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☆★☆最新情報7☆★☆

 
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  梅干について  仲條拓躬2025/12/17(水) 17:30 
  心臓手術は3割負担  仲條拓躬2025/12/17(水) 17:29 
  心臓を鍛えるには心拍数を意識する  仲條拓躬2025/12/17(水) 17:28 
  ワールドカップでの出来事  仲條拓躬2025/12/17(水) 17:26 
  しっかりした眠りが心臓を守る  仲條拓躬2025/12/17(水) 17:24 
  日本と国民及び米国との相違  仲條拓躬2025/12/13(土) 09:11 
  糖尿病がよくなる  仲條拓躬2025/12/09(火) 08:12 
  糖尿病の特徴  仲條拓躬2025/12/09(火) 08:10 
  日本初の女性首相  仲條拓躬2025/12/09(火) 08:06 
  三大合併症が起こる理由  仲條拓躬2025/12/03(水) 20:12 






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梅干について
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/17(水) 17:30
No. 8075
 
 
風邪を引いたかなと思った時に、風邪薬を飲まなくても、焼き梅干で治すという方法があります。梅干をアルミホイルで包み、ガスレンジのグリルに入れて、弱火で黒焼きにするのです。これを湯飲みに入れて、熱湯を注いで飲むだけという簡単なものです。

この焼き梅干は、発刊作用を促し、熱を下げ、セキを止める効果があることが知られているのです。青い梅は6月上旬になると店頭に並びます。梅干には防腐作用があるので、この時期には欠かせません。関東は梅干で、関西では梅漬けが多いと言われています。

梅は、青い梅からの梅酒を作り、黄色くなった物が熟して梅干や梅漬けを作ります。そしてさらに熟した梅ではシロップやジャム・のし梅・飴・ジュースなどが作られています。梅を塩漬けにして貯蔵するする方法は、平安時代中頃に村上天皇が塩漬けした梅干と昆布入りのお茶を飲んで病気の療養に用いて回復したと言う記録が残っています。

しその葉で真っ赤にしたのは、江戸時代の後期だと言われています。昔は、薬用として用いられてきたのです。梅干に含まれているクエン酸に食塩を加えることにより腐敗を防いでくれます。梅の漬け方は水を切り、塩と梅を交互に入れて重石を乗せて1ヶ月ぐらいで水が出てきて塩水の濃度が20%になるまで下漬けされます。

早く漬かるには前年の梅酢を混ぜて使用する場合もあるそうです。下漬けされた梅が、7月の下旬頃の晴れた日を選んで、陰干しして夜露に当て実を柔らかくします。乾燥と漬け込みを3回ぐらい繰り返して行うのです。表面にシワが出来て、食塩が結晶をつくり白い粉のようなものが出来たら取り入れます。

シソの葉は、梅に対して1割ぐらいの量を塩もみして、アクを取り除き、下漬けされたときの梅漬け液を加えると紅色になるようです。干した梅と一緒にして、軽い石を乗せて冷暗所に保存して置くと半年ぐらいしてから取り出すと食べ頃になります。

塩分控えめのものは、冷蔵庫での保存が必要です。梅干は、唾液の分泌を促進させて消化吸収を助け食欲を増進させます。酸味により消化酵素の分泌を高め胃腸を活発にして若返りに役立ちます。さらにクエン酸には、防腐・殺菌・カルシウムの吸収促進・食欲増進作用があります。

和歌山県では、紀州梅の会があり梅干の消費を促すように2006年6月6日を「梅の日」に制定しています。近頃の梅干は、塩分控えめで保存性が劣っているようです。梅干の美味しさは本当にピンからキリまであります。よい梅干と出会えるように、梅干さん、末長く おじや合わせに (笑)

 





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心臓手術は3割負担
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/17(水) 17:29
No. 8074
 
 
心臓の手術には莫大な費用がかかるのではと、イメージを抱いている人が多いのではないでしょうか。日本はこれからますます高齢化が進み、心臓にトラブルを抱えた方が増えるのは間違いありません。もし自分がそうなったとき、そんな大金は払えないかもしれないと、不安に思っている方もいるでしょう。たしかに、心臓の治療はそれなりに高額です。

