03(金) 12:04 [2860] |
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数次相続の案件は、ある意味、依頼者も高齢のケースが多く、終活のトータルサービスという側面も持っている。人生100年時代の大きな特色なのかもしれないが、自らも介護施設に入る計画もあって、今の日々の生活サポートが発生することがある。ひとによっては、この際、家系を辿ってルーツの整理もしたいという方もおられる。 そういった中で、多くの山林や不動産の名義変更のためには古い戸籍の読み取りや除籍謄本で死亡を確認して相続人の確定が必要だが、安心しているとその前の原戸籍を見ると嫁いだ娘がいたという事もある。また、当時は生まれてからすぐになくなるケースも多くて、二女や三男がいるのにカウントしないで依頼者の話をそのまま受けていると大変なことにもなる。 又戦前は大家族制度で戸主の下に多くの人の記録があるので戸籍はしっかりと読み込んでおかないといけないし、それが戦後どう動いたかも、かくにんが必要である。家督相続や養子縁組も重なると複雑になる。まだ戦前は代襲相続が無かったのでこれも注意である。
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