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  マゼランが名付た海  仲條拓躬2026/08/11(火) 07:03 
  光の届かない深海  仲條拓躬2026/08/11(火) 07:02 
  アメリカに追随するだけの日本  仲條拓躬2026/08/11(火) 07:00 
  土星と天王星  仲條拓躬2026/08/03(月) 16:50 
  戦争での真の報道とは  仲條拓躬2026/08/03(月) 16:46 
  木星とガリレオ惑星  仲條拓躬2026/07/31(金) 15:42 
  海流について  仲條拓躬2026/07/31(金) 15:41 
  東武線・東向島駅の歴史  仲條拓躬2026/07/31(金) 15:40 
  神の名前は  仲條拓躬2026/07/31(金) 15:39 
  米軍は日本国民を守ってくれるのか  仲條拓躬2026/07/31(金) 15:36 






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マゼランが名付た海
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:03
No. 8335
 
 
地球上の海におおわれた部分を太平洋、大西洋、インド洋、北極海、南極海の5つの海に分けたうち、大きい方から3つの海である太平洋、大西洋、インド洋を三大洋と言います。太平洋と大西洋をそれぞれ南北に分けて、ほかの大洋と合わせて全部で七大洋と呼ぶこともあります。

三大洋の境界は、大陸の最南端部から南極海に向かう経線です。三大洋の境目は各大洋に挟まれる大陸の最南端部から南極海に向かって下ろした経線です。インド洋と太平洋の境目は少し複雑で、マレー半島からオーストラリア大陸の間は東南アジアの島々を縫うように抜けます。

これは、国際水路機関(IHO)が作成している「大洋と海の境界」の海図に基づいて決められています。三大洋で、いちばん大きいのは、太平洋です。いちばん大きいのは太平洋で、面積は1億6980万km。地球表面のおよそ3分の1を占めています。

はるか昔は、パンゲア超大陸を囲んでいた海の一部でしたが、地殻変動で超大陸が分かれ、ほかの大洋が誕生し、いまの大きさになりました。太平洋の名前の由来は、おだやかな海を見たマゼランが名付けました。

16世紀にマゼランが目指したのは、スペインからアメリカ大陸を越えて地球を一周し、出発点へ戻ること。その航海は困難を極めたものでした。部下の反乱やマゼラン海峡の難所を越え、やっとの思いで太平洋に出たとき、いつまでも平穏な海であって欲しいと「マル・パシフィコ (太平洋)」と名付けました。

 





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光の届かない深海
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:02
No. 8334
 
 
光の届かない水深200m以深の海を「深海」と呼びます。光合成を行なう生物はほとんど生存できない世界ですが、独自の生態系が、水深1万900mまで広がっています。深海は、冷たいですが、熱い場所もあります。

深くなるに従って水温は下がり、1500mよりも深くなると、だいたい2〜3℃です。しかし、部分的には地下のマグマに熱せられた300℃にもなる熱湯が、「熱水噴出孔」から噴出している場所もあります。

深海の生物は、プランクトンの死骸や魚の食べ残しなどを食べています。深海の映像を見ると、雪のようなものが舞っていることがありますが、これを「マリンスノー」と言います。

光が届く海の表層では、植物プランクトンが光合成をし、それを動物プランクトンが食べ、さらにそれを小さな魚が食べるという食物連鎖が起こりますが、深海ではそうはいきません。

プランクトンの死骸や魚の食べ残し、排泄物が、深海へと沈んでマリンスノーとなりますが、光の届かない環境にいる深海生物にとっては、このマリンスノーが大事な栄養源となっているのです。深海には、眼の退化した魚や巨大なイカなどがいます。深海には未知の生物もたくさんいると考えられていて、まだ多くの謎に包まれています。

 





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アメリカに追随するだけの日本
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/11(火) 07:00
No. 8333
 
