|
日本の有名チョコ菓子が世界に挑戦したところ最下位は、パイの実でした、味が薄くて食べた気がしないのは私と同じです 3位は、有楽菓子のブラックサンダーです 2位は、グリコのポッキーチョコレートです 1位は、明治のきのこの山でした
鮫洲の運転免許場は外国人でいっぱいです。外国人の日本の運転免許証の取得者は116万人です。日本の免許を取るとジュネーブ条約の国際免許証も取得できてしまうので世界110か所で運転することができる。外免切り替えはお金もとても安い。問題が10問で7問正解すれば合格です。中国では取得ツアーもあります。日本人が免許を取る時はとても難しいのに外国人が簡単に取れるというのはどういうことだろうか。これでは事故は減りません。しかも、免許の住所は宿泊している日本のホテル名でいい そうです。
才という字は小学校2年生で習う仮の字です。歳という字は中学校で習う本当の字です。
観覧車が開発されたのは、エッフェル塔に対抗するためであった。パリ万博でできたのですが、世界で一番高さでした。7000万トンの鉄を生産して2年2ヶ月で作ってしまったのです。しかし、シカゴ万博で世界初の観覧車が作られました。 一基につき60人が一気に乗ることができたので 2000人が乗ることができました。 建築費用は16円億以上でしたが、36億円儲かりました。
失恋すると海が見たくなるのはお母さんのお腹に似ているからで、ストレスがたまると胎内に戻りたくなるからだそうです。
今年は昭和で数えると、昭和100年になります。昭和元年は7日間しかなかった。昭和の最後も7日間しかなかった。100年前の日本の人口は 5900万人です。1億人が超えたのは昭和42年です。日本の人口がピークを迎えたのは平成20年です。100年前は国勢調査が行われていました。5年に1度行われる国勢調査は今年も行われます。10月1日が基準です。100年前で一番人口が多かったのは大阪市である211万人です。東京市は15区 ありました。 渋谷も池袋も外れていました。100年前は東京府でした。今の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳です。100年前は男性が44歳、女性が46歳でした。今の乳児死亡率は1000人あたり1.8ですが、100年前は1000人中 141.7人が死亡していました。 現在の世界の国は196カ国、100年前は70カ国でした。
令和の米騒動は流通が問題で、米不足が生じているわけでなく、米不足があるから市場が不足している。政府が減反したおかげで、米の絶対量が少なくなってきている。米を作る土地を畑に変えてしまっているから米が足りなくなっている。誰の責任でしょうか。米を作っても米が食べられないと米農家が苦しんでいます。世界で有事があって、日本に食べ物が入ってこなくなったら、お米だけでもと思っていたものが、お米も入らなくなると日本人が飢餓で苦しむ。いつ起こるかわからない状態になっています。防衛費に40兆円もかけておいて、兵器はたくさんあるけど食べ物が全くないじゃ戦えないではないですか。個別所得補償制度を民主党政権時に投入したのになぜ自民党になったらやめてしまったのか。これでは農家がお米を作らなくなってしまうのは当たり前です。中国人やインド人、関西の飲食業者が日本の米を買い占めて 転売しているのは事実です。銘柄や産地なども記入されておりません。米はきちんと管理しないと品質がすごく落ちてしまうので食べられない米になってしまうのです。
第三者委員会は日本発祥のものです。第三者委員会は日本弁護士連合会のガイドラインに沿った第三者を選ぶこと。事前に、こういう報告書をまとめますよと会社に言ってはいけない。企業と利害関係がない委員を選ぶ。 調査結果が企業に不利な場合でも調査報告書に記載する。
地方議員や自治体を調査するものは、百条委員会と言う。地方自治法第100条のことを言う。議員が委員になり自治体職員がサポートする。調査権を持っており、嘘をつくことは許されない。嘘の証言をした場合、禁固刑 または罰金になる。
震度は日本全国に数多く設置してある「震度計」によって計測された、その場所での揺れの大きさを表します。一般に震央に近い場所では大きな震度が、震央から離れると小さな震度が観測されます。同じ明るさの電球でも近いほど明るいのと同じです。一方で「マグニチュード」は地震そのもの規模を表します。電球が明るいほどまぶしくなるのと同じです。震度とマグニチュードで混乱が見られる場合がありますので、両者の違いを正しく理解することが大切です。
私たちの足下で発生するため「直下型地震」と呼ばれることもあります。地震の深さは10qほどと浅いため、一度大きな地震が発生すると甚大な被害をもたらします。1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)や2016年の熊本地震がこのタイプの地震です。
日中の歴史文化は、お互いの歴史文化を同種と思う錯覚から、日本人は中国を、中国人は日本人をよく知っていると思い込んでいます。謙虚に双方の国の歴史文化を見つめて欲しいのです。違うところを確り見て、見抜く力を留学中に心して培って欲しいのです。
|
|