| |
我々の暮らす地球は、ガスやちりから生まれたといいます。宇宙の誕生は約138億年前のビッグバンによるものとされています。その後、約92億年を経て、生涯を終えたある星が爆発。そのガスやちりのなかから原始太陽が、ついで地球をはじめとする惑星が生まれたと考えられています。
なぜ地球が46億歳だと分かったのかというと地球に落ちた隕石の解析によって分かりました。見つかっている隕石や月の岩石を解析したところ、最も古いものが約46億年前のものであることから、そう推測されています。というのは、地球は微惑星や隕石が集まってできたと考えられているからです。
地球はどうやって生まれたのかといいますと無数の微惑星が衝突し、合体して生まれました。原始太陽の周りを回っていたガスやちりが集積して微惑星ができました。その微惑星同士が衝突・合体を繰り返し、8つの惑星が生まれました。
そのうちの1つが地球です。8つの惑星は太陽の周りを回っていることから、「太陽系惑星」 と呼ばれます。太陽系には、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8つの惑星と火星と木星の間に存在する小惑星帯などがあります。
太陽系の惑星はすべて地球と同じ構成なのかといいますと違います。大きく3種類に分かれます。太陽系の8つの惑星は、構成物質によって「岩石惑星 (水星、金星、地球、火星)」 「巨大ガス惑星 (木星、土星)」「巨大氷惑星(天王星、海王星)」の3種類に分類されているのです。
|
|