 
振り返ると日本の世論はイラク攻撃を全面的にアメリカ支援していると、世界から認識されていました。日本人がどれだけこの戦争に反対しているのか、どれだけイラクにいる一般市民や子供たちを心配しているのかイスラム諸国には理解していただけないでしょう。

日本とアメリカの関係上、日本は軍事的に支配されている状態です。その結果、日本国は多くの血税を払わされています。しかし、国民のお金なのだから、そのお金の使われ方に、もっと目を光らせるべきです。本当に人道的に使用されているのなら、お金の実際の用途は正確に把握され報道されるべきです。

日本国は外国から見れば、単なるアメリカの共謀者です。それは、日本が黙ってお金を出しているからです。これだけ莫大な額の支援をしているのに黙っているのでは情けないです。アメリカ人にもイギリス人にも日本がこんなに多額の支援をしていることは知らされていません。

誰からも有難いと思われていないのに、諸外国からは、湾岸戦争と同じように戦争共謀国として認識しかされないのです。日本国はイラク攻撃の費用の大きな部分を負担しているわけですから、その金を世界に向けて、人道的目的、復興目的にのみ使用するとはっきり発表しなければなりません。

平和目的の為に、戦争と破壊行為を許して、復興に巨額の税金を投入するというのがいけないと言うことは明らかです。本当に世界平和を望むなら、パレスチナ難民に快適な生活環境を提供するのはどうでしょうか?それより、先進国でこれだけ経済援助している日本にホームレスが大勢いることをどう思っているのだろう?

当時の小泉総理はフセイン大統領が米英への徹底抗戦をテレビで国民に呼びかけたことについて、「もともと無謀な戦争だったと私は思っているのです。だから平和的解決、国連決議に、十分に協力すれば戦争にならなかった。早く終わるためにも、徹底抗戦というのはよくない」と批判しました。

もともと無謀な戦争だと思っていたのならイラクへ国連決議に協力するように徹底して働きかけ、戦争は避けるべきだと外交においても仏独露と歩調をあわせるべきだったのです。日米同盟があるとはいえ戦争を回避すべく、日本が独自に平和的な外交によって解決への道を働きかけ、模索することは出来たはずです。

イラクのフセイン大統領は当初から武力行使があれば、徹底抗戦を主張していました。国際社会もイラクは徹底抗戦するだろうと考えていました。徹底抗戦するのだから、子供や女性も含めた一般の市民も巻き添えになる事はわかっていたはずです。

だから国際社会は武力行使には反対し、国連による査察の強化と継続を求めてきたのです。だが、小泉総理は、日米同盟をたてに米国を恐れ武力行使回避への日本の独自努力を何もせず、米国の武力行使への支持を表明しました。

イラク戦争での報道や新聞記事で気になることがありませんか。武力行使によりあれだけの建物などが破壊されているのに、武力によって傷ついた人々や遺体などの悲惨な状況にあるはずなのにそれらの報道写真がほとんど無かったのです。

戦争が、米英軍の圧勝で終わることになったとしても、米国が国連を無視し、戦争を起こした前例が正当化され、無秩序な国際社会になってしまったのです。この戦争で、人類は文明と理性を失い「力」でねじ伏せる、支配する時代に戻ってしまったのです。今のイラク戦争は同じようなことをしているのではないだろうか。

 





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土星と天王星
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/03(月) 16:50
No. 8332
 
 
土星は、氷の粒が集まって、無数の環をつくっています。太陽系で2番目に大きな惑星です。木星と同じく、大気は主に水素でできていて、中心には岩石や氷などでできた核があると考えられています。土星の環の正体は、氷の粒が集まったものです。

無数の細い環が並んでいることで、まるで1つの円盤のように見えるのです。土星の環の大きさは、はっきり見える部分は、直径およそ27万kmです。環の厚さは、厚いところでも数百m以下と考えられています。

土星の環にあるものは、彗星や衛星などの破片と考えられています。彗星や、かつて存在した土星の衛星が、土星の重力に引き裂かれてこなごなになり、その一部が環になったという説があります。また最近では、衛星が吹き出した氷も環の一部になっていると考えられています。

