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日本史教科書では、南京大虐殺について「数万人〜40万人」の記述が削除されました。学生時代、当然のように「南京大虐殺の被害者は10万人〜40万人」と教えられた。日本史は他の教科書に比べて内容がよく変わると思います。
靖国神社問題で東京裁判まで遡り南京大虐殺を検証すると、南京大虐殺という事実がなかった(民間人の大量虐殺はなかった)という説が有力のようになっているので驚いています。数学でも、真偽を証明する問題は数値を出す問題よりも難しいことが多い。
大体「ない」を証明する方が「ある」を証明するより難しい。「ない」は、ほんとに無いのか、それとも自分が見つけられなかった判断が難しいのです。歴史的現実と真実は必ずしも一致しない、というのはよく聞く話です。
例えば、米英の主張するイラクが大量破壊兵器を「持っている」ことは、イラクの主張する「持っていない」ことを証明するより遙かに簡単です。探して見つければいいだけだから(笑)歴史的事実、特に戦争に関わることは政治に歪曲されます。
それが東京裁判ともなれば日本人を処刑するためには濡れ衣も着せるということです。戦後80年たち解ったと思いますが、大東亜戦争開戦時日本は直前に宣戦布告をし、アメリカはそれより前に通信傍受やレーダーを使って日本の攻撃を知っていました。
自分が学んだ当時の「南京大虐殺の被害者は10万人〜40万人」説は、中国からの圧力だろうし、さらにアメリカもそうしたかったのでしょう。日本兵が短期間に40万人殺すのは不可能だという専門家の考えもあります。
教科書の修正に関し、非難を浴びているのは承認した文部科学省です。今では少数派になった「南京大虐殺の被害者は数万人〜40万人に及ぶ」説をとなえる教科書。日本軍と違って中国軍は、前線の指揮官は先頭に立たず、決まって後方で「進め」「殺せ」と叫ぶだけだそうです。
部隊が日本軍の攻撃を浴びると前に進めなくなるのですが、退却する友軍兵士を実力で阻止するのが督部隊だそうです。彼らは銃で威嚇するだけでなく、しばしば見せしめに射殺までするので、兵士は「どうせ殺されるなら」との思いでようやく敵と戦うのです。
なので、中国軍の戦死者の中には友軍に殺されたものも多い。ある戦場では、友軍の退却を援護していた中国兵の一団が塹壕のなかで戦死していた。それを発見した日本兵達は思わず涙を流したという。
なぜなら彼らの脚には逃亡防止のため、鉄の鎖が付けられていたからです。「李宗仁回想録」によると、南京攻略戦では北門付近で、督部隊が日本軍の攻撃から逃げ出そうと押し寄せた友軍を掃射している。
「南京虐殺の犠牲者」のものとされる死体には、そのようなものが多かったのだ。このような同胞・戦友に対する中国軍の残虐な仕打ちは犠牲者を増大させたのです。さらに多くの中国軍は民間の家に逃げ込み民間人になりすまし奇襲をかけていたのです。
同じ学校の先生の中にもいろいろな考えの方があると思うので、授業の時に『民間人の大量虐殺はなかった』と一言付け加える先生もいるでしょう。少数派の意見を掲載するのは、生徒の適切な理解を妨げるおそれがあるのです。
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