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  心臓を止めないオフポンプ術  仲條拓躬2025/01/14(火) 16:37 
  アメリカ独立戦争を引き起こす  仲條拓躬2025/01/14(火) 16:36 
  チャレンジャーの立場  仲條拓躬2025/01/14(火) 16:35 
  文章の選択とは  仲條拓躬2025/01/07(火) 20:36 
  フランス語は偉大  仲條拓躬2025/01/07(火) 20:35 
  2025箱根と熱海旅日記2日目  仲條拓躬2025/01/07(火) 20:33 
  2025箱根と熱海旅日記1日目-2  仲條拓躬2025/01/07(火) 20:29 
  2025箱根と熱海旅日記1日目  仲條拓躬2025/01/07(火) 20:29 
  子供の脳への影響は神のみぞ知る  仲條拓躬2025/01/06(月) 13:24 
  SNSは私たちに影響を与える  仲條拓躬2025/01/06(月) 13:23 






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心臓を止めないオフポンプ術
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/14(火) 16:37
No. 7714
 
 
2012年2月、天皇陛下の心臓手術に立ち会った医師の話です。陛下は狭心症というご病気で、心臓に栄養や酸素を送る冠動脈3本のうち、2本の血管が狭くなっている状態でした。このままでは、心臓の筋肉に必要な栄養や酸素が届きません。

そのため、狭窄がある血管に別の血管をつなぎ、血液がしっかり流れるようにバイパスをつくる「冠動脈バイパス術」が必要でした。さらに、手術の負担をできるだけ軽減させるため、心臓を動かしたまま行う「オフポンプ術」 を選択しました。

従来の心臓手術は血管を人工心肺装置につなぎ、心臓を止めて行うのが一般的でした。人工心肺装置は、医師の間では「ポンプ」と呼ばれています。心臓に代わって、血液を送り出すポンプだからです。しかし、執刀した医師のバイパス手術では、このポンプを「オフ」にした手術、つまり、オフポンプ術を選択するケースがほとんどです。

心臓の拍動を止めている時間が長ければ長いほど、患者さんは確実に強いダメージを受けます。逆に心臓を止めずに手術を行えば、免疫力などの点でも患者さんの負担が大きく軽減され、術後の回復も早くなるのです。

負担が少ないから、高齢の患者さんの手術も可能になったのです。その結果、それまでは体への負担を考慮して手術を受けられなかった高齢者や、ほかの病気も抱えている患者さんにも対応できるようになりました。

陛下は手術当時81歳でしたので、ご負担が少なく、医師が普段から一番やり慣れているオフポンプ術を選択したのは、ごく自然なことでした。オフポンプ術は1990年代後半に日本に紹介されましたが、多くの心臓血管外科医は実施をためらっていました。

速く正確な技術を求められるからです。もたもたしている時間はないですし、手術を始めたらあと戻りはできません。途中で人工心肺に切り替えると、術後の状態が悪くなるというデータも表れています。

しかし、医師は誰よりも早くこのオフポンプ術を開始し、可能な限りすべてのバイパス手術をオフポンプ術で行うことにしました。特に高齢者や臓器の機能が弱っている患者さんに対従来の手術よりも負担が少なく、術後の経過も良好だという手応えがあったからです。

開始した当時は、「オフポンプ術は人工心肺などの医療機器を使用しない分、病院の現金収入が約80万円減ってしまう」という、病院経営上の現実的な問題もありました。けれど、当時の医師が勤務していた新東京病院(千葉県松戸市)では、理事長がバックアップしてくれたことで積極的に進めることができたといいます。

さらに、スタッフたちの努力もあり、1997年には冠動脈バイパス手術の年間症例数が約350例に達し、ほかの心臓手術とともに「症例数日本一の病院」との評価も受けたのです。何よりも、患者さんの体の負担を軽くする手術を心がけた結果でした。

 





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アメリカ独立戦争を引き起こす
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/14(火) 16:36
No. 7713
 
 
アメリカの独立の話です。七年戦争を思い出してください。連合王国はヨーロッパ戦線には兵隊を送らず、ひたすらインドと北アメリカに兵隊を送って、戦争していました。それで北米大陸に広い土地を得ました。

ということは、連合王国は北アメリカの戦争に、大きく投資したわけです。だから「金を回収しなければならない」という話になりました。身勝手なロンドンの議会は「アメリカでやった戦争だから、アメリカ人に払わせたらいい」と考えて、植民地の課税をがんがん強化します。それが砂糖法に印紙法、タウンゼント諸法といった法律です。

けれど、ロンドンの議会に北アメリカの代表はいません。それにそもそも、北アメリカで戦争したのもロンドンの議会が勝手に決めたことで、そのためにアメリカ人も徴兵されて、 土地も荒らされたわけです。さらに、その金を払えというのですから、怒ります。