たとえば、血流再開治療のひとつ、カテーテル治療は1週間程度の入院を含めてだいたい140万円、公的保険の適用で3割負担の場合は30〜40万円ほどかかります。外科手術になると、2週間弱の入院を含めておよそ300〜500万円で、3割負担で100〜150万円ほどが一般的です。

患者の重症度や、ほかに病気があるかどうか、入院期間によっても変わってきますが、冠動脈バイパス手術や弁膜症の弁置換術も、目安としてはこの範囲に収まると考えていいでしょう。もちろん、病状によっては、もっと高額になるケースもあります。

先日、友人の胸腹部大動脈瘤の再手術は、手術の手技だけで約250万円(3割負担で約15万円)、これに、人工血管、人工心肺の使用、麻酔や輸血の費用などが加わり、トータルで800万円ほど(3割負担で約240万円)になりました。

こうした金額だけをみると、「とても手術は受けられない・・・・・・」と感じるかもしれません。しかし、不安になる必要はありません。公的保険の制度である高額療養費制度が使えるからです。高額な医療費がかかってしまったときに患者の自己負担を軽減する制度です。

バイパス手術の実負担額は、70歳未満・年収約370万円の人で約11万円自己負担上限額は年齢や収入によって異なりますが、70歳未満で現役並み年収約370万円〜約770万円の人であれば、1か月の自己負担上限額は「8万100円+(医療費−26万7000円)×1%」です。

たとえば、冠動脈バイパス手術を受けて1か月の医療費が400万円だった場合は、病院に支払う金額は1万7430円+差額ベッド代や食事療養費で済むのです。ただし、事前に「限度額適用認定証」または、「限度額適用・標準負担額減額認定証」を提出していなければなりません。

退院時にいったんすべての医療費を病院の窓口で支払い、あとから差額を払い戻してもらう形になってしまいます。そうなると、手元にお金がない場合は、ひとまず借金をして医療費を支払わなければなりません。

こうした事態を避けるため、70歳未満の人が心臓の手術や治療で高額な医療費がかかりそうなときは、自分が加入している国民健康保険や、健康保険組合などの窓口に出向き、限度額適用認定証などの交付を受けておいてください。そうしておけば、窓口での支払いは自己負担限度額の範囲内で済みます。

 





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心臓を鍛えるには心拍数を意識する
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/17(水) 17:28
No. 8073
 
 
心臓の機能を衰えさせないためには、適度な運動がとても大切です。体を動かすと、心臓はより多くの血液を体中に送り出そうとして、いつもより活発に動きます。心臓は筋肉でできていますから、適度な負荷がかかることによってある程度は鍛えられるのです。

対して、ほとんど運動をせず、普段から心臓をサボらせている人は、加齢によって筋力が衰えてくると心筋も薄っぺらくなり、ポンプ機能や規則正しさを支えるペースメーカー機能も衰えてきます。心臓にトラブルを抱えている人にとっても、適度な運動は非常に重要です。とりわけ、心臓の手術を受けた方は、再発予防のために欠かせません。

心臓の手術を受けたあと、患者は必ずリハビリを行います。医師や看護師の指導のもと、有酸素運動を積極的に取り入れ、少しずつ負荷を増やしていきます。どれだけまじめにリハビリに取り組んだかによって回復の度合いが変わってくるので、患者の多くはきちんとリハビリで体を動かします。

そして、退院後も、有酸素運動を続けることが再発予防につながります。そのため、スポーツジムに通っている方もいます。ただ、注意しなければならないのが、「心臓に負荷をかけすぎない」ということです。

負荷をかけすぎない適度な運動というのは、「心拍数が130を超えない」程度が目安です。 この数値は、最大負荷のひとつ手前にあたる「亜最大運動負荷」と呼ばれています。手術を受けてからまだ間もないのに、亜最大運動負荷を超えるような運動をして痛みがぶり返し、病院に逆戻りするケースもありますから、慎重さが必要です。

