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大人と比べると赤ちゃんは、発がん性物質の影響を受ける可能性が10倍高いと言う研究結果に基づいて、アメリカ政府は発がん性についてのガイドラインを打ち出しました。このガイドラインが実施されると、環境保護庁の政策が大きく変わることになり、日本の人工化学物質政策にも影響が及ぶ事になりました。
対象としているのは遺伝子に突然変異を起す可能性がある物質に限られています。今後、研究の進展に応じて対象となる物質の種類が増えてくることは考えられるとしています。胎児や乳児も考慮に入れるなら、これから先は、少しでも危ない食品添加物は、今よりも厳しい規制を必要とする物質が続々登場することになるかもしれません。
さらに子どもが危ないと言えば、犯罪に巻き込まれる事でしょう。子どもが危ないと不安を感じている人が70%を超えている事が、内閣府が公表した「子どもの防犯に関する特別世論調査」でわかりました。
地域の防犯活動に参加したいと思っている人達も70%を超え、多くの人が、子どもが危ないと危機感を持ち、防犯対策の強化を求めている実態が浮かび上がっています。子どもが被害に遭う凶悪事件が続発しています。テレビや新聞などで報道される児童虐待で苦しむ子どもたちも続発しています。
訴えることができない子供の声、殺されている子供が、可哀想でならない。一番多いのが、母子家庭で男ができて子供が邪魔になり虐待される、親に頼る子ども、この親は、厄介から逃れたいと思う怠慢さと、無責任しか見当たらない。思いやりのない人は、自分中心の考えが強い人です。ようするに我儘な人です。
我儘な人が、行動するときは自分本位に動きますから、他人の気持ちを思いやるだけの心のゆとりが育っていないのです。最近の世の中はそのような方が、お母さん、お父さんと呼ばれるようになり、その子供は大変迷惑しますし、様々な人格の歪みを与えています。子供は年齢が低ければ低いほど、思いやりを受ける中で養育される必要があるからです。
最近の調査によると、結婚したので、1人ぐらいは子供をつくっておこうと思い、子供を産んだとか、子供がいないと寂しいから、という理由で、子供をつくったというお母さんがいます。つまり、それはアクセサリーという意味での子供でしかないわけです。このようなお母さんの場合、お父さんにも同様の考え方があることもわかりました。
このような親は、自分中心的な考え方が強いのです。子供のために貴重な時間を費やすというより、自分達の楽しみを求めようとしているのです。自分中心的の考え方が強い親にとって、子供に手をかける事は嫌で邪魔となるわけです。そこで、子供を実際にいじめる親がいます。子供好きでない親の子供の心は冷たく閉ざされていくでしょう。
思春期になり、非行を繰り返したり、簡単な動機で自殺したり、精神病を疑いたくなるような行動をする危険制をはらんでいるのです。子供のためには、自分のしたいことも我慢するという「思いやり」の心とかかわりを持っています。これは、お母さんに求められるだけでなく、お父さんにも求められるべきです。
逆に一流会社に勤めるエリートの子供や医者の子供などが突然凶悪事件を引き起こす、という事例が最近よく見られます。小さいときから孤独に育てたことがその原因ではないか?働きながら子供をしっかり育てるのは非常に難しいことだと思う。女性が少なくとも子供が小さいうちは育児に専念できるような仕組みが必要ではないでしょうか?
人格の問題は、幼児期の両親による虐待や苦しい出来事のトラウマが原因となり対人関係が結べなくなったり、平気で人を騙したり嘘をついたり、親の暴力になどに耐えて育った人が、自分の子供に対して、あるいは社会に対して憎んだり、両親と全く同じような行動に走ってしまう人格障害の方が急増しています。
もっとも問題となるのは、インターネットなどの普及でネット上の人格を作り上げる境界性人格障害と言われるタイプです。この場合は些細な一言や出来事に過敏に反応して爆発し、中傷などを始めるのです。必要以上に謝罪を繰り返したと思うと、ほんの一言で憎悪が噴出すと言った人間関係の繰り返し、ネット以外の社会での対人関係は築けないのです。
人格障害に特徴的なことは、どんなに攻撃ひどくても、他人から見捨てられたくないと言う理性をもっていることや、あるストレスによって簡単に心理的にネットでの解離現象に陥ってしまうことなのです。この様な人と出会ってしまい驚きました。
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