ここに「代表なくして、課税なし」という有名な言葉が生まれます。意見をいわせないで、金だけ徴収するなんて許せないという怒りが、アメリカ独立の根源です。アメリカから自由平等を持ち帰ったのはフランス義勇兵です。

こうしてアメリカ独立戦争が始まります。アメリカ植民地と連合王国が戦うわけですが、連合王国にはフランスも腹を立てています。七年戦争で、北米のフランス植民地を根こそぎ奪われましたから。だから、アメリカ独立戦争ではフランスから多くの義勇兵が植民地軍に加わって、 連合王国と戦います。一種の仕返しです。

アメリカは勝って独立しました。義勇兵として戦ったフランス人の貴族や将兵も、気分が高揚します。勝利はもちろん、ロンドンの支配に屈せず、植民地の人間も本国の人間も同じ人間だという、自由平等の精神に酔いしれます。「はしか」のようなものです。

これをフランスに持ち帰るわけです。このときフランスはルイ16世の時代です。ルイ14世、ルイ15世の散財がたたって、国家の借金が大変な金額になっているところに、絶対王制です。アメリカで自由平等の「はしか」にかかった人たちが帰ってきたら、ひどいと思うのは当然なのです。

 





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チャレンジャーの立場
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/14(火) 16:35
No. 7712
 
 
インド出身のグーグルCEOのスンダー・ピチャイは、グーグルが有利な地位を確立する道具として企業買収を悪用したとの疑惑もあわせて否定しています。彼は、「初期段階ではお断りした買収もありました」と述べましたが、具体的には言及しませんでした。そして今後の買収について含みを残しつつ、こう付け加えています。

「買収の時点で見逃している投資分野というのはありますから」見逃しの理由について、「イノベーションにさらにプラス要素が見込める企業のみを買収したいと考えているから」、あるいは、ユーザーの利益になるかどうかを判断基準にしているからだと説明する。「長年、企業買収に際してはずっとこの方針です」

広告テクノロジー関連会社の役員だったダイナ・スリニヴァサンは、アメリカ国内でグーグルに対する裁判で反トラスト法違反の訴状原案作成に加わった一人です。グーグルの企業買収について彼女は、デジタル広告のあらゆる部門を独り占めし、ライバルを締め出す戦略の一環だと批判しています。

グーグルはこれまで、少なくとも他の大手プラットフォーマーが独占する市場では後塵を拝している側だという、やや眉唾ものの自社擁護論を展開してきました。ピチャイは言う。「私が重視するのは、市場のダイナミズムです。いまあるマーケットの多くは、過去にはなかったものばかり。クラウドやeコマース、スマートフォンの製造もそうです。チャレンジャーはむしろ私たちのほうです」

たしかにグーグルはこれらの巨大市場では後発参入組で、先発組のアップルやアマゾンをしのぐインパクトをいかに与えるかに腐心してきました。とはいえ、株式時価総額が1兆ドルを超え、ネット検索とデジタル広告を牛耳り、2021年度の売上高も2000億ドル以上と予測されている巨大企業がそのような主張を繰り出しても、額面どおり受け取る人はいないでしょう。

イェルプのロウは言う。「グーグルは所詮検索屋。検索以外の部門で利益を倍にしようとしたら、検索を乗っ取って独占し、不正に利益を上げることしか残されていない」ここでもピチャイは、デジタル情報の大きなマーケットにおよぼすグーグルの影響力を過小評価している。

「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすること」というグーグルの企業理念は、インターネットのスタートアップだった頃は大胆なミッションに聞こえたものです。しかし、いまやグーグルはとてつもない力と資金を有する巨大企業。不吉な響きのほうが勝ってはいないか。

それに対して、「私たちは、いまだに情報エコシステム全体のほんの一部でしかありません」とピチャイは反論します。「動画市場を見てください。いまやかなりの数のプレイヤーがひしめき、情報量もかつてないほど増大しているではないですか。グーグルが独占するようなことはありえません」

グーグルに対する反発は、アメリカ大統領選挙期間中、政治広告の扱いに関して共和党議員から不信の目で見られてきたことにも表れています。どちらの政党が政権を取っても、グーグルはつねに標的にされてきたことはピチャイ自身も認めるところです。

「人間である以上、生きるうえで情報は不可欠。そして人々には、情報に関してそれぞれに確固とした考え方もあるでしょう。人々の視線が情報の価値に集中するのは、ごく自然なことです」またピチャイは、ネット空間にニセ情報が瞬く間に拡散するのを防げなかった、という批判の矢面にグーグルが立たされつづけてきたことも認めているように見える。

もっと以前と比べれば格段に進歩している、と主張することも忘れてはいない。「問題はあるにしろ、結局、情報技術システムを構築しているのは人間、ということに尽きます。ページランキングを確立し、検索結果の精度を上げるのに、AIを活用するなどのこれまでの歩みで自分たちが成し遂げてきた成果を見れば、イノベーションは急激に進んでいると考えています。」

