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東向島から一杯やりながら、車を走らせ、目的地の日本三奇橋猿橋に向かいました。「猿橋」は桂川の深い谷に架かる木造の橋で、岩国の「錦帯橋」、祖谷の「かずら橋」と並ぶ『日本三奇橋』の一つです。岩国の「錦帯橋」、祖谷の「かずら橋」はどちらも、とても感動したので「猿橋」はとても楽しみだったのですが、渋滞に巻き込まれてしまい断念しました。
次の目的地のはリニア見学です。見学ラウンジからは試験走行するリニアを見ることが出来るのですが、この日は走っていませんでした。乗車もできないので、皆様にはせめて走っているところを見ていただきたいと思っていましたが走っていませんでした。通常なら走行時間前になると館内放送で知らせ、更には係員が館内でお知らせします。
リニア見学センターは有料と無料の2つの建物に分かれていて、館内では模型や展示、超電導でリニアが動く仕組みを学んだり、ワークショップを利用したり、すでにたくさんの人たちで賑わっていました。特に外国人の方々が多くて、場内では多言語が飛び交っていました。見学する人たちが何とも楽しそうでした。
リニアモーターカーには「超電導」と「常電導」という2種類があり、磁気浮上式鉄道での「超電導」磁石の活用というのは、日本固有の最先端技術とのことです。実際、少しだけ体験できる乗り物に乗ってみました。また、実際に使用されているイスに座ってスクリーンの映像を見ることもできました。
現在、品川駅から愛知の名古屋駅までの区間、それぞれの駅予定地での工事事情を紹介していたパネルがありました。なかでも、品川駅での工事は、現在新幹線が走る線路の下で掘削工事が行われており、普通の列車運行が行われながら、新しいリニア線のための工事が進められているのには驚きました。
そんな舞台裏の様子を知り、自分達の暮らしは、目に見えない場所の多くの人々の働きで支えられているのだということを実感できました。これも、都留でリニアの凄さに触れなければ、知ろうともしなかったことでしょう。 さて、リニア見学センター体験へと、話を戻しますと、このリニア見学センターには、「どきどきリニア館」と「わくわくやまなし館」との、ふたつの施設があります。「どきどきリニア館」は、車両シンボル展示をはじめ、超電導リニアの仕組みや原理を体験しながら学ぶことができるメインの建物になります。
一方の「わくわくやまなし館」は、1階「SHOP 2027」で山梨県の特産品やリニアグッズなどが販売されており、2階は「観光情報コーナー」として山梨県に関するパンフレットなどが取り揃えられていました。実は、この「どきどきリニア館」「わくわくやまなし館」、両館どちらからもリニアの走行試験を見学することができるのです。
見学後は、昼食場所の奥藤本店に向かいました。創業112年、一世紀を超える歴史を誇る人気店です。鮮度抜群の信玄鶏もつを甘く煮込んだものと手打そばがとても旨かった。ご当地グルメで、手打そば、奥藤本店国母店は、B級ご当地グルメでグランプリを受賞しています。
山梨県甲府では、昔から鶏の臓物を砂糖と醤油で甘辛く煮込んだもつ煮が食べられ、現在では甲府鳥もつと呼ばれ、全国的にもPRが行われています。奥藤本店が、なんとその鳥もつ煮の発祥店だといいます。お昼に行ったら、大勢の方がいる人気有名店でした。
発祥メニューの甲府鳥もつ煮の他、山梨名物のほうとうは冷たいのもありました。手打ちそばは、国産のそば粉と富士の名水を使用した特製のお蕎麦が頂ける定食メニューがあります。今回はお目当ての甲府鳥もつ煮にお店特製のお蕎麦がセットになった人気の甲府鳥もつセットを注文しました。お蕎麦・甲府鳥もつ煮に半ライスが付いてきました。
一般的なお蕎麦よりも細めに切られたお蕎麦でした。自分でもそばを打つので細くするのは難しいのですよね。噛みしめると蕎麦の柔らかく優しい風味と甘みが口に広がる極上品。そばつゆはさっぱりとした味わいでした。
そして甲府鳥もつ煮は、砂糖と醤油でカラメル状に煮込まれた鳥もつは、レバーとキンカンが使用されていました。嫌な臭みや癖が取り除かれ、一口頬張ると甘辛い味わいとほのかな酸味が口に広がり、レバーの触感もとても良いです。味付けが濃い目ですので、地酒の日本酒「七貫」とともに味わいました。レタスが下にひかれているので一緒に食べた。
昼食後は、下部温泉・下部ホテルに向かいました。山梨県身延地区にある下部温泉は、武田信玄公の隠し湯として名高い名湯です。かつては、多くの傷ついた兵達が、その傷を癒したと言われています。そんな下部温泉の中でもおもてなしに定評のある下部ホテルへ宿泊をしてきました。
ロビーには自分で作る温泉ゆでたまご(無料)や落ち着いた雰囲気の足湯などアクティビティも充実していました。生ビール、赤ワイン、白ワイン、ハイボール、ミネラルウオーター、ソフトドリンク等のサービスもあります。早速、総会が開催されました。熱心なご審議の後、無事に終えることができました。
総会終了後は、温泉に向かいました。無色透明で源泉は庭園内より湧出する硫黄泉、引き湯の下部温泉共同泉、しもべ奥の湯高温源泉の3種類武田信玄の隠し湯の一つです。下部ホテルは怪我をした石原裕次郎さんが湯治した所です。怪我に効能があるようです。旅館内には、当時の写真がたくさんありました。ホテルの庭から出ている泉質は硫黄泉で私が好きなタイプでした。
もう一つは別から引いてもので、こちらは普通です。露天風呂も3パターンありました。お天気も良く気持ちよい風が吹いていたので竹の葉が降ってきて、露天風呂はとても気持ちがよかったです。お風呂上りはシャトレーゼのアイスキャンディが食べ放題です(無料)
夕食ですが、個人の方バイキングです。団体はもちろん宴会場にて山梨産のものも多くとりいれており品は数も充実した会席料理です。インパクトのあったのは「山女魚の炭火焼き」です。とても美味い、全く臭みはありません。また、国産牛もとても柔らかく食べやすい。もちろん美味いです。コンパニオンも仲居さんもとても良い方で楽しかったです。
部屋は和室10畳と狭かった。古い建物ですから昔の部屋という感じです。太鼓ショーがあると聞かされていました。すべて社員の皆さんが行うといいます。岡山を旅行した時もいつも太鼓の練習をしていてお客さんに見ていただくことが働いている励みと聞いていたのに寝てしまいました。残念。
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