とはいえ、運動している最中に自分で、「心拍数が130を超えた」と判断することは難しいといえます。ですから、しっかりと心拍数をモニターしながら体を動かすようにするとよいです。心拍数は血圧計で計測すればわかります。

スポーツジムなら、大抵は血圧計が設置されているはずです。ある程度、体を動かしたら血圧計で心拍数を計測し、130を超えそうになったら休憩するのです。「これ以上、負荷がかかると危ないぞ」というところで、胸痛などの自覚症状が出る人もいます。

健康な人は、大きな負荷をかけると苦しくなって、心臓が口から飛び出しそうなほどバクバクします。これが、一般的な最大負荷といえます。しかし、心臓にトラブルを抱えている人は、その一歩手前の亜最大運動負荷で止めなければいけません。

自覚症状が表れるのは負荷がかかりすぎているケースも多いので、やはり小まめに心拍数を計測しながら運動するようにしたほうがいいでしょう。また、心臓リハビリの一環として、早朝からウォーキングをしている人も注意が必要です。

たとえば、3月から4月にかけては、朝晩になるとまだ寒く、急に冷え込む日もあります。また、太陽が完全に沈んでいる真夜中よりも、日射量の少ない、日の出直後の1時間くらいが最低気温になることも多いので、その時間帯の運動には気をつけなければなりません。

気温が低いとき、人間は血管を縮めて血流を減らし、熱を体外へ逃がさないようにします。血管が縮んで血液が流れにくくなると、心臓は血液を送り出すために大きな力が必要になります。つまり、気温が低いだけで心臓にかかる負荷は大きくなるのです。

そのタイミングで体を動かせば、さらに大きな負荷が心臓にかかります。まだ寒い時期の早朝ウォーキングは、心臓にとって一番条件が悪いなかで体を動かしていることになります。ウォーキングや運動をするなら、時間をずらして行うことをお勧めします。

もっとも、怖がりすぎて体を動かさなくなってしまうと、心臓にとっては逆効果です。ラジオ体操などが慣らしとしては最適といえます。担当医や看護師に相談しながら、適度な運動を続けましょう。

 





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ワールドカップでの出来事
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/17(水) 17:26
No. 8072
 
 
FIFAワールドカップ2026は23回目の大会となり、48チームとカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国が共同開催する初めての大会となります。先日、柏駅西口から徒歩1分の場所にある英国風パブ「HUB(ハブ)柏西口店」で、本場のフィッシュ&チップスなどを食べながら、スポーツ観戦をして、ワールドカップの話で盛り上がりました。

日本は強くなりました。だが、重い日の丸を背負って戦っている選手達の気持ちはよくわかりますが、決定的なゴールを肝心なところで逃してしまうことが何度もありました。同じような経験は過去にあります。1998年のワールドカップ・フランス大会。三浦カズが落選したことにより、城がエースとなりました。

しかし、何度もシュートのチャンスを逃して結果は無得点で3戦全敗だった。この責任は城にのしかかり、帰国した成田空港ではファンに水をかけられた。この時の城の母親のコメントは「日本人全員の代表でフランスへ行ったのだから、結果を出せないのなら水をかけられて当然です」と言うような事を言ったのを覚えています。

その時、なんて強い母親だろうと感動しました。日の丸にはものすごい重圧がかけられているのでしょう。決定的な好機を外した柳沢へのバッシングもまた凄い。すべては柳沢のせいで負けたかのような責め方です。

さらに、柳沢を続けて出場させるジーコへも不満も爆発しています。責任転嫁は延々と続きました。チームスポーツは誰が悪いとかじゃなくて、結局は、そのチーム全体としての力がないから負けてしまうのだと思うのです。

無得点で3戦全敗だったワールドカップ・フランス大会では、日本人サポーターがスタジアムのゴミを拾って綺麗にして帰りました。自国が負ければ荒れ狂うサポーターに慣れている西欧のマスコミは驚いたそうです。普段は部屋の掃除すら出来ないであろう日本人が、海外で自主的にスタジアムのゴミを拾うという、素晴らしい行動でした。