「しかし、誤った情報をもたらす領域は確実に存在しており、私たちはさらに精度を上げなければなりません。だから、両方のことが言えるのです。私たちは大いに前進したが、まだまだやるべきことはたくさんある、と」

 





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文章の選択とは
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/07(火) 20:36
No. 7711
 
 
原稿をよく依頼されますので、書く前に色々と構想します。だが、考えが不十分であっても、書き始めなければ何も完成する事はありませんし、色々と浮かんだ構想も消えてしまいます。書き始めて、読み直して、考えて問題にぶつかって、調べて、また書き続けます。

書くと必ず現れる予想出来ない問題によって、鍛錬されて完成します。書き終えたらまた次の構想が生まれます。最初から完全な構想があり、それを書くという行為ではなく、同時進行で書き始める事により構想が発展していきます。これが私の内観です。

自分の伝えたいメッセージは、常に学びながら書き続けます。天才と呼ばれている人は大変な努力をすると言います。天才と比較しても仕方ありませんが、繰り返し同じ文章を書き繰り返し続け読む事で知識になると思います。

自分のわからない点を質問されると直ぐに調べるのでそれは知識として強化されます。書いたり話したりする事で、自分の知識の強化を確実にしています。その日により考えも変わりますが、歴史問題ではコアの部分はぶれないよう確立しているつもりです。

曖昧であれば、説明できず相手が納得しないでしょう。人前に立って何度も話しをしているうちに、細かいところまでが記憶できるようになりました。皆が人前に立てるわけではありませんが、私の主催する会合では自己紹介などで、意識して話をして頂いています。

多くの方に説明が出来なければ、本当の知識ではないでしょう。常に、自分が何に多く時間をとられているかを知り、社会に役に立つように焦点を当て、自分が得意とする強みなど、仕事上を組み上げ、優れたものが何かを知り、その領域を広げる成果を上げることに集中して意思決定することが大切だと思います。

過去の歴史から生じた事柄は、今になって明らかになっています。その事柄を多くの方に周知する事は切迫した対応を必要とします。喫緊の問題を優先して文章にすることです。過去に記した文章は何年後の危機は、今、明らかになっているのか、いないのかわかりません。

だが、未来への対策は、後回しにしていては誰も、気がついていないかもしれませんが、危機は必ず現れるでしょう。兆候は、恐らく、誰でも感じているかも知れません。そうした未来の危機への対策を、優先せねばならないと常に思うのです。

明日の未来へ向かっての、必要な革新に焦点を絞り勇気を表さなければならないでしょう。過ぎ去った過去より、未来を重く見て、起こった問題の解決より、未来の危機に焦点をあわせるのです。勇気は必要です。

過去の歴史の事実を分析して、あらゆる情報を正しい意思決定を同志と行えれば幸いです。情報を集めれば集める程、情報の意味が多義的に混乱して、最後は分からなくなってしまうことがあります。

不十分な情報は問題ですが、画期的な新事実などだと思考の混乱を生むこともありますが与えられた環境で努力する事が肝要だと思います。人間は環境を選択する事は出来ません。自分家族、地域、日本、現在という環境は与えられています。しかし人間は、自分の意思によって環境の中で自分自身の歴史を作るのです。

 





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フランス語は偉大
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/07(火) 20:35
No. 7710
 
 
自己満足で威張っていて自慢屋は、フランス人です。近隣のヨーロッパ諸国での、昔からの評判です。しかしお国自慢は全国共通です。だが、その同じフランス人が地方出身の場合、地方のお国自慢を始めると、なんとなく可愛いものです。

イタリア、スペインでは最初からフランスに一目置いてくれるそうです。18世紀頃からなのでしょうか。どちらの国でもレストランや喫茶店、ホテルで自国語の片言を言っていると、国際親善風にニコニコ優しく応対してくれます。

だが、少し細かいことになってフランス語に切り換えると、ガラガラと音がするほど態度が変わります。高級店ほどそのようです。真剣な顔になった店長が飛んで来たりするそうです。「このお席でよろしいでしょうか」と眺めの良い席に替えてくれたりするので、イタリアとスペインの2国ではこの手を使いましょう。

ちなみに友達が英語に切り換えてみたけど態度は変わらないそうです。ドイツ語は試したことないのですが、放っておかれるだけでしょう。それはヒットラーのせいではなく、ことは18世紀までに決着しているということです。

些事のようですが、こういうのを文明現象と考えるべきです。イタリアやスペインではフランス語を話せるボーイも話せないボーイもフランス語に対する態度が共通しているのです。

 





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2025箱根と熱海旅日記2日目
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/07(火) 20:33
No. 7709
 
