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過去の話になりますが、日本が北朝鮮への経済制裁に躍起になっている地球の裏側では、イスラエルとレバノンの戦いが始まりました。戦争の原因は、レバノン南部にいるシーア派武装組織ヒズボラが、国境を越えてイスラエルに攻撃を開始したものでした。
戦闘中、イスラエルの兵士2人がヒズボラ武装勢力に捕まり捕虜となり、イスラエルは捕虜奪還のため、レバノン国内の空港及び発電所、さらに幹線道路などに大規模な爆撃を行い、ベイルートの港を海上封鎖したので、レバノンは危機に陥りました。
イスラエルの破壊した理由については、イランやシリアから支援を受けられないようしたと言っていますが、ヒズボラへの支援は山道を通って行われているので、空港及び幹線道路などは関係がないようなので、レバノンの無辜の民が犠牲になったのです。
イスラエルの右派は、アラブと徹底的に戦いパレスチナ人をも追い出そうとします。米国を陰の力で動かして周辺のアラブ並びにイスラム諸国を弱体化させて、中東をイスラエルが支配できる地域にしようとしているのです。
米国の政権やマスコミの中枢にはネオコンやユダヤ秘密結社が君臨しています。イスラエル右派の戦略は、米国の戦略と合致しているのです。イスラエルを敵視しているアハマディネジャドのイラン政権転覆を何とか実現しようと、イスラエルはレバノンとの戦争に突入したのではないかと言われています。
レバノンを攻撃しながらも敵は、その背後にいるイランやシリアだといいます。アメリカで活動しているユダヤの秘密結社は、米国で選挙が行われる度に影響力を行使しています。米国の政治家は今や誰もイスラエルに逆らう事が出来ません。
トランプ大統領でも逆らえないのです。だからイスラエルがイランと戦争に突入したら、米国は真っ先にイスラエルの味方をするので、日本は巻き込まれることになるのです。現在勃発した戦争はどうなるのでしょうか。
停戦の努力は、どの国が行うのであろうか。この状態がいつまで続くのか、イスラエルの戦略が成功して、イランだけでなく中東全域を巻き込んだ全面戦争が起きるのかによっても地球の裏側にある日本国にも影響が起きるのです。石油もどんどん値上がりしています。どこまで耐えられるでしょうか。
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