こうした若い世代が何時の間にか育っていたのです。それに比べ歩き煙草をして平気でポイステをするモラルが欠けている人間は最低です。世界に映像で配信された日本人の行動は誇りに思います。サッカーで世界の頂点を極めることより、人間的な誇りこれこそ我々が出会う価値で、至上的なものではないのでしょうか。

 





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しっかりした眠りが心臓を守る
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/17(水) 17:24
No. 8071
 
 
「春眠暁を覚えず」という言葉もあるように、春は眠りの季節でもあります。3月18日は「春の睡眠の日」だそうです。 睡眠は心臓とも大きくかかわっているといいます。厚生労働白書によると、1日の睡眠時間が6時間未満の場合、狭心症や心筋梗塞の有病率がアップするといいます。

また、5時間以下では心臓疾患の発症率が上昇し、4時間以下になると冠動脈性心疾患による死亡率が上がることもわかっています。7〜8時間未満の人と比べると、約2倍にあたる数字です。

また、米国・ハーバード大学の研究では、5時間以下の人は、8時間以上の人よりも心臓病リスクが1.45倍。英国で行われた研究でも、6時間未満のグループは心臓発作の発症リスクが2倍、うっ血性心不全の発症リスクが1.6倍に上昇することがわかりました。

睡眠不足が心臓にダメージを与える理由はいくつも考えられます。なかでも大きな要因となるのは、自律神経のバランスが崩れてしまうことです。自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスで成り立っています。

交感神経は活動時や緊張状態で優位になり、副交感神経はリラックスしているときに優位になります。睡眠中は交感神経の活動が低下し、副交感神経の活動が高まります。しかし、睡眠不足の状態になると、交感神経が優位になっている時間が長くなってしまうのです。

交感神経が優位になると、神経伝達物質のアドレナリンが大量に分泌されます。アドレナリンは心拍数を増加させたり、血流を増やして血管を収縮させたりするため、血圧が上昇します。それだけ心臓の負担が増えて疲弊し、動脈硬化が促進されてしまうのです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の人は、狭心症、心筋梗塞、心房細動といった病気が起こりやすいのも同じ理屈です。夜、寝ている間に何回も呼吸が止まって低酸素状態を繰り返すことで、交感神経が活性化してしまうのです。

心臓の手術を受けるような患者は、夜型の生活をしている人が多い印象を受けます。若い世代だけでなく、高齢者でも同様なので、やはり、そうした、交感神経優位型の人が心臓のトラブルを招きやすいといえるかもしれません。

また、睡眠不足は食欲を増進させます。睡眠時間が足りないと体はストレスを感じ、食欲を抑制するホルモン「レプチン」が減少します。さらに、食欲を増進させる「グレリン」というホルモンが分泌されるため、過食につながってしまうのです。過食が続けば、肥満を招き、糖尿病や脂質異常症にもつながります。

肥満、高血糖、高LDLコレステロールは、いずれも代表的な心臓病の危険因子です。ひとつが誘因になっていくつも積み重なると、さらに心臓病の発症リスクがアップします。そうした側面からも、睡眠不足は心臓にとって大敵なのです。

 





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日本と国民及び米国との相違
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/13(土) 09:11
No. 8070
 
 
ソ連が仲介とする和平工作というのは非常に微妙で、日本の敗戦が濃くなってきて急に出たものではなく、戦争が始まって間もなくすでに始めていたのです。日本の当時の政府首脳たちは、実に不可思議なぐらいソ連に対する親近感を持っていて、ソ連とは日ソ不可侵条約を結んでいるのでソ連を仲介とする和平というのが可也早くから考えられています。

この中心人物が木戸幸一で、これに反対するのが皇道派の流れをくむ人達です。つまり、近衛文麿以下、小畑敏四郎、石原莞爾、吉田茂です。こういう人たちはソ連を仲介とする和平には反対であるということをはっきりと言っています。

とにかく木戸幸一を中心としたソ連に仲介を依頼する工作が、昭和19年(1944)ぐらいから始まっているわけです。そういう工作の一端がこの6人の戦争指導会議に持ち込まれています。そこで、鈴木内閣の戦争指導会議の6人は、いざというときにはソ連を仲介とする和平工作をやるということを6人だけの秘密の条件として決めている訳です。

