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果たして、アメリカはイランに振り上げた拳を下ろせるのでしょうか?北朝鮮は、相変わらず危ない動きが続いています。今の日本国民は、イランと米国が戦争になっても所詮他人事で税金を使ってアメリカの艦船に給油するくらいで、直接の影響はないと思っているのかな?
まぁ〜それは置いといて、北朝鮮の方は、これ以上追いつめたら、日本は直接の影響を受けるでしょう。北朝鮮の兵力がアメリカ本土を直接攻撃することは難しいので、標的になるのは日本です。日本には、多くの北朝鮮スパイが潜入して工作活動をやっていることは事実です。さらに、中国との関係が険悪ムードです。どうなってゆくのであろうか。
陸続きの韓国を攻撃することは中国やロシアに対しても難民で影響を及ぼすわけだから考えにくいでしょう。となるとターゲットとなるのは日本しかありません。アメリカとの駆け引きの道具として日本を攻撃する可能性はかなり大きいと思います。
一連の国際紛争に対する報道や国全体の動きを見ていると日本人という民族の国際感覚の欠如を感じさせられます。現在アメリカ国内ではベトナム戦争以来、と言われる反戦運動が起こっていますが、それでも百万人規模です。
二億を越えるアメリカの全人口の1パーセントにも満たない人間が反対しているだけで、大半のアメリカ人はイラン攻撃に反対していないのは事実です。日本が大東亜戦争に負けたのは圧倒的な物量の差もありましたが、そういうことを含めた情報戦の差でもあった。
つまり日本は相手側の兵力その他の分析に必要な情報収集が下手であり、分析も不十分であったために相手方の兵力を的確に把握することが出来ず、結果敗戦に繋がったというものです。情報を集めて分析をし、的確な対処方法を講じるという行動が日本人は本当に苦手なようです。島国であるがゆえの国際感覚の欠如、決断力の無さなどが今の日本です。
一言で言えば、日本人は対外的なアピールが下手だということではないでしょうか。過去のイラク攻撃のときでも、イランとの揉め事に関しても世界的に見て日本が最も仲裁役に適していると思うのです。
アルカイダやパレスチナ、その他、中東での紛争には何千年も前から続く宗教戦争的な意味合いが色濃くあり、アメリカと同じキリスト教国のヨーロッパ諸国ではなかなか中立の立場での仲裁は難しいと思われます。日本ならばアメリカとも、中東諸国とも中立の立場で話が出来るハズなのに、アメリカに追随するだけなのです。
特にイラン攻撃問題に関しては国としての態度を決める事すらできない。こういう時こそ世界に対して日本という国の存在をアピールする絶好のチャンスなのに、残念です。こうした政府の態度を批判する事は簡単です。だが、政府というものは国民の命を預かっているのです。命をかけて対処して欲しいのです。
国民一人一人が個人としての存在を自覚し、自分なりの視線、自分なりの方法で情報を集め、分析し、行動するという事ができるようになれば必ず日本は変わります。未来の子供たちにとっても住みやすい国にしなくてはいけないのです。そのためには政治に無関心ではいけません。これは、現在生きる我々の使命なのです。
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