 
二日目は露天温泉で体を癒して、お正月のお節料理を食べてから伊東に向かいました。行先は、奏の森Resortsです。朝早かったので寒かったのだが、焚火があり、座って火を見ていたらなんだか子供の頃の懐かしい思い出がよみがえりました。トイレはたくさんあり、どれもとても暖かくて奇麗でした。奇麗なトイレは汚れません。

トイレを出ると目の前に「奏のマルシェ」が見えます。道の駅みたいなところでお土産などを見た。広々とした店内は天井も高くてとっても気持ちいい。地元伊東や近隣で採れた野菜や加工品など品ぞろえも豊富です。ドレッシングもオシャレに並んでいます。スナック類もたくさんの種類がありました。

グルテンフリーの麺類や冷凍スイーツ、お赤飯やお惣菜、ワインやノンアルコールビールなどお酒が好きな私は興味がわいてくるコーナーでした。マルシェを出て左側にあるのが熟成肉のステーキハウス(エイジド)です。営業は11時からなので準備中でした。

その先に行くと自然を感じながら楽しく散策できるスタンプラリーの受付場所である(モリノオト)です。注意事項にはハイヒールや革靴など山歩きに適さない靴はご遠慮くださいとのことでした。受付には2人の女性がいて、高難易度なので誓約書に参加者の氏名、電話番号を記入していただきます。参加者は携帯電話必須ですと恐怖を感じさせました。

携帯電話は万一、迷ってしまった場合に必要となりますとのこと。スタンプポイントは全部で6個所です。自然の森には生き物がたくさんいます。殆どが危険のない生き物ですが、ヘビやハチなどの危険な生き物をみつけても、決して近寄らないようにしてください。

途中で怖くなった場合は、無理せず引き返してください。その場で動けなくなった場合は、奏の森スタッフにご連絡くださいと説明を受けてからスタートしました。森の中には人が一人もいません。だが、コンプリートしてソフトドリンク引換券をゲットしました。

ソフトドリンクは持ち運びができるコップにしていただいたので、外にある大きな椅子で休憩してから飲食店のある「せせらぎエリア」の左にある和食屋の「SOBA遥」へ行ってみました。11時からなのでお店の外にあるお品書きをみたらお蕎麦はいい値段でした。

11時まで時間があるので、お隣のブーランジェリー&カフェの「CALM」に入りました。東京で4店舗を構える「Atsushi Hatae」の波多江シェフが監修するパンとジェラートのお店だといいます。カフェスペースで購入したパンを頂きました。とてもおいしい。

11時になったので(SOBA遥)に行ってみた 朝到着した時に店員と挨拶を交わしていたし、新そばに手打ちと旗がなびいていたので気になっていました。店内はとても広くお客さんもあまりいませんでした。ざるそばが1000円というと私の地元のお蕎麦屋の2倍以上です。観光地だから高いかなと言っても私の住むところもロケの街であり観光地です。

個人的な感想ですが、蕎麦は風味もなく、乾麺をゆでたかんじで本当に手打ちなのかという感じです。スーパーの乾麺の方が美味しいかもしれない。蕎麦湯も自分で取りに行くのですが、咳をしているおじいさんが口をふさいでいた手で蕎麦湯のしゃもじですくっていたのでなんか汚い。コロナも流行っているのに衛生上よくない。飲む気を失せました。

最後が残念でしたが、気を取り直して、久しぶりに伊豆テディベアミュージアムに向かいしました。テディベアは100年以上の歴史があるそうです。日本製のクマちゃん。全体的に優しそうで丸っこい。私はやっぱり馴染のある日本製テディベアが好きです。

2階は特別企画展「となりのトロロのぬいぐるみ展」開催です。テディベアからいきなりトロロの世界へ。天井に巨大なトトロがいます。続いて、昭和の家族の食事風景のよう。ご飯にふりかけ、メザシ2本、梅干しのお弁当。美味しそうでした。さっきのそば屋を考えるとこれで充分だというお食事です。

ネコバスとトトロに乗ったメイたちのジオラマ。音が出たり、動く仕掛けが楽しいです。お昼寝中のトトロ。お腹がモゾモゾ動いていました。ワイヤーでできた中トトロと小トトロ。ライトで照らすと影絵に見えます。小トトロのライトも可愛い。まっくろくろすけがいっぱい。全部ぬいぐるみです。すごい、実際に乗れるネコバスです。

三鷹の森ジブリ美術館にいたものが、こちらに移動してきたそうです。フワフワのぬいぐるみでできていて、とても大きくて可愛い。バス停で待っている中トトロたちも可愛いです。中にはちゃんと椅子があって座れます。広くて何人乗りでしょうか。ジブリパークは素晴らしかったけどこちらは懐かしいなぁという感じです。

「となりのトロロ」は、宮崎アニメの最高傑作でしょう。我が家は断捨離するといっていますが、ミュージアムショップではトトロのクッションがほしくなってしまいました。結局、小物のミルクを入れるカップと磁石を購入しました。(´(ェ)`)