大東亜戦争の最初の目的は、国体を護持し、皇土を保護することではなかったわけです。大東亜共栄圏を確立して、植民地支配から白人を追い払って八紘一宇の精神に基づくアジアをつくると言うのが、大東亜戦争の目的であると決めたわけですが、そんなのは一切止めたと鈴木内閣は宣言したわけなのです。

その代わり、戦争の目的を国体の護持と、皇土の保護という2点に絞ったわけです。アメリカがこれをよく読めば、「日本は国体の護持が目的だな、これさえ認めれば降伏する」と思うに違いないと鈴木首相は考え、それでこれを採択したと言っています。

しかし、アメリカにはそれが通じなかったのです。同時に、日本国内でも通じませんでした。このようなことに気がつく人は殆どいませんから、「あくまで戦争を完遂し」という言葉の方に重点がかかり、大本営は天皇命令として本土決戦をやって最後の一兵まで戦う、というふうに受け取ったわけです。

天皇はいつもの無言のまま御前会議の国策決定を承認します。そして、天皇はその国策決定の書類を持って帰って来て、木戸がいかがでございましたかと聞きますと、めったになかったことだそうですが、その書類をぽんと投げ捨てて、こんなものが決まっちゃったよと言ったといいます。

そのとき木戸は、陛下はこの決定、つまりあくまで戦争を完遂していくということを認めておられない、反対なのだと受け取った。それから木戸は和平工作を自分なりに始めたといいます。


 





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糖尿病がよくなる
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/09(火) 08:12
No. 8069
 
 
私の周りには糖尿病に罹患している方が多いです。私も他人ごとではないので糖尿病という病気には関心を持っています。なぜなら、私が罹患した「がん」という病気はいずれ克服され、不治の病ではなくなる時代がもうすぐ来るはずだと考えていたからです。

実際、癌にまつわる研究や治療法はこの数年の間でも大きく進歩しています。今でこそ、ガンは日本人の死因の1位であり、国民病と恐れられていますが、近い将来にがんが怖い病気ではなくなる時代がくるでしょう。そうなった時に、次に何が社会にとって最もインパクトのある病気になるかと考えると、真っ先に思い浮かんだのが糖尿病でした。

糖尿病の有病者は全国に1千万人います。予備軍も加えると、2千万人になります。我々がこのままの生活を続ければ、今後も確実に増えるでしょう。多いのは数だけではありません。医療費を考えると、実はがん以上に負担が大きいのです。

現在一般的に行われている糖尿病の治療は、生涯、薬を飲み続けるというものです。40代で糖尿病になれば、その後、30年、40年、50年と薬を飲み続けなければなりません。たとえひと月分の医療費はそう高くなくても、1年分、10年分、30年分と積み重なれば、かなりの金額になります。

たとえば、月に1回診察を受け、飲み薬(血糖降下薬)を2種類飲んでいれば、医療費は月に5千〜6千円ほどかかります(3割負担の場合の自己負担分)。飲み薬に加えてインスリン注射も打っていれば、月額の医療費は自己負担分のみで1万円ほど(3割負担として)になります。

そうすると、1年間で、飲み薬のみでも6万円〜7万2千円、インスリン注射も加わると1万円、10年間となると6〜22万円、あるいは120万円、30年続いたら180〜216万円、あるいは360万円です。

さらに、合併症があると、医療費は格段に膨れ上がります。なおかつ、合併症の数が増えるにつれて、医療費も上がっていきます。ですから、糖尿病になったがためにその人が生涯で支払わなければならない医療費というのは、かなりの金額になるのです。

一方、国全体の医療費は、糖尿病のみで1兆2239億円かかっています。これは、厚生労働省が公表している「平成25年度 国民医療費の概況」の傷病分類別の額を見たものです。悪性新生物(がん)の欄を見ると、3兆8192億円なので、「がんのほうが3倍も多いじゃないか」と思うかもしれません。