土星にも、しま模様があるように見えるのは、木星と同じく、メタンなどを含む雲が広がっているからです。ユニークな土星には、木星と同じく60以上の衛星が見つかっています。その多くは、2000年以降に発見されたものです。

土星のリングの先に見える衛星・タイタン。土星の衛星の中でいちばん大きく、直径は約5150qです。衛星・ヒベリオンには、たくさんの深いクレーターがあり、まるでスポンジのように見えます。衛星・エンケラドゥス(エンセラダス)にある間欠泉では、水や水蒸気が吹き出し、すぐに地表に凍りついています。

土星以外にも、環を持つ惑星があります。太陽系で3番目に大きな惑星、天王星です。1781年、イギリスの天文学者が望遠鏡で星を観測していたときに、偶然発見されました。天王星にも、岩石や氷の粒でできた環があります。

天王星の環が、大きく傾いているのは、自転しているからです。天王星の衛星も、傾いて天王星のまわりをまわっています。天王星ができたころにほかの天体が衝突し、天王星の自転軸が大きく傾き、衛星も傾いてまわるようになったのではないかと考えられています。

天王星が、青緑色に見えるのは、メタンの影響です。木星や土星と同じく、天王星の大気は主に水素でできています。そのほか、ヘリウム、メタン、アンモニアなどを含んでいますが、大気の上の方にあるメタンが赤い光を吸収するため、青緑の光だけが私たちの目に届くのです。

大気の下には、水やメタン、アンモニアなどが混ざった氷があります。さらにその下には、岩石などを含む氷の核があります。そのため、海王星とともに「巨大氷惑星」と呼ばれます。

 





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戦争での真の報道とは
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/08/03(月) 16:46
No. 8331
 
 
過去のアメリカのイラクに対する武力行使は、イラクへの侵略戦争でした。戦争は米国にとって、情報が一番の武器でした。テレビでは連日軍事評論家という、今まで見たこともない方が幅を利かせていました。

情報戦と報じる新聞やテレビなどのマスメディア。彼らは自分が情報操作され武器になっている事を知っていたのでしょうか?アメリカ寄りの情報を流布して、フセイン大統領やその側近が死んだとか、陥落したとか踊らされていたのです。

イラクへの戦争は侵略戦争です。米中央軍司令部のフランクス司令官は開戦後初の記者会見で、「我々は占領軍ではなく解放軍だ」と強調し、ある戦闘現場で勝利した兵士が喜びのあまり星条旗を掲げたが、指揮官が「占領軍ではない」として、直ちに旗を降ろさせたというエピソードがあります。イラクへの戦争が石油絡みであることは明白なのです。

アメリカのラムズフェルドは、バグダッドを攻撃するのはテレビによる宣伝効果が目的だと言っています。しかし、5歳の女の子、ドーハ・スヘイルに向かって、そんな言葉を使えるだろうか?ドーハちゃんに実際に会った、イギリスのインデペンデント紙で戦争報道の記者、ロバート・フィスクが書いた記事です。

鼻に血痕が残っている、ドーハちゃんは体の左側を動かそうとするのだが、うまくいかない。小さな顔に深いしわが刻まれている。バグダッド郊外、ラドワニエーの家の近くで巡航ミサイルが爆発し、破片が小さな脚にささってしまった。両脚をガーゼで覆ったけれど、深刻なことに、その破片が背骨に達している。

左脚がまったく動かなくなってしまった。お母さんがベッドの上にかがんでドーハちゃんの右脚を伸ばしてやると、小さいドーハは毛布の上からその周りをたたく。お母さんは、二本の脚がまっすぐに並んでいれば、脚の麻痺がよくなると思っているみたいだ。

