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  内服薬について  仲條拓躬2026/01/07(水) 20:09 
  2026年熱海のお正月2日目  仲條拓躬2026/01/06(火) 16:48 






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内服薬について
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/01/07(水) 20:09
No. 8105
 
 
一般的な内服薬は、口から入って、胃を通過し、小腸で吸収され、門脈を通して肝臓に運ばれて代謝され、代謝物や代謝を免れた薬物は全身の血液中に分布します。血液中ではアルブミンというタンパク質と結合し、結合を免れた部分のみが標的臓器をはじめ全身の臓器に行きわたり、薬の効果を発揮します。

それと同時に、アルブミンと結合していない薬物は、肝臓で代謝され、腎臓から排泄されます。腸からの薬の吸収、分布、代謝、排泄には日内リズムがあるため、薬効は服用時刻によって左右されることになるわけです。小腸の蠕動運動や血流は、夜間より活動している昼間に高いということは想像しやすいかと思います。

したがって、薬物の吸収も昼間が高くなってきます。また、肝臓で作られる胆汁は、脂肪の消化吸収を助ける働きがあります。長く絶食したあとの朝は、胆汁分泌がさかんになります。そのため、脂溶性の薬物は夕方より朝方に服用した方が吸収に良いということになります。

次に肝臓での薬物代謝について考えてみると代謝のリズムは、肝臓での血流量リズムと、薬物代謝酵素の活性のリズムに依存することがわかっています。肝臓の血流量は早朝に最大になり、その後減少し、夕方に最小になります。

たとえば肝臓などで働くコルチゾールというホルモンのある代謝酵素の活性は、ヒトでは夕方に亢進していると考えられています。この酵素は医薬品の半数以上の代謝に関与するので、夕方に高くなるリズム性が時刻による薬の効果の違いにつながりますので、注意をする必要があるでしょう。

分布に関しては、薬物で、アルブミンなどの血中タンパク質との結合率に、リズム性を示すものがあります。具体的には、抗てんかん薬のバルプロ酸のタンパク結合率は、午前2時から午前8時にかけて最小であるのに対して、他の抗てんかん薬のカルバマゼピンのタンパク結合率は午後2時から午後8時にかけて最小となります。

すなわちタンパク結合率が最小である時刻には、フリーとなった薬物が組織へと移行する量が大きくなり、作用が強く出る可能性があるのです。薬物あるいはその代謝産物は、尿中もしくは胆汁中に排泄されます。

薬物の尿中への排泄は、腎臓の糸球体というところでろ過されるというしくみが重要ですが、もう一つのメカニズムとしては尿細管へ直接分泌され、尿中へと流れていく仕組みもあります。腎臓への血流は昼間に高いことがわかっており、そのため糸球体でのろ過率も夜間より昼間に亢進しています。一方、尿細管への分泌は夜間の方が高くなります。

このようにどちらの機構で排泄されるかにより、尿中への排泄リズムが決まります。我々は、マウスの実験で、高濃度の食塩水を夕方に投与すると、朝方に投与する場合と比べて尿への排泄が遅くなることを見出しています。

ところで、胆のうでの胆汁への薬物の排泄リズムはよくわかっていないのですが、夜間は絶食状態にあるため、食事中の脂質成分分解のために分泌される胆汁は、朝が一番多く溜まっています。

そもそも胆汁の働きは、水に溶けにくい脂質を包み込むようにして親水性があるように働き掛け、脂肪分解酵素の働きを助けます。したがって、食事中に胆汁が十分に放出されないと消化不良になりますが、胆汁が十分にある朝食時には、少し脂っこいものを食べても大丈夫でしょう。

 





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2026年熱海のお正月2日目
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/01/06(火) 16:48
No. 8104
 
 
二日目は、夜中まで歌って吞んでいたのでかなりお酒が残っていたようで、本日は電車で出かけることに決定しました。朝食をすませた後は、歩いて網代駅に行き、伊豆多賀駅までの短い移動時間でしたが、電車が1時間に2本しかないので待つ時間が長かった。

伊豆多賀駅から「蕎麦処 多賀」に向かいました。駅からは急坂を下りる感じで歩きました。帰りもここを上ると思うとぞおーとしました。「蕎麦処 多賀」には40分前につきました。入口まで行くとタッチパネルが置いてあるので予約を入れました。2番目でした。

40分ありますが、縁側に座って待つことにしました。正月だというのに熱海はとても暖かく気持ちがよかったです。30分前になると続々と地方から来たと思われるお客さんでお庭もいっぱいになりました。SNSの力はすごいと感じました。

