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5時過ぎに修善寺に向けて出発したところ、首都高速三宅坂トンネルの中で車の横転事故があり、まったく動かなくなった。時間がかかると判断して首都高速を下りて、事故現場を回避して、東京インターから高速に入った。東名高速は順調に進んでいたので海老名インターまで行って、世界一売れたメロンパンを食べました。
その後、海老名インターから出られなくなった。30分経っても全く動かなかった。どうやら海老名インターを出たところで多重事故が発生したとのことだった。SNSで情報を収集しながら長い時間をかけて事故現場まで来るとヒューテックノーリンのトラックが追突したようで乗用車がペッチャンコだった。
やっとのことで、お昼近くに修善寺に着いた。早速、修善寺の老舗の独鈷そばでお昼を食べることにした。店内は一番客で落ち着いた雰囲気、心地よい空間が広がっています。温かいのと冷たいのと二種類とシンプルなメニューです。
蕎麦は観光地にしては安くはないが高くもない。味はそれなりに美味しいのですが、想像を超えない味です。自分ですり下ろすワサビが付いていて、すりたてのワサビで蕎麦を味わうことができました。蕎麦猪口が二つあり、一つは蕎麦つゆで、もう一つはとろろ蕎麦でした。
蕎麦を食べた後は、修善寺にある温泉街の遊歩道、竹林の小径に向かいました。桂川を中心とした修善寺温泉街の中にある、竹に囲まれた観光名所です。「伊豆の小京都」とも呼ばれるその景観は、どこか懐かしさもあり、ノスタルジックな気分を味わえます。
竹林の小径には専用駐車場がありませんので、少し離れた場所にある有料駐車場に車をとめます。私は時間を気にしたくないので1日500円という駐車場にしました。修善寺温泉街を散策しながら竹林の小径を目指します。
修善寺温泉街は桂川という川を中心に構成された、昔ながらの造りの旅館や赤い欄干が特徴的な風情ある温泉街です。近くには修禅寺というお寺や日枝神社、お土産屋さんや甘味処なども立ち並び、年間を通して国内外の旅行客で賑わう一大観光名所となっています。
川の上にある小屋のようなものがあります。これは独鈷の湯というもので、伊豆最古の温泉といわれています。なんと1200年もの間、お湯が湧き続けているようで、伊豆の七不思議のひとつに数えられています。
以前、私が来たときは足湯などとして利用できたようですが、現在は見学のみとなっていました。すぐ目の前にそう書いてありました。足湯は別の場所で利用できるようになっていましたが、中国人の観光客でいっぱいでした。
わざわざ、中国から日本に来てくださったのでいい思い出にしてほしいと思います。独鈷の湯を後にし、更に桂川沿いを西へ進みます。桂川沿いの遊歩道は石畳になっており、赤い橋と相まって古い日本の街並みを連想させるような造りになっています。
桂川沿いを更に西へ進むと桂橋という赤い橋に辿り着きます。ここが竹林の小径の入口となる橋で、テレビでよく撮影されているところで写真を撮影するスポットとなっています。私は動画を撮影して、YouTubeにアップしてみました。
もともとこの場所には多くの竹が生い茂っており、その竹を活用して散策路を整備し誕生したのがこの竹林の小径だそうです。竹林の小径の途中には円形のベンチが設置されており、360度竹に囲まれた空間で風の音や竹の香りを感じることができます。
とても落ち着いた気持ちで散歩を楽しむことができます。秋に訪れたときは、紅葉を楽しむことができました。楓橋を渡って更に西へ進むとギャラリー修善寺回廊という施設が見えてきます。修善寺の四季の様子を写真で紹介しており、誰でも無料で入ることができます。日差しが入り反射するので絵がとても見にくいのが残念です。
そして滝下橋のすぐ隣にある赤蛙公園まで歩き、竹林の小径散策は終了となります。特に朝などの人があまりいない時間帯に行くと、竹林の中の静かな空間を独り占めできるのでおすすめなのですが、渋滞でやられました。
また、夜は竹林の小径がライトアップされ、更に幻想的な風景を楽しむことができます。修善寺温泉街には竹林の小径の他にも、お土産屋さんや甘味処、カフェや公園などがあります。また、修善寺の観光名所のひとつである修禅寺や源範頼の墓などの歴史的な建造物を見ることができるのも、修善寺温泉街の魅力です。
竹林といえどもこの殺人的暑さなので、喫茶店に入りクリームソーダを頼みました。入った喫茶店はなんと鬼滅の刃のグッズ販売を行っているお店で、芸能人の写真や色紙などが飾られていました。その後は、網代の宿に向かってチェックインしました。
その後は、いつも気になっていた近くの神社を散策してから、温泉に入り、夜は、ビールと酎ハイと地酒を呑んで疲れをいやした後はカラオケルームで1時間半、昭和の世界に浸りました。
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