週刊新潮ね『柳美里』の告白 私は絶望的に子育てに失敗した を読んで
投稿者: 本名ではダメ?
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2011/02/25(金) 19:36 No. 2674 |
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人間として女として資質がないのに、女としての欲望だけは人並みにあり、後先考えず私生児を不幸にもこの世に出し、子育てもろくすっぽ出来ないのにパートナーがいても妻子ある男と不倫。子供はどんどん脇道にそれて可哀想。施設のほうが幸せだろう。またこんな恥ずかしい記事を書きお金儲けをする柳美里ってストリッパーや売春婦より劣り犬畜生の方がまだましだ。そんな方の小説に金を出す奴の気がしれない。
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投稿者: 本名じゃダメ? ..2011/02/26(土) 01:31 No.2675 |
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私も人の親として感じた事は、柳さんの息子さんが愛情にとても飢えているのだと感じた。愛情が足りないから、騒ぎをお越して親の気を惹こうとしているのだと思う。子供から逃げてツイッターやネットで知り合った人間性の不明な仮想人間に股を開くなんて、世の中をしらん中高生の落ちこぼれと一緒。ただ柳さんは小説を読んでくれた奇特な方がいたから人並みの生活が出来て文化人面までしてメディアにも出て幸せですよね。世の中は不幸で、貧しくても自分を犠牲にして着たい服も欲しい物も買えず、それでも子供だけには愛情を一杯注ぎダメな時は叱り親子の絆を深めてるシングルマザーは一杯います。その方たちに共通する事は皆さん男にウツツを抜かさず生きています。そしてそんな子供達はお母さんの事が大好きです。大人になったらお母さんのために、と言う子供がほとんどです。
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投稿者: 財津達也 ..2011/03/05(土) 16:18 No.2685 |
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「世の人は我をなにともいはばいへ 我が為すことは我のみぞしる」 批判はいくらでもできる。しかし柳美里の人間性、作家性には、それらの批判を根こそぎひっくり返すだけの力がある。批判する側も心してかからねば後で「恥ずかしいことを言ってしまった」と後悔することになるだろう。 あなたたちがそんなに立派な人間だとは思わない。私たちがそんなに立派な人間でないのと同じように。人生は終わってみなければわからない。 柳美里を表面的にしか読めない、感性の鈍さ、頭の悪さを、いつか思い知ることができたなら、あなたの人生は少しはましなものだったと、死ぬ時に、言ってもらえるかもしれないね。
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投稿者: おらふ ..2011/03/05(土) 22:40 No.2688 |
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私は3人の子どもの母親ですが、親子関係は人それぞれなんじゃないでしょうか?完璧な親ってなんでしょうか?親になったら子供のことだけですか?だったら私もダメ母です。ダメ母だっていいじゃないですか、それが私だから。柳さんもちゃんと母親してると思いますよ。 表現者としての多忙さはあるでしょうが・・・
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投稿者: 通りすがり ..2011/03/06(日) 12:13 No.2689 |
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Singleは恋をしてはいけないの?
子供と居れる時間も諦めて生活の為に働いているとは思えないの?
風俗や水商売等もやりたくてやってるわけではないのでは? 子供との時間を大事にしたくて仕方なくしているお母さんも中には居るのでは?
別に良いこととは決して思っていませんが、色んな人が居ます。
いくら愛情を注いでいても、その子の性格や感受性の違いで全く違うのでは?
施設に入れられた子供の気持ちがわかるのでしょうか? 愛情をあまり注がれてなくても、お母さんと一緒が良いと思ってる子供もいるのでは?
その人の事をよく知らずに、否定だけするのはどうかと思います。
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投稿者: 本名ではダメ? ..2011/03/06(日) 22:25 No.2691 |
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私に反論する人達に問いたい。新潮を熟読して言ってるのか。人の親の立場で物を言ってるのか。もし両方でいってるのならマイノリティな人種ですね。子供は両親の愛の結晶です。その両親の愛情もなく育った柳美里の息子は母の気を惹こうと問題をお越し世にも迷惑を掛けている。その家庭だけで収まってるなら問題ないけど。その原因が母である柳美里です。快楽第一主義なメスだからです。犬猫でもきちっと子育てしますよ。そのようなひとのかたをもつあなたがたも柳美里やその息子と同類なんですね。類は友を呼ぶから。合掌。
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投稿者: 財津達也 ..2011/03/09(水) 13:53 No.2693 |
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なぜあなたはここに書くのか。それはあなたが揺さぶられているからではないでしょうか?週刊誌の記事だけ読んでいるわけではありません。著書もブログも読んでいるものから言わせてもらえば、あなたは全然わかっていずに、週刊誌やセンセーショナルな「噂話」を聞いただけでさえも揺さぶられている。あなたが揺さぶられていること自体が、柳美里の作家性であり人間性なのです。あなたは善くも悪くも柳美里によって考え、憤り、攻撃したくなり、悲しくなったり、させられた。要するにあなたは無意識に柳美里をリスペクトしているわけです。あなたもわたしも柳美里も息子君も同じ人間。マイノリティであることを恐れ、マジョリティであることに安心しているあなたはとても儚く人間らしい。ただ、弱い。でもそれでいい。それが人間というものではないでしょうかね?
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投稿者: 雲 ..2011/03/10(木) 12:24 No.2694 |
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批判と非難は違うと思います。勿論、本命はダメ?さんにとってはここに書かれた事が自分なりの柳美里さんに対する批判かもしれませんが、私にはただの人身攻撃の非難でしか読み取れません。 なぜかというと自分の考えが正解だという目でしか人をみていないからです。「母親はこうであるべきもの…だから子供が可哀想だ。」 年を重ねてわかった事があります。それは誰も他人のことを非難する権利もなにもないと言うことです。なぜならその人の身になって見ないとその人生はわからないから… だから何らかの決められた形式に他人を当てはめるような過ちは犯さないようにしようと思いました。
私も美里さんのファンの一人で、記事や今まで出版された本は読みましたが、だからっと言って柳美里という人間をよく知っているとは思いません。本命ではダメ?さんも私と同じ立場だと思います。お子さんの気持ち…なんぞただの記事やブログだけではわかるはずありません。不幸だの可哀相だのというのはあなたの立場で考えた時でしょう…私たちはそれが肯定的であり否定的であり「ファン」に過ぎません。作品に対する批判であれば話しようがありますが、それを超えて私たちが接することのできない部分、すなわち一人の人間としての作家を攻めたり非難する事などできないものだと思います。 もう少し他人に対する考えを声にする時は慎重になってください。
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