でも、糖尿病の先に腎不全や神経障害、さまざまな血管病が起こることを考えると、糖尿病によって生じる医療費はもっと多いはずです。こうしたことから、がんが怖い病気ではなくなった後、社会にとって影響の大きい病気となるのは間違いなく糖尿病だろうと考えていました。そのこともあって、糖尿病の研究に真剣に取り組む医者が増えたのです。

糖尿病は歩くだけで良くなったとよく聞きます。以前からの知り合いでHbA1cが8〜9%台の人がいました。その方は懇親会でよく合い、ほぼ毎日飲んでいました。毎回2500キロカロリーもあるコース料理を食べていたら、当たり前と言えば当たり前ですが、1年で一気に15キロも太り、糖尿病になってしまったそうです。

当時、その方は多くの協会関係の役職の仕事をされていたこともあり、「このままではいけない」と困っておられました。そこで、「1日1万歩くことを日課にしたら、血液検査の数値が全部良くなった人を知っていますよ」とお伝えしたところ、その方は本当に毎日1万歩を歩いたのです。

朝晩、万歩計をつけてトータル1万歩、歩き続けたら、あっという間に体重が15キロ減って元に戻り、筋肉質になっていきました。そして、8〜9%台だったHbA1cは正常値である5%台にまで下がり、空腹時血糖値も90m/2前後になったのです。

その方の場合、食事は相変わらずでした。懇親会で残さずコース料理を食べる量こそ多少は少なくなったものの、お酒も好きな方なので、毎日の飲酒は欠かさず続けていました。それでも、体重は落ち、血糖値もHbA1cも良くなったのです。

しかも、肝機能をあらわす数値など、血液検査の他の項目も良くなっていました。そんな自身の経験を受け、その方は、「歩けば良くなるとは本当だった」と、まわりの人たちにも毎日歩くことを勧め、実際に他の人たちも実践したところ良くなったのです。歩きすぎると膝が壊れることもあるので気を付けましょう。

 





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糖尿病の特徴
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/09(火) 08:10
No. 8068
 
 
1型糖尿病の最大の特徴は、インスリンが出ないことです。1型糖尿病の人はインスリンの分泌がゼロなので、体の外からインスリンを補充しなければ命を維持することができません。逆に言えば、インスリンさえ適切に打てば、普通の生活を送ることが可能です。

また、以前はペン型の注射器を使って1日複数回自分でインスリンを注入する方法しかありませんでしたが今は、インスリンポンプと呼ばれる小さな装置をつけて皮下に持続的に少量のインスリンを注入する方法(インスリンポンプ療法)もあります。この方法であれば、1日に何度も注射する必要はありません。

2型糖尿病はインスリンの病気というよりミネラルの病気だといいます。1型糖尿病に関しては、完全にインスリンの病気です。1型糖尿病の発症は子どもに多く、GTFが消費されているとは考えにくいからです。では、なぜインスリンの分泌がゼロになってしまうのでしょうか。

2型糖尿病の場合、糖尿病になりやすい体質に、良くない生活習慣が重なって発症するのですが、1型の場合は、生活習慣は関係ありません。インスリンをつくっている膵臓のB細胞が破壊され、インスリンをつくれなくなることが原因です。

膵臓の細胞が破壊される原因で最も多いのは、免疫異常です。本来ならば体にとって害となる異物を捕まえ、攻撃することで体を守っている免疫細胞白血球が、インスリンを異物と認識して攻撃してしまうため、その大本であるB細胞が破壊されてしまうのです。

自己と非自己の区別を間違ってしまうという意味で、1型糖尿病も、関節リウマチ(免疫系が関節内に炎症を起こし、骨や軟骨を壊してしまう病気)などと同じ「自己免疫疾患」と捉えられています。ただし、 なぜ免疫細胞がインスリンを異物とみなし、細胞を攻撃してしまうのか、その理由はいまだにわかっていません。

風邪などのウイルス感染がきっかけとなって1型糖尿病を発症するケースも報告されていますが、その因果関係についてはまだ研究中です。また、1型糖尿病のおよそ9割は、こうした自己免疫の異常によるもの(自己免疫性) ですが、残りの1割は、「特発性」と呼ばれ、原因がわかっていません。