その後、夜の宴会のために早めに宿に戻り温泉につかりました。赤ワインで一杯やって就寝しました。3日目はお正月の渋滞を予想して温泉に入って朝食を食べてお土産を購入して地元のとんかつ屋さんに向かった。途中の海老名サービスエリアでお土産を追加したので途中事故渋滞に巻き込まれましたが、なんとか無事に帰ることができました。自宅で無事に一杯やれるのも神様のおかげです。

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2025箱根と熱海旅日記1日目-2
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/07(火) 20:29
No. 7708
 
  十分に香りの装いと香水瓶をめぐる軌跡のお勉強をした後は、鉄板料理「うかい亭」を運営するうかいの総料理長・細渕賢一氏が作り上げる本格的な食事を食べようとお天気が良いので一番長めの良いテラス席に座りました。

バブルの頃は銀座のクラブで呑んだ後、クラブの女性を連れて八王子の「うかい亭」の夕日の見える個室で食事をしたことを思い出されます。銀座の「うかい亭」では総理大臣がトランプ大統領を接待していたのになぜ銀座の「うかい亭」でなく八王子まで行っちゃったのか不思議です。私もつれていかれたので謎です(笑)

緑の庭園が見渡せる明るいカフェテラスです。夕食が食べきれなくなるのでお昼は軽めに、海老の旨みが凝縮したウニのソースに、素揚げしたプリプリの海老と生パスタを絡めたものを食べました。フレッシュトマトが後味を軽やかにしてくれました。

デザートは糸のように細いペーストが繊細に重なった極上モンブランです。和栗の香りとやわらかな口どけには感動しました。レストラン内では、ピアノ演奏が行われており、雄大な景色を眺めながら、ゆったりと美食のひとときをお楽しみました。

食事の後は、お庭を散策しました。まるでしだれ桜の花びらのように、木の枝に無数のクリスタルガラスのドロップがきらめいているのです。言葉だけだとキラキラ感が伝わらないのが残念です。アップで見ると、何故きらめいているのがわかるのです。

作り込まれた庭園の中にヨーロッパ風のいくつかの建物が建っています。池の近くにヴェネチアン・グラス美術館があります。日本ともヨーロッパともつかない光景が広がっています。水が豊富に流れています。和洋折衷の雰囲気です。あっちを見てもこっちを見ても素敵なので、写真を撮影できるでしょう。

タマネギ型のガラスのオーナメントが船に乗っています。記念撮影におあつらえ向きのスポットがあちこちに作ってあります。裏手に降りる遊歩道がありました。せせらぎのほとりにある小さな水車小屋です田舎の水車小屋といった素朴なたたずまいに惹かれ、つい中へ入ってみたくなります。内部はジャムやメープルシロップのショップになっていました。

小屋の横から道がありました。おもしろそうだから、下りてみました。早川のきれいな流れが見えました。ディアナ像とクリスタルガラスの噴水。自然の地形までうまく利用した美術館です。ムーミンのニョロニョロみたい作品は、「ヴェジタツィオーネ95」というものでした。ここに「標高634メートル」の表示がありました。

この辺りは仕事場近くあるスカイツリーと同じ標高だと知って喜んでしまいました。すぐ横にはヴェネチアで作られた「誓いの鐘」があったので鳴らしました。「大切な人との誓いがいつまでも心に響き、たくさんの幸せが訪れますように・・・」と書いてありました。

また庭園へ戻って来ました。噴水あり、アーチ橋あり。庭園は女性が好むデザインでいっぱいです。女性客がとても多かったです。ここから熱海に向かうのですが、箱根駅伝のため通行止めなので山を越えることにしました。途中、長尾峠近くで芦ノ湖を見下ろせる絶景の場所で一休みしました。

富士山が見えるか気になりましたが、十国峠付近に来ると大きな富士山が見えました。狭い駐車場に到着、竹藪に囲まれた山道を歩いて行くと膝が痛くなったので引き返した。芦ノ湖、仙石原、そして箱根の山々が見えました。大涌谷からは白い煙が上がっています。何度見ても素晴らしいと思う感嘆の景色です。

ぬいぐるみを景色に入れて撮影したりして休憩後、眺望を楽しみながら無事に熱海に着いた。その後は温泉につかって体をいやした後は、「はなの舞」という地酒を呑みながら海の幸を堪能した。その後はカラオケで昭和の歌を熱唱しました。私はカラオケ点数よりこぶしの点数の方が上回っていて爆笑した(笑)

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2025箱根と熱海旅日記1日目
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/07(火) 20:29
No. 7707
 
  昨年の12月に箱根強羅温泉で宴会を行ったばかりですが、お正月は箱根駅伝の雰囲気を少し味わってから、箱根ガラスの森美術館に向かいました。自宅を出て順調に30分前に到着しました。すでに多くの方が並んでいました。開館前にはフロント前エントランス広場にて、タキシードを着た方の和太鼓が演奏されました。とても縁起が良いそうです。