「蕎麦処 多賀」は、静岡県熱海市多賀にある、由緒ある建物を移築した蕎麦屋さんです。江戸末期の豪商の建物を移築したもので、梁を巡らせた高い天井や漆喰塗りの土間が特徴です。2番目に入ったので、店内からは庭園や海を眺めることができる良い席に案内されました。和風建築でゆったりと一杯なりながら蕎麦を楽しめます。

昨日の俳優の高倉健氏が愛したという「石川屋」も熱海観光の際に「伊豆の名店」として紹介されるのでSNSで引き寄せられてくるのだろうなぁ〜と思った。お箸袋にもなにやら句が入っていました。蕎麦もうどんもやっている店なので同じかまで茹でるので蕎麦湯はお湯なのかなと思いました。自宅近くのソバ屋がとてもおいしいのだと確信しました。

蕎麦屋を出た後は、近くの長浜海水浴場に向かいました。熱海サンビーチに比べて混雑が少なく、落ち着いて過ごせるのが魅力です。海水の透明度が高く、波も穏やかなので、子どもでも安心して楽しめるでしょう。長浜海浜公園の一部であり、隣接する公園には遊具もあるため、海水浴以外でも楽しめます。

公共トイレ、自動販売機、駐車場も完備されており、イベント行っており充実しています。周辺には宿泊施設や日帰り温泉もあります。砂浜の砂はきめ細かく、素足でもさらさらしているのですぐに砂を落とせそうです。カサゴを釣っている方もいました。

散歩した後は、駅までぞぉーとする急坂を11分間、上り続けました。足がパンパンになりました。お土産を購入しに熱海駅に向かいました。伊豆多賀駅から熱海駅までの電車です。混んでいたが、ボックス席が空いていたので座った。満員電車の中、態度悪い若者が座っていると見てみると音信不通だった方が座っていたのです。偶然とは恐ろしい。

熱海駅のラスカ熱海は、JR熱海駅に直結しているショッピングセンターです。お土産、食事、お買い物など、旅行者にも地元の方にも便利な施設として親しまれています。よくここのすし屋で呑んだりしました。以前は小さな駅でしたが、2016年にラスカ熱海がオープンしてからは、立派な駅になりました。

まずは、トイレに行きたくてトイレ探しの旅に出ました。ラスカ熱海では1階と3階に駅の直結入口から入って奥の突き当たりにありますが、どこも行列です。歩くのも大変。仕方がないので外に出てロータリーの反対側のファミリーマートに行ったが、コンビニなのにトイレはありません。マクドナルドもトイレは一つしかなく行列です。終わっています。

熱海といえば、温泉の蒸気で蒸した温泉まんじゅうが有名です。食べ歩きをしました。お土産にも喜ばれます。1個100円です。いつも同じところで購入します。ふかふかの皮と甘さ控えめのあんこがぎっしり詰まっていて、一つで満足感があります。

熱海は観光客で賑わう人気の観光地です。特に近年は「X字回復」と言われるほど観光客が増えており、活気が戻ってきています。熱海駅前仲見世通り商店街・平和通り商店街昔ながらのお店と新しいお店が混在し、食べ歩きグルメやお土産探しに最適です。

老舗の菓子店や干物屋さん、お寿司屋さんなど、多様な店舗が軒を連ねています。熱海駅直結の「ラスカ熱海」では、飲食やお土産品をまとめて購入できますが、ラスカ熱海では人が多すぎたので 電車で網代まで戻りました。熱海市網代にも、明治5年創業の老舗和菓子店「菓子舗 間瀬」があります。

2022年には創業150周年を迎えた歴史あるお店で、季節感あふれる美しい和菓子が評判です。熱海市網代に本店を構えるほか、網代駅前店、熱海咲見町店、熱海ラスカ店の計4店舗を展開しています。テレビに出てしまったので網代まで混んでいました。いろいろと購入しました。網代駅より徒歩1分の場所にあり、喫茶室も併設しています。

3日目、帰るときにロビーにお土産があったのでまた、間瀬の代表銘菓で、川端康成の小説「伊豆の踊子」をイメージした和菓子を購入しました。白あんに香ばしいくるみを混ぜ、サブレ生地で包んで焼き上げた上品な味わいが特徴です。3日目は朝食を食べた後は、観光せずに渋滞を考えて速攻で帰り、電化製品やお正月の福袋などを購入しました。


 






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