金曜日の夜、バグダッドへの電撃空襲が始まったあと、バグダッドのアル・ムスタンサニヤ大学病院に運び込まれた101人の負傷者のうちで、ドーハが最初の負傷者だった。同じ巡航ミサイルによる攻撃で、家族7人が負傷した。

1歳の赤ちゃんは、その時お母さんのお乳を飲んでいた。フィスク記者は劣化ウラン弾で癌にかかることを覚悟して、バグダットへ行ったのです。真の報道とはアメリカ寄りの情報を流布するだけでなくこのような報道ではないだろうか。


 





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木星とガリレオ惑星
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/07/31(金) 15:42
No. 8330
 
 
太陽系でいちばん大きな惑星は、木星です。太陽とほぼ同じ成分です。地球などの岩石惑星とは違い、そのほとんどがガスでできています。ガスの約9割は水素で、残りはほぼヘリウムです。

木星の中心には、金属や岩石があると考えられています。 しま模様は、メタンやアンモニアなどを含む雲です。雲の厚さや、含まれる元素の違いなどによって色が異なると言われていますが、正確には分かっていません。

しま模様の色が淡くなったり、風によって模様の形が変わることもあります。「目」みたいな部分は、巨大な大気の渦です。大赤斑と呼ばれ、台風に似た現象が起きていると考えられています。約6日の周期で左巻に回転しており、最大風速は時速数百kmにもなります。

ガリレオ衛星とは、60個以上ある木星の衛星の中で、 ガリレオが発見した4つの衛星を「ガリレオ衛星」と呼びます。この発見などをきっかけに、ガリレオは地動説を唱えるようになります。

イオ。いちばん木星に近いガリレオ衛星。活動中の火山がたくさんあります。エウロパ。氷でおおわれた衛星。氷の下に水がある可能性があり、生命の存在も期待されています。ガニメデ。:直径は5262qで、水星 (4880km) より大きく、太陽系でいちばん大きな衛星です。

カリスト。いちばん木星から遠いガリレオ衛星。表面には、たくさんのクレーターがあります。天動説=太陽や惑星などが、地球のまわりをまわっているという考え方。地動説=地球や惑星などが、太陽のまわりをまわっているという考え方。

 





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海流について
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/07/31(金) 15:41
No. 8329
 
 
海水の温度・塩分差は深層海流を、洋上の風は表層海流を生みます。洋上を渡る風は海水を動かす原動力になります。ここに地球の自転の影響も加わり、海中の浅いところに表層海流が生まれます。

また、温度が低く、塩分が濃い海水は密度が高いため沈もうとし、逆に密度が低い海水は浮かぼうとするため、これが原動力となって海中の深いところに深層海流が生まれます。海流は、地球の自転の影響で北半球では時計回りになります。

貿易風や偏西風など年間を通じて一定方向に吹く風は、海面で摩擦を起こし表層海流を生みます。このとき、海流の進行方向は、地球の自転の影響を受け、北半球では右向きへ作用する力が働き時計回りの海流ができやすくなります。

同じ理屈で、南半球では、反時計回りの海流ができやすくなります。海水は海の深層を流れる地球規模の海洋循環があります。塩分の濃い大西洋の海水は、北部で冷やされると深く沈み、深海を南極海へと巡ります。

また、南極海でも、氷ができる時に塩分が濃縮された冷たい海水が沈みます。海氷は真水なので、まわりの海水は塩分が濃集して重くなるのです。合わさった流れは、太平洋やインド洋を巡るうちに暖められて表層へ戻り、北大西洋で再び冷やされ深層に沈みます。

この海洋循環のことを熱塩循環と呼んでいます。ちなみに、このひと巡りには、なんと2000年もかかります。暖流と寒流の違いですが、赤道地域でできるのが暖流、極域でできるのが寒流です。

赤道地域で太陽の熱で暖められた海水が高緯度地域へ移動するのが「暖流」です。日本で有名なのは「黒潮」です。対して、北極や南極のまわりで冷やされた海水が中緯度へと移動するのが「寒流」です。日本で有名なのは 「親潮」です。栄養に富み魚がよく育つため 「親」の名がついています。