正月三日間は、来館の先着100名様(3日間合計300名様)に、2025年の干支「巳」の置物がプレゼントされるということでしたが、ギリギリのところで終わってしまいました。前もってチケットを購入していなかったので当日券で時間がかかったからでした。

入り口を入ると大涌谷を眺望する庭園で撮影する方がいました。現代ガラス作品やクリスタルガラスのオブジェなどが飾られていました。今の期間は、香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜が開催されていました。

パンフレットからの抜粋になりますが、香りは、古来においては神への捧げものとして、また時に心身を癒し、人々を虜にする魅惑の薬として生活の中に息づいてきました。その香りは時代の移り変わりとともに、宝石や白磁、ガラスなどの様々な「衣装」を身にまとった香水瓶となり、往時の栄華を今に伝えています。

本展では、3000年以上の時を超えて人と香りが歩んだ軌跡をめぐりました。時代を彩る貴婦人たちが愛した香りとともに、水晶などで制作された香水瓶や、神話や愛などを表現した香水瓶、新たな時代の香りのイメージを反映してデザインされた香水瓶など厳選した約80点が紹介されていました。

ヴェネチアでは11世紀以降、イスラム世界から貿易を通して貴重な香料がもたらされ、ルネサンス期になると香水をはじめ、石鹸、化粧品が普及しました。この流行はイタリア各都市に広がり、フィレンツェでは数多くの工房が誕生します。

イタリアの香水をフランスに伝えたのは、メディチ家のカテリーナ・ディ・メディチ。フランス王アンリ2世に嫁いだ際、ムスクなどを用いた香水レシピをフランスに伝えたと言われています。以後、温暖な南フランスのグラースでは、香り豊かな花々から多数の香水が誕生します。

宮廷文化をリードしたポンパドゥール夫人やマリー・アントワネットによりフランスで香水文化が華開きました。貴重な天然香料から生み出された高価な香水は、宝飾細工や繊細なヴェネチアン・グラス、ヨーロッパで磁器製の香水瓶に収められ、貴婦人たちは香りに満たされた至福の時間を享受しました。

古代メソポタミアから出土した3000年以上前の最古のガラス器は、香油を入れるものだったと考えられ、その頃には既に人と香りの関係が始まっていたことがわかります。古代メソポタミアやエジプトでは、香りは神聖なものとされ、豊かな香りを放つ樹脂や香木を焚き、その香りは煙とともに神へ捧げられました。

また、これらの香りを油に移した香油は、アラバスターやガラス製の容器に収められ、富裕な人々の間で、客人のもてなしに使用されました。絶世の美女と謡われた古代エジプト最後の女王、クレオパトラはバラの香りを愛し、その魅惑的な香りと数か国語を巧みに操る才覚で、時の権力者を魅了したと言われています。

また聖書においても香料や芳香物についての話が登場します。なかでも新約聖書には、キリスト誕生を知った三人の博士がそれぞれ黄金、乳香、没薬を携え、星の導きで東方より礼拝に訪れた話が記されています。乳香や没薬はカンラン科の樹木から採れる香料で、黄金に匹敵するほどの価値があったと言われています。

西ローマ帝国の滅亡後、ヨーロッパには長らく暗黒時代が訪れました。一方、古代ギリシア・ローマの文化、技術を引き継いだイスラム世界は、西はモロッコから東は中央アジアまで、その勢力圏を急速に拡大。その結果、人やモノをはじめ様々な知識が集中し、ガラス製造をはじめ、アルコールや香りの蒸留に関する技術が発達。領土各地で産出された香辛料や香料が流通していました。

なかでもイスラム世界の人々が好んだ香りに、バラとムスクがあります。バラの香りを移した水を口の細い瓶から床に撒いたり、客人に振りかけたりなど、芳しい香りでもてなしたと言われています。

この優雅な香りの文化は、ビザンチン帝国皇女テオドラ・デュカスと第31代ドージェ提督ドメニカ・セルヴォの婚礼でヴェネチアにもたらされます。香りの文化は瞬く間にヨーロッパ中に広がり、数多くの香料やバラ水が東方から輸入されました。また7回に及ぶ十字軍の遠征は、人々の関心を東方世界に向かせました。

医学、薬学、香りの製造法などの知識がヨーロッパに広まり、ルネサンス時代の到来につながりました。19世紀後半から20世紀初頭は、まさに新たな香水の始まりの時代でした。それまで天然香料から生み出されていた香水が、科学技術の発達による合成香料の誕生と、大量生産が可能になったのです。