病気の進むスピードも、1型糖尿病と2型糖尿病では異なります。2型糖尿病の場合、気づかないうちに発症し、自覚症状もほとんどないまま、年数をかけてゆっくりゆるやかに進行していくのに対し、1型糖尿病は急激に発症し、急速に進みます。

2型糖尿病では痩せていくのは重症化してからですが、1型糖尿病の場合、インスリンが出ない為に細胞にブドウ糖が取り込まれないので、早い段階から痩せていきます。また、ブドウ糖をエネルギーに変えられないわけですから疲れやすく、血糖が尿として流れ出ていくため「尿の量が多い」「喉が渇く」といった症状も、1型糖尿病でよくみられる症状です。

1型糖尿病は、その進行スピードによって、「劇症1型糖尿病」「急性発症1型糖尿病」「緩徐進行1型糖尿病」の三つに分けられ、なかでも劇症1型糖尿病は発症してから1週間前後でインスリンがまったく出ない状態に陥ります。発症時の平均血糖値は800mほどと高い一方で、HbA1cはそう高くはありません。

劇症1型糖尿病ではほんの1週間ほど前までは血糖値は正常なので、過去1、2か月の血糖値の平均が示されるHbA1cには表れないのです。それだけ急激に発症するということです。この劇症1型糖尿病の9割は20歳以上で、発症時の平均年齢は30〜40代と、大人に多いという特徴もあります。

一方、1型糖尿病のなかでもっとも多いのは、急性発症1型糖尿病です。糖尿病の症状が出はじめてからおおよそ3か月以内にインスリンがまったく出ない状態に陥ります。そして、緩徐進行1型糖尿病は、半年から数年かけてインスリンを分泌する能力が低下していくタイプです。

そのため2型糖尿病と似ていますが、免疫細胞が膵臓の細胞を攻撃するときにできる自己抗体の有無を調べることで、緩徐進行1型糖尿病かどうかを診断することができます。なお、急激に発症する劇症1型糖尿病では、自己抗体は見られません。つまり、自己免疫性ではなく、原因不明の突発性の1型糖尿病なのです。

 





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日本初の女性首相
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/09(火) 08:06
No. 8067
 
 
世界には、女性の首相が誕生した国が少なくありません。ドイツのアンゲラ・メルケル氏、イギリスのマーガレット・サッチャー氏、テリーザ・メイ氏、リズ・トラス氏、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン氏です。

高市早苗氏は第104代首相に指名されました。日本では女性の首相就任は初めてです。自民党と日本維新の会の連立政権となりました。初閣議で物価高に対応する経済対策の策定を指示して株価が上がりましたが、近隣諸国との外交関係が難しい状態です。

過去に、小泉氏は、女性からの圧倒的支持を受け、マスコミからも支持を受ける日本では珍しい首相でした。安倍氏、麻生氏、福田氏、甘いマスクで世間を魅了したが女性問題で墓穴を掘った、菅直人氏、そして、私が若かったころ、よくお会いして一緒に呑んだ、小沢一郎氏なども首相の期待が高かったが、体力を無くしてしまいました。

首相に限らず、日本の議員は皆スキャンダルで終わります。アメリカの、クリントン元大統領は、フリントンだの、ゼツリントンだの言われても、スキャンダルを見方にして更なる支持を集めていました。私生活と仕事は別問題なのです。

ブッシュ元大統領も、幼少の頃は警察のお世話になっていたらしい。しかも、大学時代にブッシュ元大統領を教えていた日本人講師は「危ない思想を持っているので」単位をあげなかったそうですが何故か卒業できたとテレビ番組で暴露していました。ブッシュ大統領の成績表はトップシークレットです(笑)

菅氏や宇野氏など、愛人関係のスキャンダルというのは政治家にとって脱税や献金と並ぶ最大の心配事であるのですね。今の国会で野党ができることと言ったら発言や不祥事を追求することくらいで、政策案について話し合っても所詮は野党です。これからも、揚げ足の取り合いでしょう(笑)

 





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三大合併症が起こる理由
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/12/03(水) 20:12
No. 8066
 