海流は、地球上の暑い地域の熱を寒い地域に届けています。もし、海流が止まると、地球の寒暖の差が激しくなり、人間が住みにくい環境になります。また、熱塩循環によって深海へ酸素が運ばれているため、その供給が止まると深海の生物は死滅してしまいます。

海流との因果関係は分かりませんが、1億年前、2.5億年前に、海中の広範囲で酸素が欠乏した「海洋無酸素事件」が起こり、生物の大量絶滅が起こったと考えられています。

 





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東武線・東向島駅の歴史
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/07/31(金) 15:40
No. 8328
 
 
「愛妾」にちなむ地名から付いた珍名称。東向島←玉ノ井←白鬚。東武鉄道 伊勢崎線。東向島駅←玉ノ井駅=1987年12月21日(復活)◇玉ノ井駅←白鬚駅=1924年10月1日/所在地:東京府東京市本所区寺島村(現墨田区東向島 4−29−7)/設置者:東武鉄道/開業日:1902年4月1日。住民要望の「玉ノ井」は復活ならず。

「東武鉄道」が1902(明治35) 年4月、北千住駅から吾妻橋駅(現とうきょうスカイツリー駅)まで延伸した際に「白鬚駅」として開業した途中駅。称呼由来は隅田川に架かる白鬚橋です。

1905(明治38)年7月に休止し、3年後の1908(明治41)年4月に廃止している (東武鉄道は当駅を白鬚駅開業の1902年としているので継続・改称駅とした)。1924(大正13)年10月、花街・玉ノ井の進出によって賑わいを見せたことから「玉ノ井駅」として復活し営業を再開します。

地名・玉ノ井は「悪代官がこの地に囲っていた愛妾の名と伝えられる」(東武鉄道HP)という。しかし戦時の娯楽御法度に伴い、不要不急駅とされ、1945 (昭和20)年5月に休止となります。

終戦後の1949(昭和24)年10月に「玉ノ井駅」は復活しました。だが、地名は1965(昭和40)年の住居表示の施行で東向島に変更されました。そこで1987 (昭和62)年12月、新町名にちなんで、現在の「東向島駅」に改称しました。向島は「浅草から見て、 隅田川の向こう側にある町」を指します。

東武鉄道が1989(平成元)年5月、当駅高架下に東武博物館を併設する際、地元からは玉ノ井駅の復活 改称を申し入れましたが、その願いは叶わなかった。「玉ノ井駅名変更を荷風とともに嘆く」(読売新聞投書欄要旨)などの要望もあり、現・東向島駅の駅名標には、いまでも「東向島駅(旧玉ノ井)」 と玉ノ井の表示が併記して掲げられています。

「京成電気軌道」(現京成電鉄) でも1928(昭和3)年4月に「白鬚線」 (向島〜白鬚間=1936年廃線)を開業した際、東武鉄道・玉ノ井駅との交差地点に「京成玉ノ井駅」を設けたが利用者が少なく、1936(昭和11)年2月に8年間で路線そのものを廃止しています。

 





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神の名前は
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/07/31(金) 15:39
No. 8327
 
 
古来のユダヤでは、神の名を発音する事さえ間違っているという迷信的な考えが生じた時があったようです。また、神のみ名は不完全な人間の唇で語るにはあまりにも神聖すぎるとも考えられていました。

現在の多くの方たちは、神の特有のみ名を排除する伝統に従う方法を擁護しています。まことの神は至上性と独自性を有しておられるゆえに、特定の名を持つ必要はないと言うのです。ですがこのような見方には、キリスト教時代以前の聖書であれ、クリスチャン・ギリシャ語聖書であれ、霊感を受けて記された聖書からの裏づけは全くありません。