そのことにより、王侯貴族の世界から市民社会に広く開放されるようになりました。香水メーカーは、流行に合わせて新たな香りを次々に開発し、イメージに沿った香水瓶をデザイナーに発注。ラベルや箱、広告展開に至るまでブランド戦略を練り、香水分野は、ファッション業界の一大産業に発展していきます。

特に気密性が高く大量生産が可能なガラス製香水瓶の需要は高く、フランスを代表するガラスメーカーのバカラ社をはじめ、エミール・ガレやドーム兄弟が芸術性の高い香水瓶を手がけました。

また、宝飾デザイナーであったルネ・ラリックは、アール・ヌーヴォーやアール・デコといった時代の流行を取り入れるだけでなく、デザイン性の高い香水瓶を多数生み出し、香水とそのメーカーブランドの価値をさらに高めていきました。


 





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子供の脳への影響は神のみぞ知る
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/06(月) 13:24
No. 7706
 
 
自動車メーカーは、常に車の性能を向上させ、安全で環境に優しく、そして値段も抑える努力をしなければならない。その流れについていけないメーカーは、遅かれ早かれ経営危機に陥ります。一方、フェイスブック他のSNSにとっての最大の財産は、あなたの注目です。だからそれをうまく引きつけるような製品を作らなくてはならないのです。

でないとそのうち潰れてしまうのは目に見えています。つまりあなたの注目は手堅い通貨のようなもので、デジタル軍拡競争は日々激しさを増しています。アプリやスマホ、ゲームやSNSの作り手はメカニズムにさらに磨きをかけ、数々の雑音を潜り抜けてあなたの頭の中に入ってこようとします。

私たちの注目を勝ち取るべく、脳のドーパミンのシステムをハッキングするのがますます上手になっているのです。スマホのアプリを見てみると色鮮やかで、アイコンはシンプルではっきりしています。まるでスロットマシーンのように見えるのは偶然ではありません。どの色が目を引くのかを行動学者がじっくりと研究した結果です。

「スナチャ」と呼ばれるスナップチャットはスロットマシーンを真似ていて、新しい画像や通知を見たければ、スクリーンを下に引っ張らなくてはいけません。おまけに更新されるのに1秒くらいかかります。まさにスロットマシーンのバーを引くときのようです。

「チェリーが3つ揃いますように!」 それでどうなるかというと、不明確な結果に対する脳の偏愛が作動するのです。ツイッターの時にも独自のテクニックがありました。スマホでアプリを立ち上げると、青い画面の中で白い鳥が何度か羽ばたいて、スクリーンを埋め尽くすほど大きくなる。それからツイートがすべて現れます。

これはログインに時間がかかるわけでも、接続状態が悪いせいでもありません。待たせることでスリルを増加させているのです。この遅れは、あなたの脳の報酬システムを最大限に煽るよう入念に計算されています。

SNSのプッシュ通知やチャットの着信音がどれも似たような音なのも偶然ではない。友達がチャットを送ってきたと思わせ、社会的な関わりを求める脳の欲求をハッキングしているのです。実際には、あなたに何かを買わせようとしているのかもしれないのに。

フェイスブック、スナップチャット、エックス各社の製品は、あなたが自由にメッセージや画像をシェアし、デジタル承認欲求を満たすプラットフォームそのものではない。「あなたの注目」こそが、彼らの製品なのです。

それを様々な広告主に転売できるよう、メッセージや画像、デジタル承認を使って注目を引く。無料で使えてラッキーと思っていたら、大間違いなのです。「私たちの注目」がそんなにお金になるなら、将来的には、さらに巧妙に注目を引きつけるようなスマホやSNSが生まれるのだろうか。

数年後の私たちは、7〜8時間画面を見つめ、社会的接触をすべてデジタルに置き換えているのだろうか。それとも電話やタブレット、パソコン、アプリを使いつつも、最新のテクノロジーを健全な形で扱えるようになっているのだろうか。

その答えは、私たちの中にあります。私たちが望めば、人の脳にうまく調和したスマホやSNSが登場するでしょう。心や身体の調子を悪くしないようにiPhoneを買ったりフェイスブックにログインしたりするのをやめれば、アップル社やフェイスブック社は別の製品を開発しようと必死になるはずです。だが、勝手にそうなると期待するのは甘いでしょう。

テクノロジーがどのようにデザインされているかを気にしても無駄だと主張する人々もいます。テクノロジーはテクノロジーなのだから、人間のほうが慣れるしかないのだと。だが、それは間違っていると思う。テクノロジーは、好き嫌いにかかわらず受け入れるしかない天気とは違うでしょう。

テクノロジーのほうが私たちに対応するべきであって、その逆ではないはずです。スマホやSNSは、できるだけ人間を依存させるよう巧妙に開発されています。そうではない形に開発されてもよかったわけだし、今からでも遅くはないでしょう。