 
糖尿病は血糖値が高い状態が続いてしまう病気ですが、その怖さは、多彩な合併症にあります。なお、合併症とは、ある病気に伴って起こる病気のことです。つまりは、糖尿病に伴って起こる、新たな病気のこと。

糖尿病は初期こそほとんど自覚症状はなく、「糖尿病」と診断されても、痛くもかゆくもないものだから、そのまま放置してしまう人が多いのですが、高血糖状態が長く続くと、血管が傷つき、血流が悪化し、さまざまな合併症を起こすようになります。

なかでも、代表的なのが、「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」の三つです。糖尿病に特有の合併症で、三大合併症と呼ばれています。いずれも、長年高血糖状態が続くことで、細い動脈や毛細血管がじわじわとダメージを受け、詰まったり血液が漏れるようになったりした末に起こる病気です。

目の奥にある網膜には、光や色を感じる神経細胞が敷き詰められていて、その神経細胞に酸素と栄養を送るために毛細血管が張り巡らされています。高血糖状態が続くと、まず細い血管からダメージを受けるので、毛細血管が集まっている網膜も、真っ先に影響を受けやすいひとつです。

そうして、網膜に張り巡らされた毛細血管がダメージを受けて詰まったり出血したりして起こるのが糖尿病網膜症です。糖尿病網膜症は、早期にはほとんど自覚症状がありません。気づかないうちに進行していることがあるため、糖尿病の人は眼の状態も定期的に調べることが大切です。

重症化すると、視力が低下したり、飛蚊症といって黒い虫のようなものが動いて見えるようになったり、最悪の場合、失明することもあります。腎臓は、血液をろ過し、必要なものは再び血液として戻し、要らないものは尿として出しています。

ろ過するフィルターの役割を果たしているのが、腎臓の糸球体と呼ばれる部分で、毛細血管が糸玉のように丸まったものです。高血糖状態が続くと、この糸球体にもダメージが生じるので、腎臓のろ過機能が低下してしまいます。そうして、糖尿病腎症を起こすのです。

糖尿病腎症が進むと、本来は体にとって必要なはずのタンパク質が尿に漏れだすようになり、さらに重症化すると、ろ過機能をほとんど果たせなくなり、血液中に老廃物がたまり、尿毒症と呼ばれる症状を引き起こします。

そして腎臓がほとんど機能を果たせなくなると、人工的に血液をろ過する人工透析が必要になります。もうひとつの糖尿病神経障害は、高血糖状態が続くなかで、体の各部分に張り巡らされた末梢神経に酸素と栄養を届ける血管がダメージを受けたり、神経細胞の中に不必要な物質が溜まったりした結果、末梢神経に障害が起こる病気です。

三大合併症のなかでも最もよく起こる合併症です。糖尿病網膜症や糖尿病腎症は初期にはほとんど自覚症状がありませんが、糖尿病神経障害の場合、初期から手足のしびれという形で自覚症状が現れることが多いので、ほかの二つに比べるとご自身で気づきやすいと言えるでしょう。

ただ、神経障害が進むと、感覚が鈍くなるので、痛みや熱さも感じにくくなり、ケガや火傷をしても気づかずに悪化させてしまい、潰瘍ができたり壊疽(組織が腐ってしまうこと)ができたりして、足の一部を切断せざるを得なくなることもあります。

そのほか、糖尿病は、心筋梗塞や脳梗塞、閉塞性動脈硬化症(足の梗塞のこと)といった動脈硬化をベースとした病気、高脂血症(脂質異常症)、脂肪肝、白内障、感染症、皮膚病(真菌症、潰瘍、水疱症など)、骨減少症、認知症といった病気の発症リスクも増やします。

糖尿病に伴って起こる病気と言えば三大合併症が有名ですが、ありとあらゆる合併症が起こってもおかしくないといいます。現に、多様な病気の発症リスクを引き上げることがさまざまな研究で明らかになっていますし、そもそも糖尿病になるとブドウ糖を正常に使えなくなるわけです。そうすると、各細胞でエネルギーが不足し、良くないことが起こるのは想像に難くありません。


 






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