そしてまことの僕の誰かが神の名を発音するのを躊躇した事を示す証拠は1つもありません。「わたしの名を全地に宣明させ」敵対者にさえしられるようにとも記されています。(イザヤ64章2節)

 





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米軍は日本国民を守ってくれるのか
   投稿者: 仲條拓躬    
2026/07/31(金) 15:36
No. 8326
 
 
過去のお話ですが、週間金曜日の代表取締役社長であり、評論家でもある佐高信先生にお会いしてお話をした中で「米軍は日本人を守ってくれると思うか、日本の自衛隊が日本国民を守ってくれるか」と言う事を問われました。その問いに答えるべき一冊の本を紹介して頂きました。その本の一部を紹介します。

亡くなられた和枝さんのお父さんの立場から書くと家にいたのは、夫の妹、和枝、息子の3歳の裕一郎と1歳の康弘の4人。子どもたちは、アイスを食べながら、8畳の茶の間でテレビを見ていました。和枝と夫の妹は、テーブルをはさんで向かいあい、おしゃべりを始めた。いつもとおなじ、平和な昼下がりでした。

そのとき「バリッ!」と大きな音がした。大木が倒される時のような音だった。「なにかしら?」妹が窓のところへ見に行こうとした一瞬、部屋の中が真っ暗になり、爆風が部屋を突き抜けた。子どもたちはテレビの前から飛ばされ、妹は飛んできた置時計に背中を打たれ気を失った。

和枝は、意識がはっきりしていたが、なにが起きたのか理解できなかった。ハッと我に返って部屋の中を見まわすと、妹と子ども達が血まみれで倒れている。窓ガラスは破れ、部屋の中は真っ黒に焼け焦げていた。熱風が一瞬のうちに部屋を吹きぬけていったのである。

和枝は、倒れている妹をゆり動かして、テーブルの下まで飛ばされていた康弘を抱き上げ、裸足で外にとび出した。康弘を地面におろして初めて、自分の衣服に火がついている事に気づき、あわてて脱ぎ捨てた。妹が意識を取り戻したのは、和枝が部屋を出た直後だった。

気がつくと、テレビを見ていたはずの裕一郎が、押入れの前にあお向けに倒れており、「ママ、ママ」と弱々しく呼んでいる。ついていたはずのテレビは消えている。近寄ってみると、裕一郎は血まみれだった。ハッと自分の姿を見ると、血だらけになり、着ていた服は黒焦げで、皮膚も焼けただれている。

「ユウちゃん、だいじょうぶよ、おばちゃんが助けてあげる」そう言って裕一郎を抱き上げ、外に出た。割れて散乱する窓ガラスが、足の下でギチギチと音をたてた。厚木を飛び立った墜落した米軍のジェット機はRF―4Bファントムであった。最大速度マッハ2・4離陸後1分間で高度1万メートルにまで飛び上がれるという高性能のジェット機である。

米海軍7艦隊の航空母艦ミッドウェーに所属する戦術偵察機で、事故の前に米海兵隊岩国航空基地から訓練のために厚木航空基地に派遣されていた。ファントムとは、日本語で「妖怪」という意味である。2人のパイロットを乗せた、この妖怪は、9月27日の午後1時17分ころに2機編隊で厚木基地を飛び立った。

千葉房総沖で待機する母艦ミッドウェーに着艦せよ、との命令を受けていた。タッチ・アンド・ゴー、つまり母艦発着訓練である。そのうちの1機、ミラー大尉とダービン中尉の乗った611号機が離陸直後に左エンジンから発火、3分後の1時20分ころ、緑区荏田町に火を吹きながら墜落、この惨事を招くことになった。

墜落地点には深さ4メートルもの大穴があき、エンジンの1つは火の玉となって90メートル離れた和枝宅を直撃。満載されていた燃料は爆発と同時に扇状に広がり、火炎となって行く手の家々や木々を焼き尽くした。ファントム機のパイロット2人は墜落前に緊急脱出。地上の騒ぎと対照的にパラシュートでゆっくりと空から降りてきた。