もっと違った製品が欲しいと私たちが言えば、手に入るはずなのです。スマホに夢中になるあまり、周りで何が起きているのかさえ気づかないような人を街で見かけることがあります。「スマホを支配しているのはあの人なのか、それともスマホがあの人を支配しているのか?」そう考えるのは私だけでないでしょう。

シリコンバレーの巨人たちも、自社の製品への後悔の念を露わにしています。特にSNS関係でそれが顕著です。フェイスブックの元副社長のチャマス・パリハピティヤはあるインタビューで、「SNSが人々に与えた影響を悔いている」と発言しました。

「私たちが作り出したのは、短絡的なドーパミンを原動力にした、永遠に続くフィードバックのループだ。それが既存の社会機能を壊してしまった」 フェイスブックで初代CEOを務めたショーン・パーカーも、同社が人間の心の脆弱性を利用したと明言しています。彼もまた、こう言わずにはいられなかった。「子供の脳への影響は神のみぞ知る」

 





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SNSは私たちに影響を与える
   投稿者: 仲條拓躬    
2025/01/06(月) 13:23
No. 7705
 
 
フェイスブックを頻繁にやっていますが、それでも問題なく元気で、引きこもったり落ち込んだり、嫉妬を感じたりもしていない。そんな人をあなたはきっと何人も知っているはずだ。SNSに時間を費やすからといって、全員の精神状態が悪くなるわけではない。

いくつもの研究が、SNSのせいで心の健康が損なわれる危険性を示していますが、SNSのおかげで元気になるという結果が出た研究もあります。フェイスブック上の友達が多い人は皆に支えてもらっています、人生の満足感も増したと感じています。さらには自信もついた。いったいどちらを信じればいいのだろう。

ひとつの方法としては、研究を個別に見るのではなく、複数の結果をまとめてみることです。70件近くの研究をまとめると、SNSは精神面に悪い影響を及ぼすが、平均すると影響は小さいということがわかりました。しかし、あくまで平均の話です。

SNSを頻繁に利用することで精神状態が悪化するリスクのある人もいます。神経質で、心配性で、常に不安を抱えている人たちです。それほどではない人よりも、強く影響を受けるのです。なお、精神状態が「悪くなるような使い方」もあるでしょう。

他人の写真を見るだけで、自分は写真をアップしないし議論にも参加しない消極的なユーザーは、積極的なユーザーよりも精神状態が悪くなりやすいようです。積極的なユーザーは画像をアップするだけでなく、個々のユーザーとコミュニケーションを取っています。

それが当たり前だと思うかもしれないが、実はフェイスブック上のアクティビティで積極的なコミュニケーショわずか9%です。たいていは、尽きることのない潮流のような投稿や画像を次から次へと見ているだけなのです。

ほとんどのユーザーは、ソーシャルメディアを社交に利用するのではなく、皆が何をしているかをチェックしたり、個人ブランドを構築するためのプラットフォームとして使っているのです。それ以外の場所で他の人からしっかり支えられている人は、SNSは社交生活をさらに引き立てる手段、友人や知人と連絡を保つための手段として利用しています。

そうした人たちの多くは、良い影響を受けます。対してたちは、精神状態を悪くします。ある研究では、最初から精神状態が悪く自信もあまりなかった人は、SNSを使い過ぎる事でもっと精神状態が悪くなったり、自信を失ったりする危険性がある事がわかりました。

そんなわけで、自己評価が低く自信がない人は、SNSのせいで精神状態が悪くなるリスクを抱えているのです。自分を他人と比較しがちだからです。基本的には誰だって周りと比べて自信が持てなくなったり不安になったりはすることでしょう。

人生にはそんな時期があるのです。そう、思春期です。現在のティーンはSNSに取り憑かれていると言っても過言ではないでしょう。12〜16歳の若者4000人を対象にしたアンケート調査では、7人に1人(1.4%)が1日に最低6時間をSNSに費やしていました。起きている時間の実に3分の1以上です。

1万人近い10歳児に5年間、精神状態、友達や自分の見た目、学校や家族に満足しているかという質問をしたところ、年を経るごとに、全体的な満足感が下がっていきました。おかしなことではありません。基本的にその年頃は、幼い頃よりも人生がつまらなくなっていくものなのです。脳のドーパミンのシステムがその頃に変化するのも一因かもしれない。

ここで興味深いのは、特にSNSをよく使う子のほうは満足感が低いことです。ただ、その傾向は女子にだけに見られ、基本的には女子のほうがSNSを利用している。研究者たちの推測はこうです。

「SNSというのは常に繋がっていなければならないものだ……彼女たちは常に完璧な容姿や完璧な人生の写真を見せられ、自分と他人を比較するのをやめられなくなる」
SNSが、一部のティーンエイジャーや大人の気分を落ち込ませ、孤独を感じさせ、さらには自信まで失わせているという兆候が大いにあるのです。特に、女子がひどく影響を受けます。しかも、その影響はもっと広範囲に及ぶのかもしれないのです。

 






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