降下場所は荏田町から3キロほど手前の緑区鴨志田町。地上に降り立った2人は、ケガもなく、約20分後に海上自衛隊のヘリコプターに収容され、厚木基地に運ばれた。大惨事のさなか、自衛隊が活動したのは、この2人のパイロットの救助にだけだったのである。米軍関係者が現場に到着したのは、事故から1時間も経った2時20分ことであった。

その後マイクロバスやヘリコプターが到着したが、米兵たちがまず行ったことは、被害者の救助や被害状況の調査、ではなく周辺の人たちを事故現場から閉め出すことだった。怒りにふるえる人たちに、彼らはニヤニヤしながらVサインを出してみせたりした。

応急処置を終えた子どもたちは病室に移され、目、鼻、口を残して全身を包帯で巻かれていた。「痛いよ、痛いよ」2人は、うめき声をあげなから体を動かし、ベッドからずり落ちそうになる。医師は裕一郎の手足を包帯でしばり、ベッドに大の字にしてゆわえつけた。

「とってよ、ユウちゃん、おとなしくしているから、これとってよ」裕一郎が、ひっきりなしに訴える。やけどした皮膚の下から体液がしみ出し、巻かれた包帯はベトベトになっていく。そして子どもたちの体からはどんどん水分が失われていく。「水ちょうだい。おサジいっぱいでいいから水ちょうだい、ジュースちょうだい」裕一郎が必死に訴える。

周囲の人たちが、水を与えてやってほしいと頼んでも、医師は頑として受け付けない。水を飲ませては危険です、の一点張り。「ちょっとならいいだろ。子どもがあんなに頼んでいるじゃないですか」付き添っていた彼の母親に、「おばあちゃんバイバイ」それが最後の言葉だった。

9月28日午前0時40分「あの子は最後まで水をほしがって。水を、ジュースをちょうだいって……。かわいそうに」もの言わぬ裕一郎が目の前に横たわっている。全身に包帯を巻かれ、水をほしがりながら息を引き取っていった……。

ベッドに駆け寄り、その手を握りしめてみる。いまにも握り返してきそうな気がする。昨日までは、元気に走り回っていたのに。弟の康弘の容態がおかしくなってきたのは、それから2時間ほどして、午前3時をすぎたころからである。時間が経つにつれて康弘の呼吸はどんどんあらくなってくる。裕一郎が亡くなったときには、康弘はまだ元気だった。

康弘の息の乱れが激しい。「ポ、ポ、ポ、ハトポッポ……」康弘の声がはっきりと聞こえた。「パパ、ママ、じいちゃん、ばあちゃん」突然、康弘がそう言った。一瞬、まわりの誰もが息をのんだ。パパ、ママは言えても、これまで一度もいえなかった言葉――じいちゃん、ばあちゃんを、このときはじめてはっきりと言った。

康弘が息を引き取ったのは、明け方の4時30分だった。このような悲惨な出来事を知ってしまうと果たして米軍や自衛隊は日本国民を守ってくれるのでしょうか。米軍が駐留し、年間何千億円以上の経費を日本が負担する。沖縄では米軍の犯罪や事故が後をたたない。日本を守るためなのであろうか。

海兵隊と空母機動部隊の母港などがおかれているのは日本だけです。日本の防衛とはまったく関係ありません。アメリカの世界戦略の前線基地なのです。基地をなくし、軍事同盟をなくしてもアメリカと敵対関係に入るのではありません。友好条約をむすび、対等、平等の真に安定した関係をつくるのです。

日本に仮に戦火がおこるとしたら、単独でどこかの国が侵略してくる事は考えられず、アメリカの先制攻撃によって介入戦争がおこったとき、それが日本に及ぶと言うのがもっとも可能性の高いものです。この火種をなくすことは、日本の恒久平和とアジアの安定にとって大きな役割を果たすと思います。

 






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